★2 | 山田洋次ってつくづくラブシーンの撮れない人だなと。失恋ばかりの寅さんを長くやってたからかな。映画(を見てること)がつらいよ。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★2 | ウィーン招致の企画ものらしく、時間が足りなかったのだろう。即興でサクサク撮っただけにしか見えない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★2 | ウィ−ンと葛飾という相容れぬ要素で話を構築するのであれば、やはり自殺未遂男(柄本明)の話しは最小限に止め、地勢的ギャップの大きい外地での竹下景子と淡島千景の背景をもっと丁寧に描かなければ全体のバランスがとれない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | ウィーンを舞台にするとは・・・何か特別な展開が・・・?と期待をさせるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | つまらん [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★2 | 寅にウィーンなんて合うわけないじゃん…ではなく内向的視点から脱却できない山田の時代錯誤感こそが穿たれるべきだろう。欧州1000年の歴史に柴又イズムがどう対抗するのかこそが見たいのであり観光客的視点の傍観者じゃ話にならない。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 時はバブル経済まっ盛り。好景気に踊らされるように寅もついに海外旅行に出かけるのだが、
ウィーンだからといって浮かれずにスタイルを変えない姿はやはり天晴れ。
[review] (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★3 | ☆松 41作目:なんと、寅さんが ウィーンに行っちゃうんだよ!(^^) [review] (fufu) | [投票(1)] |
★2 | キャラとして立ってたのは渥美清より柄本明の方。変な役やらせるとやっぱり巧い(ひょっとして素?)。 [review] (甘崎庵) | [投票] |