★3 | 気づかないうちに自分を遠くでわしづかみしている何者かの存在。SF映画の王道の主題。映画は目くらましの娯楽であるから、何が真実かよく分からないという状況設定は、本質的に映画にあっている。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★1 | 主題歌は「♪つかもうぜ!ドラゴンボール!世界で…♪」がフィット間違いなし!綿密に計算されたマーケティング力万歳!次怪作は「ハム太郎」「ポケモン」エッセンス注入するのか?是非「アギト」「ガオレンジャー」も忘れずパクってね! (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★4 | 冷たい醒めた映像。今回は紹介編というかプロローグ。今見ても禁欲的なところが面白い。200年ほど先の世の中でも電話線が唯一の生面線とは。これがへその緒なんだね。とすると、あの船は、まさに胎盤となる。なかなかですなあ。よく出来ている。 (セント) | [投票] |
★3 | スミスが言う「人間自身がウィルスなのだ」というセリフは思いね。この発想はいろんなところで広がりつつあるよね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 如何に日本のアニメーションに近づけるか。をハリウッドで作ると、こうなってしまうという映画。というリスペクトには敬意でお返し。グルグルより、柱ボコボコに感動。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | ブームに乗り切れずどこか横っちょを向いていた私。もう誰も大騒ぎなんてしていない今頃になってこの映画のことを話したい自分が悔しくて仕方ない。そういう意味では映画の持つ「旬」というものの大切さを教えてくれた作品だ。 (ナム太郎) | [投票] |
★2 | これはリアル社会へのバーチャルの侵入なのだからという免罪符をよいことに、男の子版「不思議の国のアリス」+「白雪姫」に興じる何でも有りのアトラクションムービー。金遣いと見てくれは派手だが、SFとしての志の低さが〈お話し〉を陳腐化しB級の域を出ない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 途中で寝ちゃいました。
(ぱんな) | [投票] |
★3 | 映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★3 | アクションシーンをもっと観たい。 (buzz) | [投票] |
★3 | アクションとCGを楽しむ映画である。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 愛すべき、バカ映画♪娘とワシは劇場で笑い転げながら観ましたよ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 世界観にただ圧倒されるばかり (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 街でたまに肌色っぽいマスクの人に遭遇するが、ネオに見えてしまって困る。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | キアヌの一挙手一投足に「お帰り、テッド!」と拍手喝采。アレックス・ウィンターも出演してたら、躊躇なく五つ星だったかも。どうにかしてキャストに加えてもらいたかったなぁ。で、ふたりに「エクセレンッ!」とか言わせちゃうの。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | 昔、試写会で観た。アクションには驚いたものの、ストーリーが微妙な出来でいまいち乗れず。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「JM」よりはマシだけどね。「ブレード・ランナー」と比較したら酷だろうね。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | 予告編で充分だったなあ。。設定に目新しさなし。 (stereotype) | [投票] |
★3 | 予言者と会うキッチンの場面が好き。シュールなサスペンスと違和感が漂っていて、あそこだけ違う映画みたい。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 虚構に対するサイバーでメタな構造はクールではあるが、その解読過程をフィジカルなクンフーに委ねる愚劣。挙げ句には情緒的な任侠世界の住人の如く人質奪回の殴り込み。それは、最高沸点として配置されているのだが躊躇する。限界を感じさせるからだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | この映画の中を何処まで行ったとしても、そこはMATRIXでしかない。この映画の中に、現実は出てきていない。二つの夢が出てきただけだ。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★4 | キアヌ・リーブス、鼻毛出てなかった? (直人) | [投票] |