★4 | 個人的にはドーラ婆さんがツボ。英語版ではシータの声はアンナ・パキンだそうな。そっちも聞いてみたい。 (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 大きな空白に強烈に何かが吹き込んでいる、という感じ (ジェリー) | [投票] |
★5 | 人間が労働したり手仕事したりする姿を、しっかり描いているところがとにかく面白い。 [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★4 | 夢と自然回帰を重ねる。盗賊達が好きだなあ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 宮崎浮遊感の極致! (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 最近になってようやく海外でも「史上最高のアニメ作品」と言われ出したらしい。何を言ってるんだ!15年遅いぞ! (ナム太郎) | [投票(8)] |
★2 | トロッコ・チェイスはスピード満点、さすが宮崎演出。でも作品は長い!物を語りすぎ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | シータはパズーにどうやって破壊の呪文を伝えたのでしょう? (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 夢と希望と絶望と、いろいろなスパイスに満ちた作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ラストで明らかになる、声の文化と文字の文化の対立。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] |
★5 | 冒険がある、夢がある、愛がある、正義がある。
ちょっとロリコン趣味に辟易するも、目をつぶってあげてもイイ。 (ボイス母) | [投票(14)] |
★5 | どちらも5点だけど、ラピュタとナウシカどちらを無人島DVDにするかと聞かれたらこっちにするね。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 空からロボットが落ちてきた。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 人間描写が薄っぺらいから、愛も正義も心に響いてこない。子供を美化しすぎ、大人を戯画化しすぎ。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 冒険活劇となった宮澤賢治ワールド。ふたりが手に手をとって落ちていくさまなど、まるでチュンセ星とポウセ星のようだ。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★5 | 幼少の時以来何十回と観てきたが未だに飽きない。娯楽に徹した宮崎駿の最高傑作だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | テレビで何度再映されてもパズーがシータを助けに行くシーンは正座して見入ってしまう。 (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 「落下」の映画であり「重力」の映画。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 『ナウシカ』のような叙事詩的巨編を経た宮崎が敢えて『コナン』や『カリオストロ』に回帰して見せる戦略的あざとさ。しかも拙いことに童貞的世界観は完璧に踏襲され、肉体アクションの映画美は喪失した。女海賊とかのベタなコメディリリーフも鼻につく。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | むしろ、飛行石の輝きが「わたしの目にはつらい。」と言ったじいさんの気持ちに近づき始めて、久しい昨今。 (kiona) | [投票(5)] |
★5 | 宮崎駿では『風の谷のナウシカ』と双璧をなす大傑作!終盤の緊張感は他に類を見ない。 (直人) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎作品で一番好きというわけではないけど、映画が単なる娯楽以上のものに成り得て、なおかつ娯楽以外の何物でもない場所に立ち続けていることができるのだと、見るたびに思い知らされるのは凄いとしか言いようが無い。 (coma) | [投票] |