[コメント] トレーニング・デイ(2001/米) - 更新順 (2/3) -
見終わった後満足感でとため息が出た。 なによりデンゼル・ワシントンがヨゴレに徹してるのがすごい! 守備範囲広いな。 (youone) | [投票] | |
これは面白い。たれるところが全くなく一気にラストまで見た。ワシントンは堂々の演技。ホークもうまいわ。舌を巻いた。彼にも演技賞あげたい。秀作! (セント) | [投票] | |
思ったよりも面白かったよ。人に善悪はないよ。 (jun5kano) | [投票] | |
あと一歩が足りなく、歯がゆい思い。 (TW200改) | [投票(1)] | |
とにかく私にはトム・ベレンジャーが見れたのが収穫 (バック・フィーバー) | [投票] | |
終始楽しそうなデンゼル・ワシントンがとてもいい。付き合わされてるイーサン・ホークが可哀そうになる。 [review] (ハム) | [投票] | |
デンゼル・ワシントンの善と悪の間を揺れる人物の演技は一級品。それに圧倒されずに踏ん張ったイーサン・ホークもいい。リアリティは文句ないが、整理不足感も残った。ともかく、「白人のアメリカ」の嘘臭い「正義」へ一石を投じようという姿勢は買える。 [review] (ツベルクリン) | [投票(1)] | |
イーサン・ホークお疲れさま。長い一日だった。 [review] (トシ) | [投票] | |
悪くない。時間が経つのも忘れてストーリーに引き込まれた。けど何故かある種の違和感を感じ得なかった。正直、ボクにはデンゼルがどうしても悪人に見えないのだ。 (NOB) | [投票] | |
伏線はよめたが、俳優の二人が圧倒的な存在感を放ち、ストーリーを引っ張っていた。 (beatak) | [投票] | |
デンゼル・ワシントンより、イーサン・ホークの方がアカデミー賞にふさわしいと思う。腕白でなよなよした青年が、一日の終わりにはヒスパニックや黒人達を目つきだけで封じる男に変身した様を見たときは本当に鳥肌が立った。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
アメリカの麻薬捜査最前線の実体、デンゼルの演技など、ひさびさに骨太のポリスアクションを観たという思いが強いが・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] | |
善悪はっきりしないデンゼルワシントンに最後までグイグイ引張られてしまった。彼の”善人役者”のイメージをうまく利用している。 (笹針放牧) | [投票(1)] | |
今までの刑事映画がコメディーに見えてくるような映画でした。 (サブ) | [投票] | |
何が正義で何が悪なのか?見終わっても、ずっとその疑問が頭を離れない。緊張感溢れるストーリー展開と主役二人の大熱演は途切れる事無く、最後の最後までずっと続く。画面にはクギ付けにされっぱなし。そしてイーサン・ホークが最高だ! [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
このデンゼル・ワシントンは・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
笑いどころが全くないと気づいたのだけれどもよい作品 (どらら2000) | [投票] | |
ハードな一日を終えて彼を迎える(であろう)一杯のビールは、必ずしも傷口を癒してくれるわけではなく、 [review] (くたー) | [投票(6)] | |
正義のためなら人を殺してもいいんだ、っていう警察や権力サイドがもつ倫理を、身体でもういちど考えさせられるストーリー(それが狙いだろう)。もしアロンゾが正しければ俺もそこまでやるかも、と自分の倫理が試される。だからいい人の烙印が押された悪役が必要だったのね。でも、それだけなんだよね。あまりに予定調和。 (エピキュリアン) | [投票] | |
野良犬と狼の違いが良くわかる。要はバッチを持ってるか持ってないかの違い。 [review] (あき♪) | [投票(2)] | |
ジェイクと同じ視点でアロンゾを見られる映画。どこまでが真実かわからないアロンゾの振る舞い。私もいっぱい騙された気がする。 [review] (ゆう) | [投票(2)] | |
百の説教より、タマ一発! 「まず殺せ。後はどうにでもなる」 (Soul Driver) | [投票] | |
現代版『黒い罠』のような人物配置は悪くないものの、結局煮え切らない勧善懲悪に落ち着いてしまうのは惜しい。デンゼル・ワシントンの「俺はこんなのもできるんだぜ」的な悪漢演技の披露会に終始したような。 (OK) | [投票] | |
結構面白かった。手に汗握る緊迫感と迫力!!一瞬正義を見失いかけた。アロンゾ的正義も世の中にはあるだろうし、途中までありかなと思っていたが、結局最後にはデンゼルワシントンがものすごく哀れに見えた。でもこの作品、主演はむしろイーサン・ホークじゃない?何でこの作品でデンゼルが主演男優賞なんだろう? (かめっこ) | [投票] | |
いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [review] (G31) | [投票(8)] | |
すごく残念。 [review] (鯖) | [投票(5)] | |
わたしなら、アロンゾを信じてついていってしまうでしょう。ジェイクはえらい。デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークががっぷり四つ、という感じ。しかし複雑なお話しが好きな人にはお勧めできない。 [review] (terracotta) | [投票] | |
中途半端な悪。期待以下。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] | |
見て腹が立つ映画 (ヒコ一キグモ) | [投票] | |
すごくリアルにロスは怖い。 [review] (unauna) | [投票] | |
アロンゾとジェイク。2人の正義について考えてみました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] | |
初々しい新米警官が一日にしてスラム街の黒人達を黙らせる程の目つきに変えて行く過程に、観ている自分がハラハラ。イーサン・ホークのその豹変ぶりの演技とデンゼル・ワシントンのこれまでとは全く違う顔が良い。しかしこれはironyなのだろうか? [review] (m) | [投票] | |
迫力ある演技の応酬と手堅い演出で、綺麗事ばかりじゃない現場の緊迫感を味わわせてくれる。犯罪を取り締まる手段の正当性というものを考えさせられる内容ではある。……とはいえ、この後味の悪さは、ちょっと……。 [review] (薪) | [投票] | |
銃社会って恐っ!正義とか悪以前の問題。 [review] (ヨロヨロ元帥) | [投票] | |
長い長いトレーニング・デイ。 数えてみたら、わたし7回ダークサイドに落ちてました。 [review] (WaitDestiny) | [投票(7)] | |
アロンゾを観てると思う事だが、やはり表現は重要だ。 銃口を向けられながらも駆け引きを続けると・・・何度もジェイクも心変わりをしてしまう。 アロンゾのディベート力が興味深い。 (黒犬) | [投票] | |
どれが正義なのか? [review] (まちゃ) | [投票(4)] | |
苦労の末オスカーを獲ったデンゼル・ワシントンの演技にも完全に引き込まれたが見終わってみれば [review] (JKF) | [投票(1)] | |
☆5つには出来ない。何かが足りない・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(1)] | |
この時期にきて、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ) | [投票(24)] | |
お。デンゼルお得意のボクシング映画じゃないのか。 [review] (shoppe) | [投票] | |
悪徳警官デンゼル・ワシントンの存在感がとにかくすごかった。彼の今までの品位あるエリート役という印象を逆手に取ることで、アロンゾの人格に奥行きを持たせた。そんな意味でキャスティングで勝利した作品。 (マルチェロ) | [投票] | |
優等生役の多いデンゼル・ワシントンだけに、こういう役は衝撃的。若手イーサン・ホークとの演技合戦は見ごたえあり! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
ヤフー!重低音が腹に来るぜ。(02.04.21@千日会館) (movableinferno) | [投票] | |
鈴木宗男と黒人秘書のトレーニングデイを是非見たい。 [review] (niboto) | [投票(3)] | |
オスカーに疑問あり! [review] (kiona) | [投票(2)] | |
何が正しくて何が悪いんだが分からなくなった。結局この後どうなるの? もう一度見たくなるな。 (pako) | [投票] | |
あー!くそー!もう!(>3<)ノ (ぢるぢるちゃん) | [投票] | |
やっぱりアクション物は悪役、ヒーローと分かり易くないと面白くない。最後の最後まで良くわからない映画でした。でーたい、ワシにはアメリカンジョークはわっかりっましぇ〜ん! (billy-ze-kick) | [投票] | |
威厳漂うデンゼル・ワシントン。初登場シーンでKOです。リピーターになりました。 [review] (Keita) | [投票(1)] |