[コメント] 裏窓(1954/米) - 点数順 (1/3) -
「作家はペンこそが武器だ」と言う。だとすれば、カメラマンの武器はカメラをおいて他はない。いろんな意味で。 [review] (甘崎庵) | [投票(20)] | |
もう大・大・大好きな作品です。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(16)] | |
全編が映画ファンのツボ押しまくりの1本。ヒッチコックの罠。 [review] (cinecine団) | [投票(15)] | |
サスペンス映画の筆頭。「ぞくり」と迫ってくる恐怖感の「り」が感じられます。 [review] (のぶれば) | [投票(14)] | |
こっちを見るなぁ!!! [review] (あき♪) | [投票(13)] | |
どこにケチをつければ良いのでしょう?セットが安っぽい事を除けば完璧に近い筈。ラストは?だっていつも彼の作品はあんなもんでしょ! [review] (sawa:38) | [投票(6)] | |
覗き心を十二分に満足させてくれました。 [review] (RED DANCER) | [投票(5)] | |
「映画鑑賞は全て、ある種の覗き行為です。」Byヒッチコック (AONI) | [投票(5)] | |
ヒッチコックの映画史上でベストかどうかは知らないが、作品のテイスト的には私のヒッチコックBEST1かな。 [review] (OZU) | [投票(5)] | |
密室劇にして群像劇。ヒーローにして変質者。エンタテインメントにして実験映画。私にとって「完璧な映画」のひとつです。 (フォギー) | [投票(4)] | |
もし適度にショボイ体型ジェームズ・スチュアートじゃなくて全盛期シュワちゃん、スタローン、チャールトン・ヘストンならば全く説得力を持たないしラストに緊迫感が出なかっただろう。適役過ぎるキャスティングが成功の鍵だったと思う。そして… [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] | |
室内一本で撮り続けるという難関に挑戦し乗り越えた作品。例により女優を危なっかしい目にあわせている。グレースのなんと品の良いことよ。 (ジェリー) | [投票(4)] | |
犯人にとって、気をつけるべきは、同じアパートの住人による発見ではなく、関係の無い別の窓からの視線だった。さすが、ヒッチ流意識の死角。 (uyo) | [投票(3)] | |
好奇心が動き出した女性陣に次第にイニシアチブを取られていく過程が面白いです。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
隔靴掻痒=自分で思うように動けないもどかしさ。 アメリカにも「孫の手」ってあるんですね。 もったいないくらい美しい「孫の手」ですグレース・ケリーは。 (minoru) | [投票(2)] | |
あのブラインドの向こうには何が…!?見せろ〜っ!!!と本気でこちらをもどかしくさせてしまうヒッチコックに乾杯! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] | |
映画を主人公の好奇心による覗き見一本に絞ったことで、終始テンポが崩れることなく張り詰めた空気を出していて見せ方が上手い。グレース・ケリーの美しさも印象的だった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
これぞヒッチコックの世界! [review] (ダリア) | [投票(2)] | |
「ロマンティック・サスペンス」とでもいうのでしょうか。ゆったりとしたスリラーという感じのヒッチコック特有の映画作り。グレース・ケリーの美しさ、そのエレガントひねりの効いた脚本。シチュエーションが素晴らしい。 (トシ) | [投票(2)] | |
ヒッチコックのなかでも、最も好きな作品のひとつ。なぜだろう。「のぞき」の罪悪感と好奇心が同時に刺激されるちょっと禁断の欲望が何気なく描かれているからか?あの大きなレンズに映り込む反対側の風景が妙になまめかしいからか?グレースケリーを観ていたいのか?また観ちゃいそう。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
サスペンス物の文句なしの作品でしょう!キスしても口紅が落ちないグレース・ケリーの唇に視線くぎ付けでした。 (ミルテ) | [投票(2)] | |
やはり他人の私生活を覗き見る快感、そのイヤラシサ。これこそが最大の下世話なサスペンスなのだろうな。もちろんヒッチコックの映像センスも、グレース・ケリーの美しさも素晴らしいが。 (takud-osaka) | [投票(2)] | |
ヒッチコック映画の頂点。これほど舞台が移動せず、カメラワークも限定される設定で、これほど面白い映画を作れたことは奇跡的。 (ノビ) | [投票(1)] | |
文句無しに面白い。スチュワートとケリーの関係や、隣人達の描きかたに、作り手の観察眼の鋭さがみられる。良い映画はきっちりと人間が描けているものだ。 (ころ阿弥) | [投票(1)] | |
二つの並び立ち。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
ヒッチコック=サスペンスの真骨頂。主題が出歯亀,演じるのがスチュアート・グレース,ギプスの書き込みと来て5点は決まった。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
観客もジェームス・スチュワートやグレース・ケリーと一緒に向かいを覗いてるような感覚。やっぱりヒッチコックの演出が見事。 [review] (Keita) | [投票(1)] | |
ホイールチェア・ディテクティブ(車椅子探偵)モノの最高傑作。裏窓=インターネットみたいな距離感も面白い。 (しなもん) | [投票(1)] | |
完璧な映画。 [review] (は津美) | [投票(1)] | |
なんて怖くて、なんて綺麗なんだ。 (coco) | [投票(1)] | |
プロットがよいです。 (すやすや) | [投票(1)] | |
グレース・ケリーの美しさに絶句。 [review] (deenity) | [投票] | |
後半に仕掛けられた恐怖ったらない。 夢に出てきそう。 あの数分の飛び抜けた恐怖感を味わうために、すべてがお膳立てされている。 (ALOHA) | [投票] | |
現代では冗長と思われがちの会話に耐えてでも、最後まで観る価値は必ずあります。設備や情報の冗長と同じで、長い会話も間を作ったりの効果があるように思います。 (NOM) | [投票] | |
現代版を妄想してみると… [review] (カレルレン) | [投票] | |
ジェフの部屋と窓の外、この2つの空間しかないのにここまで見るものを引きつけさせるストーリー展開は凄い!! (紅麗) | [投票] | |
あんな楽しそうなアパートに住んでみたい。 (Curryrice) | [投票] | |
映画としての面白さはもちろん、アイドルとしてのグレース・ケリーにやられてしまう映画。今の時代に撮り直せば、柵を乗り越えるシーンで、絶対ローアングルの、パンチラショットが入るのは間違いない!! (Carol Anne) | [投票] | |
グレース・ケリーの唇は…… [review] (dappene) | [投票] | |
男と女の『裏窓』 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
中学生のときこの映画と衝撃的な出会いをした。友達を図書館に連れて行き視聴覚ルームでヘッドフォンを交代させながら無理やり見せた思い出がある。友達の反応はともあれ自分的に使命を果たしたという満足感に浸れた。 (guriguri) | [投票] | |
静かなる視点のカッコよさを教えてくれた映画。目から鱗でした。 (suzu) | [投票] | |
すぐそばに見える世界なんだけど 届かない別世界 好奇心と恐怖心と ヒッチコックの中で一番好きだな (マツーラ) | [投票] | |
グレース・ケリー&ジェームズ・スチュアートinヒッチコック。何という贅沢。 (熱田海之) | [投票] | |
よくまあ、こんなセット作ったと思います。ミス・ロンリーハートのハッピー・エンドも好感。 (ラジスケ) | [投票] | |
ユーモアとサスペンスの配分が絶妙。映画のクライマックスでは固唾を飲んだ。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
宝物のような映画。 (スープ) | [投票] | |
ラストのドキドキ感がなんとも言えず、足をバタバタさせてしまうのはオイラだけ? (ミジンコ33) | [投票] | |
グレース・ケリー、きれい。 (泥酔自慢) | [投票] | |
あんなにきれいなグレース・ケリーが目の前にいるのに何もできない、、、。じれったさが全編に流れて、それが緊張感のベース。 (動物園のクマ) | [投票] |