★5 | この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [review] (むらってぃ大使) | [投票(44)] |
★5 | 予備知識ナシで観に行って大正解だった。何も知らないから私はこの作品を真正面から見ることが出来た。
[review] (WaitDestiny) | [投票(28)] |
★5 | 136分という長尺を感じさせないロン・ハワードの流麗な演出、あいかわらず凄いとしか言いようがないラッセル・クロウの演技。しかし、それ以上に私の心を捉えたのは妻役のジェニファー・コネリー。 [review] (ナム太郎) | [投票(27)] |
★5 | 博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [review] (あき♪) | [投票(21)] |
★5 | これこそが映画だ、と再認識。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(14)] |
★5 | 「ハリウッドが嫌い」と敬遠すべきではない、ハリウッド的な素晴らしい感動作の傑作だ。 [review] (Keita) | [投票(12)] |
★5 | ジェニファー・コネリー完全復活を印象付ける傑作。本作と『レクイエム・フォー・ドリーム』で彼女は「大人の女優への脱皮」をついに成し遂げた。オスカーおめでとう!こんどは主演女優賞だ! [review] (ハム) | [投票(9)] |
★5 | 天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] |
★5 | 愛が全てを包み込んでくれる。 [review] (ドド) | [投票(9)] |
★5 | 数字にも、「絶対音感」に近いものってあるのですね。以下はほぼ関係ない話です。→ [review] (ユリノキマリ) | [投票(8)] |
★5 | ごくごく個人的なナッシュへの共感。客観的には見れなかった。 [review] (Walden) | [投票(6)] |
★5 | な…何ィ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!!→(以下、ファイト・クラブのネタバレ含む。どちらも未見の方は絶対ご覧にならないように)
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★5 | この映画を受け入れる人は、世界の健全性を信じることができる人。実在する世界と眼に見える世界との葛藤の果てに、ジョン・ナッシュが掴み取ったものを私も信じよう。これほどまでに映画という表現形式に適した題材を私は知らない。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★5 | 「キモイ」「キショイ」とか「イタイ」とか「クライ」とか「ジコチュー」とか。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
★5 | ラッセルの苦悩しながらも突き進む姿に感動。周りが理不尽に見えても仕方がない、それが天才の定め・・・ジェニファーの夫を支える演技にも、涙が出そうになる。良い女優になって嬉しいです。愛を止めない勇気、強く思うよ、ジェニファー! (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | あの有名なナッシュさんがこんな人だったとは……(勿論フィクションもあるだろうが)。経済学(特にゲーム理論)のナッシュ均衡について、若輩者ながら少し解説→ [review] (ですよね) | [投票(2)] |
★5 | あんなゴツイ体であんなオドオドした役をやってるのに違和感を感じさせないラッセル・クロウの演技力に驚嘆。 [review] (Curryrice) | [投票(2)] |
★5 | ★☆★☆★☆★☆★☆ [review] (starchild) | [投票(2)] |
★5 | 上手い。悲しい。暖かい。 [review] (カー) | [投票(2)] |
★5 | なにがどーだとかややこしい話しはどっちでもいい。ただあの奥さんのようになりたいと思ってしまった。期待していなかったが良い映画だった。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★5 | 考えたり悩んだり迷ったり混乱したりするのは頭ですることで、そういう「人間らしさ」も大事なんだけど、でも本当に大切な「人間らしさ」は、手で触れあい、心で感じあうこと。そして愛する人と共に人生を歩んでいくこと。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★5 | 我々はそれぞれ精神を病んだ存在なので、というか"精神"とはもともと病んだものなので、それを癒せるのは愛しかないので…。しかしこんなことを考えながら、こんな映画にボロボロに泣く自分に対しては、何インテリぶってんだよと突っ込みたい気もする。あ、あとこれって一つの反戦映画でもあるよね。
(さいもん) | [投票(1)] |
★5 | 工学部数学科の連中はおおむね独特の雰囲気を放っていたが、さすがにノーベル賞を取るような数学者となると筋金が入っている。劇中語られる「脳が人より2倍あるから、心は半分しかない」という言葉になる程納得。それにしてもラッセル・クロウの演技は凄まじい。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | あ〜ほっとした〜本当に良かった〜助かった〜! [review] (カレルレン) | [投票] |
★5 | 心の病と闘う姿を斬新に描いた、感動超大作!主役はもとより、脇を固めるキャストが最高!シンデレラマン、ダヴィンチ・コード。。どんどん質が落ちてる気がするんですけど・・ (daniel roth) | [投票] |
★5 | 結局、私はすっかり騙されてました。 (パスタ) | [投票] |
★5 | すべてを支配する真理が誕生する瞬間には、なんていうのか、とにかく心動かされた!このシーンだけでも何回でも観たい。格好良すぎる!!ラッセル・クロウ演技うまいな。
[review] (にゃんマゲ) | [投票] |
★5 | 感動したっ!(copyright by 小泉首相) (ノビ) | [投票] |
★5 | 久々にいい映画みた。精神病系では、『カッコーの巣の上で』にならぶヒットだった。しかし、ビューティマインド(ブリリアント マッドネス)をその後にみたら、かなり映画が色あせた。この映画はフィクションでよかったのだ。 (YUKI) | [投票] |
★5 | 困難には正面から立ち向かわないといけないよね。 (prick) | [投票] |
★5 | この映画の正しい鑑賞の仕方→ [review] (オメガ) | [投票] |
★5 | 映画を取り巻く音楽が素晴らしい。そして下手なサスペンスより怖い。 (白菜) | [投票] |
★5 | アメリカでこういう映画が創られたこと自体、まだ映画人の良識が存在してますね。それがまず嬉しい。クロウは後半演技臭くなった。あなたは自然さが取り得。どうかデ・ニーロにならないで欲しい。 (セント) | [投票] |
★5 | う〜ん。そうだったのか。全然気がつかなかった。泣ける=感動ではないということがわかった。 (hamming) | [投票] |
★5 | 久しぶりの大感動!!!この映画で、涙が頬まで伝わってくるシーンが何度あったことか… [review] (映画っていいね) | [投票] |
★5 | 初めて映画観てて泣きました。でも万年筆は飾っておくのかなぁ? (みやけっち) | [投票] |
★5 | [ネタバレ?(Y2:N3)] 幻覚と闘う主人公の心理的変化をテンポよく丹念に追いつつ、サスペンス・夫婦愛までを織り込んで撮りあげたロン・ハワード監督は、往年の巨匠ウィリアム・ワイラーの作風を感じさせた。あれだけの熱演でオスカーを逃してしまったラッセル・クロウは不運の一言。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 映画はフィクションである、という当然のことをちゃんと理解したうえで作り上げられた虚構と現実の反転劇。 [review] (小山龍介) | [投票(24)] |
★4 | そうそう、天才は周囲の理解を得難い孤独な存在さ。わかるぞっ(←撃て!)、俺もヘンコだ、一匹狼だ、妄想癖もある、健忘症という障害もある、腕だって太い。俺だって、ソシュールやチョムスキーを覆す言語学者になるぞ!言語を支配する永遠の真理を発見するぞ!そしてノーベル賞だ! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(23)] |
★4 | きちんとしたいい映画だけど、釈然としない。 [review] (ぱーこ) | [投票(20)] |
★4 | h(6.5:3.5)+sem<h(7.5:2.5)=Max この数式を解いてみろ!答えはこちら→ [review] (dappene) | [投票(16)] |
★4 | ああ〜〜、うそだろ?(以下完全にネタバレ) [review] (ジョー・チップ) | [投票(13)] |
★4 | 中学生の頃友達と暗号日記を交換していた。最初に届けられた暗号を解読したら「チャントヨメルカ?」だった。 [review] (torinoshield) | [投票(13)] |
★4 | これを観て「ああ、自分はああならずに良かった」と言える人は、多分シアワセなのだろう。「狂気を交えない偉大な魂はない」と誰かが言っていたっけ。でも、逆もまた真なり、でないところが哀しいところでもある。 [review] (水那岐) | [投票(13)] |
★4 | もし彼が… [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(12)] |
★4 | 「ガラス窓」が語る、ジョン・ナッシュの心象世界 [review] (パッチ) | [投票(9)] |
★4 | 自分にこだわり続けたがために自分を見失い、自分にこだわり続けたがために自分を取り戻した。とてつもなく強い男のドラマ。だが、結局彼は、自らの才能にも、妻にも、友達にも恵まれていた。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★4 | 最後の場面さえなければ・・!非常に惜しい4点。「天才と孤独」、「**の友達」、「最後の場面」について(02/04/19)→ [review] (秦野さくら) | [投票(7)] |
★4 | 時代が時代だからこそ、妻は結果的に献身的でいられたのかもしれない、と思わせてくれたジェニファー・コネリーの演技に拍手。
[review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] |
★4 | 私のモットーは「シンプル・イズ・ベスト」のはず。(レビューは作品後半部分の展開に言及、と同時にうまくまとめきれず小見出しをつけて論点を分割しました) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(5)] |