★3 | 偉大すぎる親父を持つ者の苦悩。 [review] (水那岐) | [投票(14)] |
★1 | 強いて言うなら、最高品質の食材を前にした“自称”料理人が、どうやって料理して良いか分からず、全部ミンチにして焼いてハンバーグにしてみました。と言う作品。と言えばいいかな? [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★1 | これは、ゲド戦記じゃない。 [review] (Orpheus) | [投票(10)] |
★3 | 今度の主人公たちにはスピリットが感じられない。 [review] (づん) | [投票(10)] |
★3 | 父が鍛えたジブリという名の鎧を課されたか弱い息子は、それを着て歩くだけで精一杯だ。 [review] (きわ) | [投票(9)] |
★3 | 原作者が自らのHPにこの映画に対する意見をアップ。怒っている!詳しくは原作者HPや翻訳文を載せている国内サイトで。 [review] (4分33秒) | [投票(9)] |
★4 | 虚構(フィクション)と言うものを憎悪する男の、リアリズムの追求。 [review] (uyo) | [投票(8)] |
★2 | 物語のスケールがめちゃめちゃ小さいぞ。なに小さくまとまってんだ! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(6)] |
★3 | 映画を見て何も感じなかったのは『チャーリーズエンジェル・フルスロットル』以来だ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(6)] |
★4 | 答えは無い。自分を救う方法は無い。他人を救う方法は無い、ましてや、世界を救う方法は無い。監督が示したいものが、そのような趣旨であれば、作品に対する酷評が意図の成功を示している。 [review] (雷) | [投票(4)] |
★3 | 酷評はしない。けれど絶賛もできない。 [review] (ゆの) | [投票(4)] |
★1 | 勘違いしている方が居るようだから申しておく。 [review] (X68turbo) | [投票(3)] |
★1 | 根暗だ、根暗過ぎる。世界観が小さくまとまり過ぎる。子供が観て喜ぶか?これ! ジブリもので1回限りはこの作品だけだ、残念。 自分がかのオヤジの息子であるならば、『ラピュタ』や『コナン』の様にジブリファンが最も求めるであろう「躍動感」だ!躍動感による「原点回帰」でオヤジに挑戦状を叩き付ける。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | う〜〜ん!?まとめすぎちゃいましたね。初監督の宮崎吾朗、何を訴えたかったかというのが、くどいくらいな内容ですね。だったら・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★2 | 「ゲド戦記」というより「ゲド放浪記」だな・・・
[review] (新町 華終) | [投票(3)] |
★3 | 批判が多いが私は好きだ。涙がこぼれるシーンもあった。 (桜桃) | [投票(3)] |
★1 | 「アニメ映画」を分不相応なステージにまで引き上げてしまったヲ○クと、その事象を真に受けて勘違いしてしまった製作者サイド。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 世界の均衡を脅かす悪い魔法使いの陣営がチンピラ4、5人という少数精鋭主義。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 意味ありげな要素をばら撒いて後はあんた方が脳内補完してくださいという不親切(手抜き?)な作りは、良くも悪くもテレビゲームで育った世代の現代っ子が作った映画って感じ。この調子で長編にしなかったのが唯一の救い。
(TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | 自分に子供がいたとしたら…絶対に観せたくないなと思いました。
[review] (リア) | [投票(2)] |
★2 | 真面目な人なんだろうな、とは思った。それだけ。 [review] (ぽんた) | [投票(2)] |
★2 | 意外に期待感を煽る冒頭シーン以降、画面に躍動が訪れることはない。登場人物が皆、囁き声で話しているかのような、薄暗い雰囲気。これをジブリ絵で遂行する新味は感じたが、世界観は狭く、深度も浅い。背景美術は目の保養。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★2 | 人を殺す苦悩も、殺した苦悩も伝わっちゃ来ない。最も伝えたいメッセージも、そのままセリフにするというダサい手法を使っているにも関わらず、全く伝わらない。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★2 | 脱力アニメーション。(2008/06) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 未知の才能(?)を監督に任せてもこれだけのものが作れるスタジオジブリの凄さを改めて感じると共に、それだけのスタッフを集めてこれだけ表面的な作品が出来てしまうのはジブリだけじゃないのだなとも思う。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★2 | 2006年の日本映画最大級のヒット作なのに、これほど執着できない映画があるのだろうか。親が偉大すぎて可哀想。この路線で行こうとするといずれ破綻するだろう。残念だが全く思いいれることができなかった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | どのシーンもどっかで見たことのあるものばかり。 [review] (MM) | [投票(1)] |
★3 | 「千」「猫」「城」と連敗続きのスタジオジブリ。
今作は引き分けってとこかな?とにかく連敗はストップしたようだ。 [review] (pom curuze) | [投票(1)] |
★4 | 原作を読んでいないから分からないが、この話が原作に近いものだとしたら、あの内省的なセリフは原作に負うものであるし、僕には説教っぽく聞こえなかった。むしろ一つ一つが心に染みるように入ってきたのはみんなと年齢が違うせいだろうか。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 凡庸な描写力。物語はきっといいんだと思う。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★1 | ぜんぜん面白くなかった。
監督は映画というものをよくわかっていないのではないか。
社会勉強して出直してきてほしい。 (fedelio) | [投票(1)] |
★3 | 良いたい事はわかる、大事なメッセージだ。だけど肝心な絵に生命を感じない。これによって、2段階は質が落ちている。話が未解決な部分が多すぎるのもいただけない。ただ、歌は良い。非常に良い。でも、それは作品の本質ではないのでやはりこの点数。親子で観て、親が子供にこの作品の言いたい事を補足するという作品という意味では佳作。06.07.17 (hess) | [投票(1)] |
★1 | 雑な絵に驚いた。登場人物はほとんど無表情に近く、感情の表現がまったくされていない。これはとてもジブリブランドで出せる品物ではない。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 父殺しとは、父親のすべてを否定し、呪い、抹殺しても、消せない遺伝子みたいなものが、己の中に刻まれていることを思い知ることである。その現場に立ち会うかのような映画。まるでドストエフスキー。娘は「どこが悪い映画なの?」と言った。 (lomba) | [投票] |
★2 | 文太はかっこいい [review] (パピヨン) | [投票] |
★1 | 驚愕の深みのなさ。登場人物も物語も、スケール小さ過ぎ。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★1 | ジブリらしい世界観や街並み、食べモノなどがよかったです。またハウルの声優の木村さんもそこまで違和感が無かったです。ただ倍賞さんは少し無理があったかも。 (P) | [投票] |
★3 | 評判の割にはそれほど酷くない。ヤマト世代はもっと酷い出来の作品をいくつも観てきたし。前半部分は良しとしよう。後半の、小学生が初めて小説を書いたような怒涛の展開は、これを許したプロデューサーのほうが悪い。博物館の館長に吾郎氏を起用したときから感じてきた違和感が現実化した。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 昔、昔に原作を読んだ。もう忘れてしまった話も多い。もう一度、ハイタカ、アレン達と長い旅をしたいと思っていたのだが・・・。 (KEI) | [投票] |
★3 | 『ゲド戦記』ってタイトルにしなけりゃここまで叩かれなかったんじゃない? [review] (仮面ライター龍樹) | [投票] |
★1 | やはり鈴木敏夫氏の、あの殴り書きのタイトルと陰惨な物語のイメージの剥離が、作品世界のの崩壊を象徴しているとしか思えない。世界の名作を下敷きに偉大な親父へ箇条書きで記した感情の殴り書き。ジブリの空間美術とテレビ局の商魂を武器に。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | すごく懐かしい気がした、8bitファミコンの、ドラクエや悪魔城ドラキュラを思い出した。あのスプライトが足らなくて、ちらちらしていた画面を。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★1 | 声が酷い。アレンの声が酷すぎる。物語の展開は遅いわ、説明はないわ、原作ありきの作品とは思えない酷さ。アニメヲタウケしそうなキャラを描いとけば客が入ると思ってたら大間違いだ。何か、最悪なアニメだな、ホント。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | ジブリにしては珍しく最悪の前評判(平たく言えば悪名高きクソ映画)。そしていざ鑑賞して分かる酷い内容。それでも二つ星にしたのは岡田准一の魅力に尽きる。勿論、所詮はド素人のアフレコだから棒読みという評価は避けられないが、甘い声質と謎めいた役作りが妙な感じで面白い。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 原作未読なので、ストレートに拝見。相変わらずジブリ特有の風景は上手なのにキャラクターが全部同じ顔という作画にガックリ。さらにドラゴンの描写がバビル2世のロプロスみたいでファンタジックさの微塵もなくデザインに不満。ストーリーも端折りすぎでは?と原作未読でも感じてしまいまんた。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★1 | 重要な感覚が決定的に欠けている。気持ちの悪い映画だ。 (TM) | [投票] |
★3 | ル・グウィンが首をかしげたのも分かる。ブレイブ・ストーリほどに酷いとまではいかないが、まだ第一作だし監督の今後に期待して3点つけときます。 (Alinax) | [投票] |
★3 | 吾郎監督のまじめな人柄が伝わったんだけど、ハラハラしないんだよね。ジブリの雰囲気を盛り込み、善悪を強調、命とはの哲学を入れたり・・・いいんだけど、その辺のバランスがチョット崩れただけの作品(笑)? [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | 背景の中でキャラ(動画)が十分に遊べていない。
ちっとも空間を味わっていない。 [review] (む) | [投票] |
★2 | 特に感動する点も不快な点もなかった。2007.08.14 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |