[コメント] セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) - 投票数順 (1/3) -
とっても大好きな映画でつい人に薦めてしまいます。この映画を観て以来、何か爽快なことがあると心の中で"Whoo-ah!"と叫んでます(笑)。「足が絡まっても踊り続ければよい」本当にその通りだよね。 [review] (緑雨) | [投票(10)] | |
私はこれでアル・パチーノのトリコになった。生きる意欲と希望をもった第一歩は、さりげなく。。。 [review] (シーチキン) | [投票(7)] | |
ふーーーあっっっ!! [review] (peacefullife) | [投票(5)] | |
チャーリーの歩く位置の微妙な変化が、2人の信頼関係の変化。ラストは涙しました。 (わわ) | [投票(5)] | |
パチーノの演技展覧会。 自分なら、あんなボンボンどもは迷わず即売り渡します。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] | |
お願い、私をダンスに誘ってくだされ!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] | |
演説を聞きつつ思ったことは「そうか、私の魂は腐りきってるのか…。」ということばかり。退役軍人の孤独や絶望と再生、ニューヨークでの細かいエピソードなどがよかっただけに、学園での事件をめぐる部分が全く受けつけられず残念。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
パチーノは、この役を演じるために年齢を重ねた。 (これで最後) | [投票(3)] | |
見終わった後1週間くらい、何するにもダミ声で「ウーアーッ」って唸ってた。この頃からすでにイケてたホフマン。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] | |
瞽者(blind)アル・パチーノが貴方を聾者(deaf-mute)にします。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
臭すぎる演技はダメ、汚い言葉もダメ、凡庸なラストもダメ、アカデミー賞意識した作りもダメダメ。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
素晴らしい役者さんはたくさんいますが、アル・パチーノほど目で演技のできる役者はいないことを、この映画は教えてくれているような気がします。 (ベルガル) | [投票(2)] | |
アル・パチーノ絶賛!。堕ちて這い上がった人間のみが持つ迫力。 (ヒエロ) | [投票(2)] | |
退役軍人の生き直し。 [review] (透明ランナー) | [投票(1)] | |
名言の宝庫のような映画。タンゴのシーンはもうお見事!素敵な映画!! (あちこ) | [投票(1)] | |
あのラストは黄門様の印籠みたいなものだね。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] | |
パチーノファンの友人に勧められて観た。チャーリーはOKでチャックがNGな理由がわからんが笑えた。『乳房。ふぅーあぁっ! デカい乳房、小さい乳房。サーチライトのようにこっちを向いている乳首。。。』ふぅーあぁっ! (IN4MATION) | [投票(1)] | |
どの年代になってもソノトキソノトキの魅力を発揮し続ける『アルパチーノ』には、感動というか感謝の気持ちすら覚えます。素晴らしい! [review] (ヤッチ) | [投票(1)] | |
銃を向けられる怖さを僕は知っている。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] | |
脇役なんて要らない、ハッ!ただただアル・パチーノの演技が見たいんだ!ウーアッ!アル・パチーノの演技に見とれていたいんだって人必見の映画です!ASAP [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
これは本当に素晴らしい!今さら言うまでもないが、アル・パチーノは偉い。邦題に「夢の香り」と付いているのを初めは「何のこっちゃ?」と思ったが、さりげない気品と官能に包まれ、この邦題もピッタリ。 (ダリア) | [投票(1)] | |
もの悲しくもエロティックな アル・パチーノのタンゴにシビれる。男に幻想を抱く貴女に。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
仰々しさが鼻につく。主役もミスキャスト。中年以降のパチーノは、冴えない男の役が一番映えるのです。 (KADAGIO) | [投票(1)] | |
よくつきあってくれた、マニー。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] | |
終盤にアル・パチーノの [review] (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
潰れた心に義足はつかない.「足が絡まっても踊りつづけろ.」 (french_toast) | [投票(1)] | |
単なる偶然の出会いをむりやり必然に捏造していく映画が多い中でこの映画のストーリー展開は、殿堂。クリスとパチーノの力学関係の絶妙さも有無を言わさず素晴らしい。 (超伝動エネルギー貯蔵) | [投票(1)] | |
アル・パチーノにはなれないが、すこしでも近づきたい、と思っちゃったりして。 [review] (むらってぃ大使) | [投票(1)] | |
気持ちのよい成長物語。事あるごとに他人に薦めております。サイコー! [review] (inohide) | [投票(1)] | |
最後の演説にして、あのラスト!!いい映画だなって思わせちゃう作りなんだけど、感動しちゃったらもーどーでもいいね。アルパチーノって年をとっても素敵だなぁ。 (眠兎) | [投票(1)] | |
盲目のパチーノがタンゴを踊るシーンに感動。 [review] (kinop) | [投票(1)] | |
ダンスのシーンの女性は、女性を表すのに必要だとして扱われる只の記号だ、しかし、何故あんなに強烈な香りを放つのだろうか。まさに、水面に浮かび上がる月の虚像のようだ. [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
アル・パチーノの演技に旨かった!!!感動した!!! と言ってあげたい。 (ババロアミルク) | [投票(1)] | |
私はいつも逃げてばかり。 (ブッチャー) | [投票(1)] | |
「潰れた心に義足は付かない。」 「女の香(Scent of a Woman )」があれば男でいられる。 (stag-B) | [投票(1)] | |
皆さんおっしゃってる通り、アル・パチーノ演技最高!!! しかし最後のシーンのあまりの変わりぶりがちょっと、、、残念かも。 (ハゼ健太) | [投票(1)] | |
タンゴのシーンが最高。二人の男(どちらも少年っぽいですよね)の変化の描き方が上手い。 (Chie) | [投票(1)] | |
「正しい道は、いつも険しい」 最後の演説だけで5点。。 (ディラン) | [投票(1)] | |
ガブリエルアンウォーの腕がきゅっと細くて。 (うやまりょうこ) | [投票(1)] | |
「お前は目が見えんのか?腕は俺が掴む!」 (Soul Driver) | [投票(1)] | |
長期的な利益を鑑みても答えは明らかでありパチーノが師父をやる余地はなく、自殺幇助を強制する迷惑な話にとどまっている。パチーノの哀れに注力しても中盤のタンゴがピークアウトになる。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
年齢を重ねると味わいがどんどん増していく。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
不安を打ち破った勇気が不安を解消するための勇気でなかったならば それは自分を成長させた勇気です。◎名台詞 (Ikkyū) | [投票] | |
心を閉ざした心身が不自由な人が主人公の作品は評価が難しいが、そんなことより、江戸っ子のやせがまん的アル・パチーノの圧倒的な魅力にダウン。 [review] (jollyjoker) | [投票] | |
この映画で最高なのは、誰が何と言ってもガブリエル・アンウォーだろ〜!異論は認めんw というか、あ、何だこのキモいガキ、フィリップ・S・ホフマンじゃないの!って、最近になって気がついた。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
頑固な退役軍人という「好演」のために準備されたような役を、当然のように演じこなすアル・パチーノを観るというお約束の快感。公聴会が饒舌(=攻撃)ならダンスシーンは寡黙(=セクシー)さのクライマックス。演技賞に値するのは、このふり幅の広さ。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
2時間半アル・パチーノ劇場。どの場面も魅力的。ラストが泣ける。 (赤い戦車) | [投票] | |
後から振り返って、他人にではなく、自分に誇れる人生。タンゴのシーンは感動モノ! (NAO) | [投票] | |
タンゴやフェラーリなど名シーンが多いけど、ベタベタな演出が気になる…。キャスティングと演技は申し分無い!交流ものの代表作。89/100 (たろ) | [投票] | |
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技も見もの。でもアル・パチーノに初めてのアカデミー賞を与えた映画としてはボチボチだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |