★5 | 「驚いたな・・・綺麗だ・・・。」 [review] (m) | [投票(18)] |
★4 | 自称「人道主義マニア」?上等じゃねぇか。 [review] (くたー) | [投票(14)] |
★3 | そうしないと話にならないのはわかるが、「ろくに知り合いもせず、ちらっと見かけただけで相手の心が美しいかどうかわかる(ってか美しいかどうか決めてしまう)」という設定はちょっとなあ・・・映画のテーマそのものにも反してないか? [review] (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
★5 | 「だから」と出るべきトコロの字幕が「だらか」となっていた凡ミス発見。だらかってなんだよ!おもしろいからいいけど。でも、公開前にマジで誰も気がつかなかったのかなぁ。 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★2 | ちょっと待て。 [review] (あさのしんじ) | [投票(8)] |
★4 | ホントの美しさってナニ?人間の価値ってナニ?? [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | 見てて思ったんやけど、ラブストーリーって「美男と美女」か「美女と野獣」の2パターンしかなかったじゃないでしょうか。 [review] (ハム) | [投票(8)] |
★4 | 子供の頃に読んだ、ある昔話を思い出しました。 [review] (イライザー7) | [投票(7)] |
★5 | ハンディキャップを克服するのに一番必要なのは、結局は本人が放つユーモアなんだ!コンプレックスを吹っ飛ばせないままに日常生活を謳歌しているどころじゃないってことが、よーく分かった。とりあえずファレリー兄弟に加わりたい。兄弟杯を交わしたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | 「ベッピンさんのグウィネス・パルトロウの映画でも観てみるか」というオレのダメな動機をグッと握ったまま離さないファレリー兄弟の語り口に魅了される。あの子供を現実に「見る」シーンが本当のクライマックス。この兄弟は本当に志が高い。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★1 | 許容範囲外。外見の良い人=心が醜い、外見の良くない人=心が美しい、という図式は設定上仕方ないにしても不愉快だし、ハンディキャップまでを容姿と同列のネタにするデリカシーのなさにはゾッとする。いくらブラックでもやっていいことと悪いことがあるはず。 (mal) | [投票(6)] |
★5 | 出会いをテーマにした作品では、自分の中で1番です。本作の出会いについて、自分流に解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(6)] |
★4 | 美人は3日見れば飽きる、ブスは3日見れば慣れる。ましてデブになったくらいでグウィネスを嫌いになる野郎なんざ、男の風上にもおけませんぜい。(02年9月14日付記) [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★5 | 感動、というより感心した。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | 心が清いと言う事。
人や自分を本当に見ているか、又は信じているか、と言う事だと言う感じがする。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★5 | 主旨は明快。冒頭で既にラストはわかりきっている。しかし、監督の意地悪な視線が実はとても優しく深いものであることがちゃんと伝わってくる。ネタは割れているのだからと割り切ったのか、痛い台詞が満載。その都度自分の差別意識に恥ずかしくなる。グウィネスがとても可愛く撮れていた。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 美少年&美男子支援の私には少々居心地が悪い映画(笑)。でもハルは本当にカッコよく見えたし、ロージーも本当にカワイかったよ
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★4 | うわっ!ハルが最後にはカッコよく見えてしまった!惚れそう!
これだから、人間の認識能力なんて、感情に左右されてるいい加減なもんなんだよな…偏見もしかり。 (かるめら) | [投票(3)] |
★5 | すでに自分では思考済みだと思っていたテーマが、じつは、ちゃんと考えてなかったんだ、という目から鱗の快感を頂きました。良くできているなー。隣の子が変化しないのに惹かれないという運びも、予定調和でなくていいし。劣等感を強さと明るさで克服した設定のグイネスの微妙な表情の反応はすばらしい演技だとおもいました。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★3 | 「美人は愉快じゃないし優しくないぞ。特に俺達みたいな男には。」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 本当の愛に境界線なんてあるわけがない。なんて本気で思ってしまったよ・・。ファレリー兄弟ならではのメッセージが溢れ出ている作品。エンドロールと共に俺も笑顔。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 今まで観たグウィネス・パルトロウ出演作の中で、一番彼女が可愛く見えた不思議。そしてそこに矛盾があったり。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★4 | 心の美しい人がいたとする。「映画」はそれをどのように表現できるのか。大きく括れば「観客の視聴覚に訴える」しかほかに方法はない。内面と外見の美醜は明確に連関を持つ。そこに「映画」の原理的な残酷さ・軽薄さ・いかがわしさが、そして感動さえもがある。『愛しのローズマリー』はそれに自覚的だ。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★2 | 笑いながら観つつ、どこか ”肥満大国アメリカ” 肯定を無理強いされてる感拭えず。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | 普通に面白かった。穴はあるんだけど、ファンタジーとして騙されました。しかし、美人の「自分は美人じゃない」という自信の無い表情(演技)には萌えるなー。 (某社映画部) | [投票(2)] |
★3 | この映画が面白かったのは、僕がゴージャスなグウィネス・パルトローに惹かれるshallowな奴だからだろう。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★3 | 笑いを取るところが思いっきりデブネタというのは矛盾してないか?見ているこっちも後味悪いし。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | あまりにこれじゃ美人と容姿を重視する人は価値が無いみたいでちょっと擁護したくなった [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★2 | アメリカ映画を見て思うこと・アメリカってたぶん想像以上にブス・デブ・オタク・田舎モノに厳しいように思う。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(2)] |
★4 | ・・・それにしてもパルトロウがきれいでかわいすぎるー!!!.『エマ』の時は死ぬほど嫌いだったのに!なんだこの自分の変わりようは!自分の基準を疑っちまうぜ.
[review] (ymtk) | [投票(2)] |
★4 | ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。 (Keita) | [投票(2)] |
★3 | 肥満と不細工とを混同してはいけない・・・肥満だけなら痩せればいいし、LLLサイズが好みの男性もいるらしいし・・・でもグウィネス・パルトロウ一段と可愛かったなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 始めはジャック・ブラックの何と気色悪い事かと思ったが、段段と男前に見えてくる映画のマジック。グウィネス・パルトロウもキュート。 (直人) | [投票(2)] |
★4 | ブス、身障者、下ネタを扱いながらも、きっちり最後は爽やかな感動を与える、ファレリー兄弟節あふれる快作。 グウィネスは『スライディング・ドア』以来の可愛さでグー。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | 表現が非常に難しいが、この映画の主題はディズニーが「美女と野獣」で描いた「外見の底に隠れた心の美しさは、やがて救済されて外見も美しくなる」というような単純かつ欺瞞めいた図式ではなく、人の心のあり方に向けられたまなざしは深く、そこに涙を抑えることが出来なかった。名作。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 「人間の感覚なんて、メディアに洗脳されてるようなもの」というセリフに共感。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | ありがちな素材をどう料理していくのか。しかし決して軽いストーリーではなかった。コンプレックスを抱えた人達と巧く脚本を絡めていた。僕みたいな<電車男タイプ>にはグサっとくるものがあった。また、後半心配していたことがあったが→ [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 主役が松浦亜弥のモノマネをする人に似てた。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | やらかしてくれると思ったのに・・・普通・・・。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 「男はその娘がブスというだけでその娘のことを全否定する。」と紳助さんがテレビで言ってたのを見て「さすが紳助さん、他の人がなかなか言えない男の本音をトゲもなくさらりと言ってのけるなぁ」と感心したものだ。
[review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | わたし的にはOK・OKです。期待通りでした。 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | 私は少しこの映画に影響されました!もっとたくさんの人が見てくれたらなと思う! (こえこえ) | [投票(1)] |
★4 | 「心が美しい」という言葉をたんに外見を重視する価値観から目をそむけさせるエクスキューズとして使っていない。外見の美醜の差という今そこにある事実をふまえた上で、それでもなお外見のハンディは克服できるんだというところを見せつけた点が骨太で良い。 (よだか) | [投票(1)] |
★4 | こういうのはサクッと観て、楽しんでおけばよし。理屈はいらん。これはコンプレックスを持つ多くの人達に捧げられたおとぎ話です。 [review] (Lacan,J) | [投票(1)] |
★4 | はっと気づくと原題はローズマリーじゃないのね。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | 映画の主題には関係ないからあれだが、言わせてくれ。「ブサイク同士の男の友情に乾杯!」 (マルタダ) | [投票(1)] |
★4 | 実に気分のよくなる映画だ! [Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★2 | やっぱりイマイチ納得いかない!ブラックジョークとしてならみとめましょう。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | 爆笑3回。
パルトロウは美しい。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | なんだよぜんぜん普通の恋愛映画じゃねぇか!!。 [review] (WaitDestiny) | [投票(1)] |