★3 | 上戸の殺陣は『修羅雪姫2001』の釈由美子に比べるとさすがに見劣りするか。しかし北村龍平はアクションをちゃんとフィクスで撮るし、ちゃんとかっこいい盛り上がるショットをところどころで用意してくるから見捨てられない。本作も長すぎだけど。上戸vsオダギリ戦での円を描くようにカメラが縦回転するショットの発想が物凄いが、どうやって撮ったのだろうか? (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 全体的に高校生の演劇の域を出ておらず、高校生が“頑張って作りました”と言って見せられたとしても、私は驚かない。 [review] (kazooJTR) | [投票] |
★2 | コメントしずらい映画だなぁ。。あぁ、あずみの発音、TBSアナウンサーの安住と同じかと思ってたけど、映画観て違ったって気付いた。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 期待した程でも無いが、役者はまあまあ。['03.5.12京都宝塚] [review] (直人) | [投票] |
★3 | 確かに可愛い子ちゃんだ。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | すべてが薄っぺらいくせにすべてを過剰に見せようとしてる。実にマンガそのもの。でもこんなヤンチャ坊主な映画もあっていい、と思わせるような潔さだけは認めたい。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 北村龍平のテンポいい画作りと上戸彩の憂い顔と音楽、のみ良かった。同じメンツで3を期待。オダギリジョーの毎回同じ自分うっとり演技に閉口。 (有紀) | [投票] |
★2 | いかんせんシナリオが拙すぎるが、何よりも人違いで酷い目にあったやえに対してあずみたちが最後まで謝りもしなかったのも失望した。 [review] (わっこ) | [投票] |
★1 | もうこういう映画は要らない。上戸さん関係者またはファンだけが観れば十分。 (リヤン) | [投票(2)] |
★2 | 日本映画から竹中直人とオダギリジョーを抜いてしまいたいと思う今日この頃。なんか化学調味料みたいで全部同じ味になっちゃうんだよね。あと客寄せアイドルも映画の味を濁らせるだけだから、これも省いてっと………アッ、何も残らねえ! (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | 返り血の消える着物なんて不思議なもの着てるのね、あずみちゃん。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★2 | ストーリーだけ思い返してみるとそれなりだし、あずみの苦悩も良く描けてると思うけど・・・なぜにチャチく感じるのか?! [review] (みか) | [投票] |
★3 | 上戸彩の格好を見て「おっ!」と思った人は相当数に上ると思われるが・・・ [review] (Soul Driver) | [投票(2)] |
★4 | 北村龍平の持つ「上っ面感」というか「魂の無さ」。そんなものは重々承知していたにも関わらず、冒頭から改めてウンザリさせられる。ところが今作の場合、途中からそれが何だか楽しくなってきた。この空っぽさ、悪くない。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★4 | 上戸彩のナマアシに萌え〜。竹中直人は秀吉にしか見えんし、猿はナイナイ岡村に見えるし、途中の胸チラ(岡本綾?)も捨てがたい。上戸の髪型チェンジにもちょっと萌えたが、やっぱりナマアシに軍配。不純ですまん。 (peacefullife) | [投票] |
★2 | かなしい。 (ヒロ天山) | [投票] |
★2 | 電脳チャンバラアクションを観ているうちに、主人公たちの心の「葛藤」や、武士や刺客の「使命」とかがどうでもよくなってくる。アクション自体もかっこよくない。「上戸彩=あずみ」というビジュアルの確立という点では成功。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | ああ、これは映画じゃないんだ。「友の死」「宿命」「苦悩」。安っぽいテーマで包んで、お決まりのスローモーションで味付けをした、上戸彩のPVなんだ。でもこれじゃ、いくら上戸彩が可愛かろうと面白かったとは言えないよ。 (Stay-Gold) | [投票(2)] |
★2 | 原作を読んでない。ゆえに思い入れのない私には失笑を禁じ得ないシーンの連続。ジャンルが異なるので比べるのが不適切と指摘されるのを承知の上で書かせてもらえば、『梟の城』よりはマシ、『スカイハイ 劇場版』とはどっこいどっこい。 (ノビ) | [投票] |
★2 | あずみ以外弱すぎ。 (Youichi) | [投票] |
★2 | おい、あずみ!!お前の持っている「どこでもドア」を俺に貸してくれっっっ!!! (かずま) | [投票] |
★3 | テレビ放送したTBSに言いたい。 [review] (noodles) | [投票] |
★2 | 日本刀でカンフーやろうったってなあ。カンフーやれないからこうしましたっていう負け組みたいな映画。いや、努力してるのは認めますが。輝男の『直撃!地獄拳』はカンフーに勝ってるのになあ・・・・ (t3b) | [投票] |
★2 | 洗脳された哀れな子供たちのお話。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★1 | 『剣客商売』の寺島しのぶが、剣の達人なのに殺陣で時々目をつぶることを思えば、上戸彩は健闘していたと思う。「よくがんばったで賞」くらいはあげたいので+★1。ともあれ、無分別な子供(※)に無闇やたらと小遣いをやってしまうのは、よくない。 [review] (かける) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭のエピソードからのっていけず、「あのマントはいつあずみの物になるんだろう・・」という期待だけで観ていました。 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 実はこれでちょっと北村龍平という監督を見直したのだが、このスピード感溢れる演出で『ゴジラ』を作るんだろうな。と思うと、暗澹たる気持ちになるのも事実… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | 世に出るための試練。課せられた使命の重さ。剣捌きの小気味よさ。少年・少女たちが主役なだけにその懸命さが胸を打つ。上戸彩とオダギリジョーとの立会いは期待を裏切らぬ見物。 [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★3 | 「ハチキレル太もも」だけじゃ「殺戮マシーン」とのコントラストが弱いさがーる [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★3 | なかなか見せてくれました。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 原作でも茶髪なのでそこは勘弁してやってください (Manchester United) | [投票(1)] |
★4 | 日本の辛口批評家が酷評し、ハリウッドが「金」を出したがる才能とは?・・なんて構えて観ると、そんなこたぁどうでも良くなる面白さ。だけどちょっと悪ノリし過ぎは批評家たちの神経を逆撫でします。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★2 | 頑張りぶりが、クドい。 (Curryrice) | [投票] |
★3 | 「少数精鋭の暗殺集団」が揃いも揃ってヘタレな殺陣を見せ、中でも「最高の剣の使い手」がサイコーにダメダメだった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 結構おもしろいじゃないっすか。原作がしっかりしてるのもあるけど何よりもオダギリジョーの演技が上手いっ! [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 最初のほうでは、テンポが悪く感じられたが、途中からは良いテンポだったっと思う。
上戸彩の演技は(アクションも含めて)いただけない。それに比べて、竹中直人の存在感が際立っていた。 [review] (unauna) | [投票] |
★2 | いや、俺の想像よりは全然良かったよ。しかしなぁ・・ [review] (aisha) | [投票] |
★3 | おもしろいじゃないですか〜 [review] (早秀) | [投票(2)] |
★5 | よかった!刀を振り回す上戸彩がかわいくもカッコイイ。オダギリジョーの怪演は見事だが・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★3 | オダギリジョーと遠藤憲一が最高ジャン。太刀筋がなっちゃいないとか、無駄なバック転だとか、グルグル回っちゃう意味なしカメラワークとか逆手にとってある意味楽しい。この監督の、「子供がおもちゃで遊んでいる」みたいなセンスを生かすには、かえってハリウッドのほうがいいのかもね。 (nob) | [投票] |
★4 | 邦画でも見かけない斬新なカメラアングルがこのあずみという時代劇にマッチしていた。上戸彩を始め若手の殺陣のうまさが、原作マンガという一見低く見られがちなハンデをカバーしたと思う。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | 類い希なる唇&太股の持ち主にして、剣持て行けば死屍累々。見事世のオッサン達の妄想の映像化に成功。これで気分もa girl。 [review] (ホッチkiss) | [投票(9)] |
★3 | これも合成?と思えるぐらい背景に溶け込んでいないあずみ。ほんと子供だなーと思わせる素人演技。映画的というより漫画的表現に次第に魅力を感じてくるから不思議。小山ゆう原作を映画化するなら他のも(もっと小山ゆうらしい作品)やってほしい。 (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★3 | この緊迫感のなさは何なんだ? [review] (すやすや) | [投票(5)] |
★4 | コミックはこれ以降惰性。映画の続編は作らないでくれ。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★3 | 主役の可愛さと、ジョーの怪演で何とか及第点か・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | メインキャスト達はそれなりに頑張っていたとは思うので、ケチはつけません。でもこういったきちんと殺陣が出来ない人達ばかりをメインキャストに据えた製作陣にはやはりケチをつけざるを得ません。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★5 | ケレン味とハッタリの極致。未熟なる上戸彩の胸中にはきっちりとした人間の業が刻み込まれている。04年の目指されるべき時代劇はある意味これではないだろうか。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★2 | そりゃ、酷評しますよ。ずっと期待してたのに、この出来なのだから・・ [review] (眠) | [投票] |
★1 | のろまなあずみ [review] (ebi) | [投票(8)] |