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[コメント] レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)
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★4冒頭アマゾン密林で見せるインディの鞭捌きのシャープネスがキャラ確立した時点で映画は勝利した。張ボテ岩石はじめ廉価装置は矢継ぎ早戦法で粉飾される。エログロや時代のロマンティシズムや深遠な懊悩に背を向け一気に駆け抜ける様は経済効率の権化のよう。 (けにろん)[投票(1)]
★4インディー・ジョーンズ初見で今からシリーズ全4作を一気見します。インディーって単なる考古学者ではなく、結構人殺しなんだな。平気で銃で人を撃ってる笑 聖櫃の正体もトラウマもの。たくさんの蛇とかも結構怖いし。気持ち悪いし。 (IN4MATION)[投票]
★4何気にコードスレスレ(いや、引っ掛かってるか?)な描写、「冒険」を免罪符としたスピルバーグの無邪気な邪悪さに冷や冷やするこのシリーズ。本作も例外ではないが、これはいいバランス。脂の乗ったフォードのオーラは、笑顔、足の遅さなど、「愛嬌」が他の追随を許さない。この、無敵じゃない感が重要。あとカレン・アレンが不思議な程可愛い。この二人が映えるシーンを眺めるだけの幸せ。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★5これ以後(今は2012年。「クリスタルスカル」まで4作)の作品の主要要素がすべて詰まっている。これ1作きりにするつもりじゃなかったのかと改めて思う。 (KEI)[投票]
★3以降の作品と比べると娯楽性が低いような気がする。 [review] (solid63)[投票]
★3嫌いになれるわけがない映画だが、概してこのシリーズは秘境・遺跡の美術が酷い。子供騙しと馬鹿にされても仕方のない面はある。一方でロケーション撮影は好調。また、蜂の巣・串刺し・炎上・溶解、果てはプロペラによる切り刻みなど、ハードコア人体損壊描写をエンタメ化する豪腕に真骨頂を覗かせる。 (3819695)[投票(2)]
★5インディの立ち振る舞いがホント人間くさい。この人間くさい人がたぐいまれな精神力を発揮していることにこの映画のすばらしさがあるような気がする。タフガイよ永遠に。 (ケンスク)[投票(3)]
★3今観るとちゃちっぽい。 (赤い戦車)[投票]
★2インディージョーンズ第一作。でもあまりハラハラしなかったのは、2作目の後で見たからかな。 (NAO)[投票]
★3今見ると映像なんかは古臭い印象を受けるけど、ジョーンズ博士の格好良さは古臭くなっていない。 (Passing Pleasures)[投票]
★5このシリーズの最高傑作。個人的には、ドイツ軍がツボ!! [review] (大魔人)[投票]
★5物語の流れではなく、シーンの面白さで全編魅せてしまう。それこそまさに娯楽映画の醍醐味でしょう! 4作目の公開を機に再鑑賞して大正解でした。(2008.06.15.) [review] (Keita)[投票(2)]
★3観てないのに観た気になっていたのは井上順のかくし芸のせい? [review] (づん)[投票(1)]
★3敵を「倒す」「やっつける」より明らかに「殺している」シーンがチラホラあり、娯楽映画として観れなかった。血はそんなにいらんでしょう (たろ)[投票]
★2面白いのは始めの20〜30分だけ。決定的に欠落しているのはジョーンズ(ハリソン・フォード)ら登場人物のキャラクターとしての魅力。確かにその展開とスピード感は一見に値するが、ヒーローへの憧れや共感なくして真の活劇の興奮は生まれない。 (ぽんしゅう)[投票]
★4手に汗握るスリリングなアクションの連続で息つく暇もない程の面白さ。考古学者のイメージをすっかり変えるインディ・ジョーンズというキャラクター。ルーカスのアイデアにスピルバーグの演出。冒険活劇というジャンルを超えたエンターテイメント作品。 (Pino☆)[投票]
★5潜水艦にどうやって取り付いて行ったんだろう?ま、いいや面白いから。 (サイモン64)[投票]
★4[Action/Adventure]と分類されているが、[Comedy]では? (カレルレン)[投票]
★4一番気になるシーン [review] (O_Tottori)[投票]
★5頭を後ろからスコーンとひっぱたかれた作品。ヒットするのが当たり前過ぎて、宣伝しなかったのが興行失敗の理由だったという伝説を残しました。 (二液混合)[投票]
★3冒険家で考古学者のインディ・ジョーンズ博士が秘法を探しに行って、あ〜なって、こ〜なって、キャ〜!みたいな話。['05.7.26DVD] [review] (直人)[投票]
★5あのナチのおっさんは桂文珍に似ているなぁと、毎回見る度にどうしても思ってしまう。 (Soul Driver)[投票]
★5今や知らぬ者はないこのシリーズの第1作である本作が、実は日本では興行的に失敗した(コケた)作品であったことを覚えている人はどのくらいいるのだろう。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4こういう映画を観るとアメリカの娯楽映画の力を感じる。勢いで誤魔化してる部分があるにせよ、映像の構図がそのまま漫画になっているこの映画に関してはそれは正しい対処なのだろう。まぁ追っかけっこしてるだけと言われればそうなんだけどね。 (t3b)[投票]
★4半端に強い人が一人でがんばる。冒険する。強すぎない分だけ応援しちゃうよなあ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★5ファミコンのスペランカーがやりたくなった。あの主人公はハリソン・フォードほど強くはない。 (prick)[投票]
★2もう見飽きた。 (YUKA)[投票]
★3ハラハラもドキドキもワクワクも足りない。 (Stay-Gold)[投票]
★5スピルバーグのテンポ良い演出、ルーカスの創造したキャラクター、ハリソン・フォードの小気味良いヒーロー像、ジョン・ウィリアムズの爽快な音楽。そのすべてが見事に融合した、文句なしの娯楽映画! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★4アトラクション映画の金字塔。 [review] (わさび)[投票]
★4この傑作三部作の特徴は、洞窟や迷宮や遺跡やなんでもいいがとにかく地下=下降志向が強いこと。ハリソン・フォード のもう一つの代表作の『スター・ウォーズ』三部作の上空=上昇志向と好一対をなして、どこか懐かしい冒険心を呼び覚ます。 [review] (ジェリー)[投票(4)]
★4聖櫃って何だろう?(笑) (stimpy)[投票]
★5何かこうたまにものすごく見たくなるのよね (うさ)[投票]
★4文明社会から出発してちゃんと戻ってくるのが本当に冒険してる気分にさせてくれる。そしてカイロの町が迷路みたいで楽しいんだ。 (ドド)[投票(2)]
★4チャララッチャ〜、チャ〜ララ〜♪一度聞いたらしばらくは頭から離れないこのテーマソング!それに、甘いマスクの危険な男。(普通の危険な男とはちょっと意味が違うような気がするが^^;)うん、やっぱりインディはかっこいい! (パブロ)[投票]
★3シリーズを観て、考古学の道を目指す人が増えたという話もなんだかわかる気がする。 (☆△■▽○♪)[投票(1)]
★3最初の5分がクライマックス! (ウェズレイ)[投票]
★4確かに物語として平坦に感じるがそれを補って余るほどインディーかっこいい!!!子供の頃はあなたに憧れたもんだぁ〜(2002.12.3) (ババロアミルク)[投票]
★5スピルバーグとジョージ・ルーカスは「誰もが無心で楽しめる娯楽作品」ということで、この映画を作ったらしい。 [review] (うりり)[投票]
★3愛すべき無精髭ヒーローと、 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4アクションもいいけど、教壇の前でも、冒険に出かけても本質の変化しないアンチヒーロー。スーパーマンやスパイダーマンのような大技を持っているわけでもなく、むしろ『ダイ・ハード』の主人公見たく不平不満を漏らしつつ随所に自信を覗かせる主人公に一番魅かれる。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★5若い頃ビデオで何度も見直しました。理屈抜きで楽しみましょう! (ぼくこくぼ)[投票]
★4こういう所にもきっちり「悪役」としてナチスとヒットラーを持ってくる。深い、ような、浅い、ような。。。。しかしまあ、冒険活劇として面白かったから、いいか。 (シーチキン)[投票]
★5これまで見たアメリカのアクション映画の中で今でも一番面白かった作品。 (ロープブレーク)[投票]
★3ラストが好きじゃない。 (TO−Y)[投票]
★4冒険映画ブームに火をつけた、愛すべき作品。 (ダリア)[投票]
★5乗馬用に”あの”帽子に似た帽子を探し回って手に入れたのがもう何年前だ?(遠い目)ワイルドなインテリジェンスがかっこいいと思った。そういや野田幹子のインディー・ジョーンズって曲も好きでした。 (kuni)[投票]
★2元来、神秘だとか「聖なるナントカ」だとかにあんまり興趣が沸かないタチなので、退屈な冒険映画にしか思えませんでした。。カレン・アレンは三部作のヒロインの中では一番良いですね。 (緑雨)[投票]
★4確かに佳くできている。潜水艦あたりまでは読めていたが・・・、あの凄いパワーは理解不能。 [review] (RED DANCER)[投票]
★4大興奮!ある意味ではスピルバーグのピークを構成する見事な大活劇。 [review] (chokobo)[投票(1)]