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[コメント] 椿三十郎(1962/日)
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★3直前の三船の気分次第で次の展開が成功か失敗か決定されるという判りやすさが実に講談読物系。こういうヒーローを祭り上げる作劇は好まない。 [review] (寒山)[投票]
★3用心棒の続編的作品でありながら鑑賞後の余韻は七人の侍に近かった。仕方の無い奴らにつきあってやるといった主人公がとくにそれを感じさせる。言葉で説明しやすい面では用心棒よりも完成度が高いようにも思える。だが映像的かつ端的に示された世界観が足りないような印象がある。それは「生きる」における書類の山、「用心棒」ならば手をくわえた犬のようなもの。その有無は重要なものと私は思っている。 (Bunge)[投票(1)]
★5天才は枷がある方が逆説的に良い仕事が出来る。キャラの2次使用と東宝コマーシャリズムの制約は黒澤から本来無いものを奇跡的に引き出し遊び代を拡大した。そして、上乗せされた権化のようなハッタリ根性が結実する一大殺人ショウ。黒澤ベスト作。 (けにろん)[投票(2)]
★4ふすまの中の内通者が第二の主人公。(言い過ぎか、そりゃ)87/100 (たろ)[投票]
★3用心棒のほうが上 (二液混合)[投票]
★3用心棒』の2番煎じの感は否めないが、そこは黒澤明、それなりに面白く見せる。 特にラストの決闘シーンは出色。 (赤い戦車)[投票]
★3アクションとしての緊張感よりも、化かし合いの次の一手の期待感と、コメディとしての要素が特に面白い。 (NAO)[投票]
★5レビューをまだ書いてなかったことに驚いたが、実際のところ「書けなかった」のだ。私が何かを語るのもおこがましいほど良くできた映画。 [review] (サイモン64)[投票]
★4本気度100%の『七人の侍』ももちろんいいが、。魅力あるキャラクター揃いで、肩の力を抜いたこういう作品もいいなぁ。 (ノビ)[投票]
★4黒澤作品は『隠し砦の三悪人』と今作のまだ2作しか観ていませんが、どう表してよいか分からない吸引力があり、うわーもっと観たい!っていう嬉しい欲望に駆られます。また映画を観る楽しみが増えた事、すごい監督を知れた事、そして三船敏郎という超魅力的な俳優に出会えた事、今とても幸福な気持ちです。 [review] (づん)[投票(3)]
★4三船敏郎の粗野な魅力と作品に散りばめられたユーモアが見事にマッチしていて楽しい作品でした。 (TM(H19.1加入))[投票]
★5製作されて40年以上経っているが、全く古さを感じさせない面白さ。リメイクを見るのが怖い。 (CROZY)[投票]
★5これが「続・用心棒」というタイトルだったら、後世の評価も微妙に下がっていたでしょう。 (カレルレン)[投票(2)]
★5豪快な主人公の裏には綿密に練りこまれた構成。縛られた三船の後ろを椿が流れていくシーンこそが、それまでの伏線がつながった瞬間。絵的にも物語的にも美しい。 (パグのしっぽ)[投票]
★4黒澤明ってこんな面白い映画撮れたのか。 [review] (ドド)[投票]
★4やっぱり、桑畑の方がお似合いかな?あの若侍たちでは、この藩の今後は不安だよね。 (動物園のクマ)[投票]
★49人の男→椿三十郎→奥方。男らを叱る椿、椿すら頭のあがらない奥方様。これは知恵の階級ピラミッド。 (氷野晴郎)[投票]
★5婦女子にいいように言われても、何も言い返せない三十郎、仏頂面でありながらもおいしそうににぎりめしを食らう三十郎。やはり流れていかなければならない三十郎。素敵です。 (カフカのすあま)[投票(1)]
★4あの城代一家の元では、確かにぬるすぎると思うわな。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4相変わらず黒澤の描く人間像は、白黒がはっきりしすぎている。 でも、だからいいんだよな。こういう映画では・・・ [review] (ちわわ)[投票]
★5最近になってこの映画を見たが椿三十郎の子分達が小泉チルドレンに見えてしょうがない [review] (torinoshield)[投票(1)]
★4脚本が面白いんだと思いました。 (ぱちーの)[投票]
★5「侍の若大将」(05・11・28) [review] (山本美容室)[投票]
★4直球勝負しか知らないピッチャー若侍を諌めて、コーナーを突く変化球を要求する名捕手三十郎。けっきょく決勝打も自分で打つしかない野村克也状態(ぼやくし)。 (ミドリ公園)[投票(9)]
★5用心棒』の活劇性を損なうことなく、喜劇としての方向性をとことん発展させることに成功した大傑作。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★5痛快,壮快,そして意外にユーモラス。ラストは『シェーン』の決闘シーンを彷彿とさせる。 [review] (ワトニイ)[投票]
★4黒澤作品群の中でアクション喜劇として異彩を放つ。若侍連、奥方親子、捕虜侍、悪巧み三人組、城代家老らの、生真面目さや自然体が生み出す可笑しさの中に配置された三十郎と半兵衛の突出が爽快でもあり、哀れでもある。作れそうで作れないハードコメディ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4前作に比べ饒舌になった三十朗にも違和感を感じるというよりも「なんやーそんなキャラやったんや」なんて好意的に感じられる。よりコメディ色が強くて、なるほど黒澤初級編。 (あさのしんじ)[投票]
★5三十郎、暗闇から現る。 [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
★4これは仲代達也の映画でしょ?(2003/09) [review] (秦野さくら)[投票(4)]
★4白黒の血が赤く見えるぜ。 (noodles)[投票]
★5実はあのババアが主役。かなりの曲者。(C) Mecanique様 [review] (tredair)[投票(2)]
★5椿三十郎、若侍達、映画の序盤と終盤のシーンを比較するに、共に少しずつ変化を見せている。その変化の具合が見ていてとても嬉しい感じです。 [review] (kawa)[投票(2)]
★5もう私も三十郎です。四十郎にはもうちょっとあります。 (ヒロ天山)[投票]
★5古い映画は苦手な私でも素直に面白かった!! [review] (しゅう)[投票]
★4用心棒』の続編なのだが、喜劇性が濃くなっていて愉快な反面凄さは落ちた。三十郎の台詞がいくつか読めてしまった。どの役者が誰を演じているのかを当てるのも楽しい作業だった。 (RED DANCER)[投票]
★44.5点。ラストのあれがなければ。。。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5ユーモアを織り交ぜた時代もの傑作。私は用心棒よりもこちらが好みです。あと、どうでもいいことですが・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★5世のオトコスベテの理想型、完成型がこの三十郎ではあるまいか。古典だのクロサワだの肩肘張って観る必要なし。オモシロイから観れ。 [review] (ホッチkiss)[投票(4)]
★3大した事の無い話をコメディの要素も入れて、それなりに面白くしているとは思うが・・・。期待し過ぎたか? (直人)[投票(2)]
★4「映画批評空間」レポート 「映画『椿三十郎』の構造〜『用心棒』、『隠し砦の三悪人』との比較〜」 *三作品のネタバレあり [review] ()[投票(5)]
★5私的東宝喜劇論その一:東宝娯楽活劇について。 [review] (町田)[投票(17)]
★5用心棒』の、張りつめたような展開から、ゆったりした大様な展開に。これをスピード感が落ちた、と言うべきか、人間くさいユーモアが出たと言うべきか・・。 (イライザー7)[投票]
★5俺にとっての初黒澤作品。時代劇とか白黒とか、一切関係なくまさにエンターテイメントってのを堪能。驚いた!そして、例えばキムタクとかとは種類の違うオーラと、圧倒的なスケールの大きさを感じる世界のミフネがかっこいい!! (nob)[投票]
★5七人の侍』の時の荒々しさ、それは『用心棒』からの流れで徐々に洗練された美しさに変わっていきます。と同時にウィットに富んだストーリー、そして人々に好まれる主人公が形成されていきます。その形はこの『椿三十郎』で完成を見たように思います。 [review] (Myurakz)[投票(12)]
★3三十郎のアウトロー度及び映像の圧倒的迫力で『用心棒』に軍配が上がった。また、話の緊迫感という点に置いても平凡。笑いの要素は新しいが、その分三十郎がお人好し侍に観えてしまうのも痛い。 (マッツァ)[投票]
★4抜き身で生きていく根性もなく、さりとて鞘に収まるほどの哲学もなく・・・。あぁ、なんて小心者で半端な僕。 (ヒエロ)[投票(5)]
★4それ剣は瞬息、心・気・力の一致なり。 [review] (あき♪)[投票]
★5奥方入江たか子小林桂樹がいいですね。若侍たちの配置、冒頭シーンとラストシーンでの土下座の差異、さすが丹念な演出。 [review] (とっつぁん)[投票]
★5ふすまの書を指でなぞる三十郎、「七十郎になっちまわあ」と小言をいう三十郎、「お見事っ」という若者を「馬鹿っ」と一喝する三十郎。ソウイフヒトニ、ワタシハナリタイ... (シーチキン)[投票(4)]