★2 | こういうイメージ中心の映画好き。トンネルの感じが良く出ていた。ただどこか、かっきりしていて夢っぽくなかったかも。という以前の★4のコメントを書き換えて [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 以前のコメントを消し、2011年4月に書いた文章を少々直して再投稿します。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★3 | 嫁入りした狐にほっぺをつままれたような映画。困っちゃったナ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | 老匠の脳内を覗き見る。緩急や抑揚のないまま美しい絵がひたすら続く2時間をさてどう見るか。僕は満足。 (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 1・2話は覗き見るという視線の映画的効用と児戯性が題材に相応で良い。しかし3・4・5話の異端性の弾けないことがエッジの喪失を感じさせ、6話以降は凡庸なメッセージに映画は牛耳られる。それはストレートと言うより幼稚でさえあり、耐え難く恥ずしい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 画的な面白さだけなら、トンネルの話、ゴッホの話、最後の水車村の話あたりが挙がるのだが、いずれも後から頭で考えたような作為性が否めない。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | 現在進行形で体験している福島第一原発事故を踏まえて今一度この作品を観る。最後の3作、「赤冨士」「鬼哭」「水車のある村」はまるで21年後の我々への警告と遺言であったとしか思えない。 (stag-B) | [投票] |
★3 | すみません。シャレになっていません。戦慄の映画..... (代参の男) | [投票] |
★3 | オムニバスというより、一人の主人公による時空を超えた旅。夢というより、自然観や死生観を描いた寓話。題名は『花』が相応しいかも知れない。散っては再び咲き誇る生命。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★2 | イチローにもノーヒットの日はある。 (カレルレン) | [投票] |
★2 | どうせ見るなら、もっとマシな夢がよい。夢の中でまで説教されてるみたいなのはイヤ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 世界に冠たる巨匠の作品だから、どんなに楽しい夢を見せてくれるのかと思ったら、案外素直で平凡な夢の乱れ撃ちに愕然。「監督、本当にこんなに理路整然とした夢を見たの?」と思わず問いかけたくなる。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★2 | 寝ぼけた映画だ (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 葬式のカラー、洞窟の恐怖、砂嵐の不気味さ やっぱ良いっス (ユメばくだん) | [投票] |
★4 | 何だか孤独な夢ばかりなので、 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 悪夢もまた夢と考えると、この映画捨てたものではない。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★5 | 黒澤の作りたくなった物 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★3 | 黒澤明の脳内にある書店の在庫一斉処分セールor寿命間近のリアル閉店セール、または税金対策のための映画制作の申し子な位置づけで見てしまうのも当然と言えば当然であり、才能&商才の枯渇を説明過剰で証明してくる映画ほど見ていて辛いものはない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | さりげなく演出やセットがすごかったりする。でも申し訳ないですが2点です。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 巨匠のお遊びでしょうか・・・フランスの風景や水車村の風景がとても綺麗でした。メッセージ性は強かったかな。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 怖い怖い、他人の夢を覗き込んでいる感じ。それをここまでリアルに映画化するとは・・・。贅沢極まりない映画の世界。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 黒沢もそろそろ老いを感じ始め、今まで気になってた断片を映像化したんだろうね。映像が収穫。ゴッホの絵画ものより、2話の桃の木の美しいこと。網膜に今でも焼き付いています。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | こんな綺麗な色彩の夢を見てみたい。 (お珠虫) | [投票(3)] |
★3 | いくら黒澤の夢だからって、これを映画にする必要があるのか? (Curryrice) | [投票] |
★3 | 黒澤のような巨匠のみに許される、壮大な「ひとり遊び」ですね。 (takud-osaka) | [投票] |
★2 | 予想以上に、気持ちの悪い「夢」だった。ラストの「水車のある村」の世界に、少し救いがあったが、残念ながら、もう一度見たいと思うような「夢」ではなかった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | エピソードによって出来に差が大きい。総合すると3点だけど退屈だった部分にはあえて目をつぶってこの点。 (ガラマサどん) | [投票(2)] |
★3 | 多分黒澤明監督の狙いとは違ってるんだろうけど、これを観るとどうしても笑ってしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 映画の画面としてある種完璧な造型。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | クロサワ、「カラー後」の中では『デルス・ウザーラ』に続くくらい出来は良い。しかし、熱中できたかというとさにあらん。撮影所で巨匠を前にして首をひねりながら熱演する芸達者たちが目に浮かぶ。クロサワは結局世界に持ち上げられてダメになってしまったのだな。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | タンポポって巨大化します? [review] (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 天才の世界。
長文、御免! [review] (いくけん) | [投票(9)] |
★4 | 私の世界観をかえたこのセリフがあれば、他になにもいらない... [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 夢とは人が生み出す幻だからこの映画を見てイメージが違うと言う人も多いと思う。都合の良い夢、意識とうらはらな夢、エンディングを描けなかった夢・・・こんな壮大なるタイトルをつけてしまうと映画製作にも凄まじい神経を費やしたのではないかな?
(かっきー) | [投票] |
★3 | 鬼(いかりや長介)が「見ろ!」と指差したその先には、なんと・・・ドッギャアァァーーン! [review] (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★2 | 「この子は、いー子だ。」という、因業な老人のような、あまりにストレートな台詞が、気恥ずかしく、悲しい。 (ふかひれ) | [投票] |
★3 | わけあって2度劇場で見るはめに。正直つらかったが、笠智衆のエピソードは大好き。七人の侍を撮った監督だからあとは何をしても国民は許す、とは私の母の弁。 (べーたん) | [投票(9)] |
★2 | 「世界から戦争が無くなる夢」が実際に作品化されていたら、この点ではなかった。 (タモリ) | [投票] |
★2 | 自分の夢を体験させる、ね。ええ、最終的にはそれができたらおもしろいかも、と思うし、それが可能ならやるのはこの人しかいないのかも、とも思うけど。でも私の夢に限って言えば、夢なんて所詮ただただ支離滅裂なもんですよ。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | ねじ式よりは私の夢に近い。私って所詮凡人なのね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 夏目漱石の「夢十夜」にしろ、この映画にしろ、自分ってこういう映画なぜか好きなんです。
あとにイメージとして残るんだよなー。 (k5001) | [投票] |
★2 | こんな点数つけたくないし亡くなった人に何言ってもしょうがないんだけど、芸術の中の大衆性、難しい問題ですよね、監督。 [review] (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★2 | 雪女にひゅ〜〜とやられて、ひゅ〜と意識が無くなりました。 (ALOHA) | [投票(1)] |
★1 | 泣けてくる位つまらない。 (直人) | [投票] |
★1 | 本当につまらない映画と言える映画はこれが初めてだったかもしれない。それに、あんな整った夢なんか見たのだとしたら、黒澤監督は本当に天才です。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★3 | 他人の夢を見たいとは思わない.第一タダで見られない夢は夢とは言えない. (じぇる) | [投票(1)] |
★2 | 嫌だったけど、図書館にあったので久々に借りて観た。やっぱ、俺の夢の勝ち→ [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★1 | こんな夢を見ました、、、漱石の「夢十夜」に匹敵する退屈さ。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★2 | 再見したところ、コレが”ジジィの説教”以外の何者でもないことに気づく。でも、いいところはたくさんあるのよ→ [review] (すやすや) | [投票(4)] |
★4 | 巨匠クロサワも、御歳を重ねて童子返り。これ以降の黒澤作品には年寄りらしい大らかさがにじみ出てると思う。 (カズ山さん) | [投票] |