★4 | 太陽の紅炎を出たニュートリノが変異し、地球の核と反応、温度が上昇する。何それ。温室ガスの削減とか意味ねーと。そこ好み。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 地震、噴火、津波と3種のディザスターが楽しめるお得版。前半の所謂見せ場が、凄い凄い。倒れるビルに突っ込む車のシーンが忘れられず、もう1回観た。ところで、パスの色はグリーン、10億ユーロ(1千億円)/人だって。 (KEI) | [投票] |
★2 | まったく感情移入できない主人公たちが無意味にラッキーすぎて思わず笑ってしまう。でもこのバカバカしい大破壊がいかにもこの監督ならではなのだけど。前半の終わりまでなら楽しめるかも。 (薪) | [投票] |
★4 | 恐らくこれ以上の破壊描写は暫く望めないだろう、という点でディザスターものの総決算。エメリッヒはよく頑張っている。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 賞味期限切れ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★2 | CG展覧会の絵。微に入り細に入り過ぎな映像はK点越えの超絶技巧。しかしながらお話があまりに大味なため,贅沢な書割動画に堕してしまうバランスの悪さよ。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 映画自体はありきたりなプロットで作られているが、地球が崩壊していく映像の特撮はよく出来ており、次々に起こる災害から辛くも逃れる主人公たちのアクション映画としてはまずまず楽しめる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | とどのつまりどう決断するのかという部分を受動的にし過ぎたため大変後味の悪いものになってしまった。こういうのを観てコネを広げておこう思うのかな、Facebookとか(それじゃダメか)。映像のハッタリもなんか金かけました!ってだけに見える。。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 『デイ・アフター・トゥモロー』の頃のディザスター・ムービー系は「一人の命を守るために多くの人が犠牲になる」というのが定番だった。それはアメリカ人への警鐘でもあり、911などに見られた「美談」をクローズアップするものであり、同時にアメリカ人の「憧れ」でもあったわけだ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★3 | 行く着くとこまで行きついたね。この手の映画は (二液混合) | [投票] |
★1 | 選民思想なんかクソクラエ。チベットの怒りをどうしてくれる。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★2 | 好きにしてくれよ、と言いたい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 仲良くいこうよ [review] (ExproZombiCreator) | [投票(3)] |
★4 | 事件が駆り立てるべき人びとの動機に仕込みが足らないため、イベントがアトラクション化して、感情移入が因果関係の甘さを粉飾できない。しかし話が後ろ向きになると俄然輝き出すのが老人たちで、つまり老人ディザスター映画というニッチな輝き。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★1 | リーマンショックによりアメリカは貧乏な国になってしまった。そしてハリウッドには予算がなくなった。日本は島田紳助ファミリー率いる低予算のヤラセ番組のOAで精一杯。そんな日本の不況を馬鹿に出来なくなった世界の王者アメリカ。ショービジネスの本場ハリウッドも今や低予算に苦しむご時世。そんな公開された今作品。なるほどと感じる。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 『デイ・アフター・トゥモロー』と何ら変わりの無い作品。水か陸かの違いでしかないじゃんか。どっちも「映像は凄いけどストーリーはなんじゃこれ」的映画というカテゴリー。ストーリーに期待するものじゃないのはわかってるけど、許せないのはこの部分。 [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★3 | ローランド・エメリッヒがいる限り人類は大丈夫だ! (_da_na_) | [投票] |
★3 | 他方々も指摘していますが、○○○○○○な展開では感動もできないなぁ。 [review] (Tony-x) | [投票] |
★4 | ちくしょう!やっぱり映画でも・・・ [review] (かずま) | [投票] |
★3 | 垂直方向と水平方向の、二重の切迫感を用意した疾走or飛行シーンがスリリング。世界の崩壊に於ける人間ドラマとしては単なるベタな人情劇なのが、やはりエメリッヒ。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | ディザスター(災害)ムービーが特別好きってわけじゃない。けど、形あるものが壊されるのは観てて楽しい。破壊の美学、ここに極まれり! それだけ! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 現状で出来るであろうSFX技術の大盤振る舞い(多分)。見ている人たち自分も、ほら、その中に、という感覚すらも薄れる。ご都合主義はお約束だが、それにしても長すぎないか? (Zfan) | [投票] |
★4 | エメリッヒは自らディザスター映画監督と認識しているし、ハナっから賞に絡みたいだなんて思ってないだろう。観客が劇場でわーわー言いながら見てくれればいい、そんな感じだろうか。こっちもそのつもりで観ているし、それならソノ視点で評価するべきだ。確かに言った。わーわー言った。満足。強いて言うなら画が前半のほうがインパクト強く、後半がちょっと地味に見えてしまったところかな(十分凄いけど)。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 若干、この手に見慣れた感もあるけど、さすがに圧倒的映像。けど、人間模様は大雑把。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「映画として」は十分に見ごたえのある物。長尺でも、あっという間の時間でした。でももし叶うのなら、あと20分短くして・・・ [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | いつもローランド・エメリッヒ監督の映画を観ると「相変わらず莫大な制作費をかけてバカバカしい作品を作るなぁ〜」って感心してしまう。で、必ず次回作も観てしまう。結局好きなんだよなぁ・・・ (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | まさか動物の綱渡りを見せられるとは思わなかったな。63/100 (たろ) | [投票] |
★3 | そろそろ平面に映写した映像で驚かせるには限界に来ているんじゃないかと。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | 箱庭スペクタクル。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | 見世物小屋としての映画及び映画館はこうあるべきなのだろう。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 拡大再生された『日本沈没』的終末への絶望的誘いが支配する中でのLA大崩落の細密画の如きビル断面の部屋部屋の精緻は笑劇的なまでの感銘度であった。が、案の定と言うか…。映画はミニマムに家族の物語に縮小収斂される。このおっさんなーんも変わらんね。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 地球滅亡の日のシミュレーション映画となるか。ディザスター×ドラマのバランスが問われるSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | この映画にいろんな角度からの批評があるとは到底思えない。これほどのCGで地球規模の描写を徹底させた演出力(但しCGの)は驚異的だ。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 作品があまりに楽観的すぎだとか、評論家はわかっちゃいないのさ。(ジャクソン・カーティス) [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 見ろ!人がゴミのようだ! [review] (SOAP) | [投票(3)] |
★3 | エメリッヒの辞書にリアリティの文字はない。 [review] (りゅうじん) | [投票(2)] |
★4 | こんにちはエメリッヒです:その3 [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★2 | これでもかっ! [review] (TW200改) | [投票] |
★5 | CG大好き!ディザスタームービー大好き!には嬉しい映画。
壮大なコメディですか!? (つな) | [投票] |
★3 | 折角CG凄いのに…。[Comedy] だったらここまでのCGは要らないのに…? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 史上最大のちゃぶ台返し [review] (炭酸飲料) | [投票(5)] |
★2 | 終始不愉快。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★4 | 都市の崩壊と家族の逃避行を描く前半部は圧巻のCGとリアルな展開。ただ、後半船に乗り込んでからのダレ方と、無駄な人死にが出るのが残念。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | スケールと映像はすごい。史上最凶のディザスタームービーだと思う。だが感動は無かった。 (stag-B) | [投票(1)] |
★4 | 「おぃ、お前黙ってろよ!」って言いたくなります♪ 見終わって、いろいろしゃべりたくなる映画。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | これぞローランド・エメリッヒ(笑)って、書いてから「(笑)」をつけてしまう自分にウける(笑)何事も深く考えてはいけない。 (エリ-777) | [投票(2)] |
★4 | 手垢にまみれた枠組み内で展開される大雑把なドラマ演出に今更ながら呆れる。が、私はこの映画に感動してみたい。破壊と混乱の超巨大細密画。コンピュータ・グラフィクスだろうが何だろうがとりわけ前半部、市街壊滅シーンにおける想像を遥かに超えたディザスタ・スペクタクル連打には驚愕してしまう。 [review] (3819695) | [投票(9)] |
★5 | この手の作品って劇場の大画面でポップコーンつまみつつ、突っ込みを入れながら凄まじい破壊のCG映像を見て楽しむものだと思う。あっという間にエンディングまで駆け抜けた期待通りの作品でした。 [review] (ひこさん) | [投票(1)] |
★5 | ディザスター・ムービーとして一つの到達点だと思う。ストーリーはまぁ・・・けど映画館での迫力に5点 (Luna-Hiroaki) | [投票] |
★4 | パニック物として、緊迫感もあり、スピード感もあり、「もし自分だったら」と振り返る事もでき、時間を忘れるくらいには面白かった。 [review] (青山実花) | [投票(4)] |