★3 | 手洗関係の仕事をずいぶんと短時間で済ませられるものだと感心もしたが、オードリーらしからぬ不潔さで嫌。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 全体のセンスとオードリー・ヘップバーンの魅力がすごい!可愛い! (あちこ) | [投票] |
★2 | 十数年ぶりに鑑賞して評価上げる。超駄作だと思ってたけど、普通の駄作だった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | オードリーの魅力とニューヨークの魅力。 [review] (代参の男) | [投票] |
★5 | とってもお洒落だが、随分と現実的な映画でもある。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 束縛を病的に避ける女と、拘束という安定に甘んじる男。そんな重苦しい都会の孤独を、深刻ぶらずにセンスの良い衣装と装飾と狂騒のうちにあっけらかんと描くポジティブさが素晴しい。オードリーが振り撒く不思議なエロティシズムを形容する言葉がみつからない。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 設定とキャスティングのズレが違和感を生じさせるものの、それを楽曲と衣装が補うという何とも言えないコラボレート。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | “ドール”としてのオードリーに演出の限界があり、哀愁のガールズファンタジーを抽出できず残念なSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★2 | これが名作かと思うくらい原作とは違う凡庸な作品だが、ヘップバーンの神懸かり的な美しさがそれを全て帳消しにしてくれる。唯一ミッキー・ルーニーの演じる変な日本人だけは消せないけど。 (ina) | [投票(1)] |
★2 | 散々言われていることですが、原作改悪が酷い。ほとんどのエピソードをアイドル映画だからと毒がないものにし、そうしたことで別に映画独自の世界が出来上がっているわけではない。主人公像も薄っぺらくて魅力がなくなっている。 [review] (agulii) | [投票] |
★4 | 最初に見たのが中学のころ。良さが解る前に見ちゃったのは後悔に尽きる。少なくとも男にはR15だと思うなぁ。 (鋼) | [投票] |
★2 | この映画が憧れだったり、マイ・フェイバリットだったりする女の子とは付き合えないな・・・。 [review] (ねこパンマン) | [投票] |
★4 | オードリー・ヘプバーンって、どんだけ歌が下手なんだよ。 [review] (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | 心理描写から考えたら共感できない出鱈目な映画だけど、公園、ビルの谷間、猫に至るまで見せ方である種シンボルとして機能している映画かなあ。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | ニセ日本人が登場する不快な映画。ストーリーも空虚。ヘンリー・マンシーニの曲に2点。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | ある意味でヘプバーンの役柄はミスキャストだったのでは。彼女にとっては挑戦だったのだろうが。その違和感がラストでもとに戻ったということで、なんとか現在まで彼女の代表作としての体裁を保っているような気がする。 [review] (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | 「あの日本人像で良いのではないか…」と私は思ってしまう。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 色々感想はあるだろうけど、やっぱりイイと思ってしまう。音楽と主演を固めさえすれば映画って成り立つんじゃないかなんてフト考えさせられる。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★5 | ニューヨークのおとぎ話。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | パン助と年増女のヒモとの刹那な恋という地平から数億光年隔たった場所で確信的にエドワーズは振舞ってみせる。哀感を抑制し乾いたユーモアで色付けされたしたたかにして見事な職人技。そこに感銘を覚える佳作。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | メガネ+出っ歯という恐ろしく型にはめられた日本人。(悪意すら感じられるほどの)米国人の偏見。それから「我輩は猫である」が可愛そうだった....。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★2 | オードリー・ヘップバーンが可愛くてオシャレという以外、特に見所の無い作品。かったるい。疲れてたから?['06.2.19DVD] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 観終わって何年経っただろう・・印象にのこっているのは「日本人の描き方」だけ。心の狭い私にはワダカマリばかりがのこってしまう・・。 [review] (ヤッチ) | [投票(1)] |
★3 | ”ティファニー”とオードリーがお洒落なだけで,ヒロインの生き方も作品自体も軽い,というか中身がないように思える。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 何故かアメリカ国内以外での方が出演が多いヘップバーン。そんな彼女がNYにこんなに合うとは思いもしませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 昔、好きだった彼女がセントクリストファーのメダルを誕生日にくれた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 都会に生きる男女の、自由とウラハラの孤独。この普遍的なテーマは色褪せていない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | NYらしい、NYのための、NYが主人公の映画。洒落ものブレイク・エドワーズの真骨頂。ヘプバーンがあと5歳若ければ、更にもっと良い映画になった! [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 当時はヘプバーンの魅力で、ストーリーの中身ってあまり考えなかったような気がする。雨の中の美しい光景とかが残像にあるが、高級娼婦の話だなんて考えてもいなかった。それぐらいオーラがあったということだ。今の女優でそんなのいるかい? (セント) | [投票(1)] |
★3 | 可愛いオードリーを撮りたかっただけの制作者が強引にストーリー作って結局どっちも中途半端になってしまった感じ。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | とある地方都市に同名のラブホがあり、スイートに泊まるときっちり朝食を出してくれた…。 (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★3 | 前半はカラッと、後半でややウェットな展開ってのは、日本人好みかも。 [review] (わさび) | [投票] |
★3 | 鶏ガラのように痩せつつも妖精(オードリー)は妖精。臨場感のない造りは時代性。猫が凄い。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | やっぱティファニーじゃあ安い物っつったらダイヤル回しぐらいしかないのね・・・。(しかも黒電話の)。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 「ムーン・リバー」確かに名曲だが少々しつこい。 [review] (24) | [投票] |
★4 | 謎の東洋人として短期で暮らしてみたいアパートっす。隣人はモチオードリー・ヘプバーン、気が気でなくて落ち着かないかな。ニューヨークかあ…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | あの日本語はいったい? (タモリ) | [投票] |
★2 | オードリー・ヘプバーンの可愛さが溢れるお洒落で楽しい恋愛映画。ラブ・コメディーの原点と言ってもいいのかもしれない。ただ、上の階の住人は・・・。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★2 | ヘップバーンが可愛らしい、ということ以外は何も残らなかった。 (ダリア) | [投票(3)] |
★5 | かわいいけど、しっかり娼婦にも見えるところにオードリの演技力を感じた! (ぶみちゃん) | [投票] |
★4 | この映画でティファニーって知りました。なんか高貴なイメージがするのは映画のせいでもありますよね? (stimpy) | [投票] |
★3 | あのアパートにいったい何人の人間を入れてパーティーしとるんだ!玉の輿を狙っている自分のない人にはぜひこの映画をみて考えて。タイトルのイメージとは違ってオシャレな映画じゃないけどね。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 「ティファニー」に「おもちゃの指輪」、ヘプバーンの弾き語りのムーンリバー。 おしゃれで粋なんだけどなあ。それだけだったなあ。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 寒い!寒すぎる!!特に最後!!内容は大っ嫌いだし賞賛される意味もわかんないけどオードリーだからもうなんでもいいっす。 (charass) | [投票(1)] |
★3 | 猫の仮面とか毛糸球を入れるボールとか非常階段とか、ディテールがすごくお洒落。素敵な生活のお手本だな。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★3 | 原作を無視したラストは、この時代にしても許しがたい。が、オードリーは美しい。 (べーたん) | [投票(2)] |
★2 | オードリーの姿が痛々しい(だってガリガリなんだもん)。それと「自由」というのがテーマなのに、あの終わり方は何? (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | オードリーがキュート!自己愛現代女性の歴史的出現? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★5 | 傷ついて閉じた心の物語はたくさんあるけど、これは、娯楽映画にしてすばらしい奥行き。『羊たちの沈黙』のスターリングの原型かと思った。単純な貴種漂流話やイニシエーション話かホラーかバイオレンスにしか金を出さないどっかの国の映画産業やプロデューサとは、もう、歴史的に違うのかも。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | オードリーが大好きなのでそれだけで大満足。得にこの映画では彼女の魅力が大爆発。甘味ある音楽とゴージャスな容姿、そしてスマートなストーリー。まさに名画ですよ。僕はワインを飲みながらこの映画によく溺れています。 (かっきー) | [投票(1)] |