★5 | もう、本当に大好き!映画としての完成度は文句なし。残酷なようで愛を感じた映画。 [review] (ごう) | [投票(6)] |
★4 | 本当に才能がある人って、大抵、己の真価に気づいていない。なんて残酷なんだ! [review] (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
★4 | いつも以上に面白いセリフが飛び交う。特になぜか才能があっていちいち口をはさむチャズ・ゴリラ・パルミンテリが最高。 (ドド) | [投票(3)] |
★5 | セリフに面白みを感じた新しいタイプの映画だった。思わず吹き出してしまうし、展開も歯切れが良くて最高。出演している役者さん全員に好感もってしまった。脚本、キャスト、タイトルすべてが満点。カイカン・・・ (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 些かじれったい展開。
でも、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | 本作は二人の不幸な人間を主軸にしたコメディには違いないんだけど、ただ、コメディにしてはやっぱり心が痛みます…だからこそ大好きです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | う〜む!中盤からぐぃと引き込む台本は,全くもって良くできている.才能と運命,永遠に交差することない2本の糸.ウディらしい哲学の対比が織りなすドラマです. (じぇる) | [投票(2)] |
★5 | 全てをひっくるめて一言で言うと、芸達者な映画。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | ウディには150歳くらいまで生きてこんな映画を撮り続けて欲しい。ホント、お願いしますよ。 (町田) | [投票(2)] |
★5 | 「恋に落ちたシェークスピア」と同等に面白い。ウッディアレンが出てないとなんでこんなに面白いんだろう。
(ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★4 | チャズ・パルミンテリが粋、粋、粋。 (coco) | [投票(2)] |
★5 | 劇中劇の俳優たちの、したたかさに翻弄される新進劇作家デビッドの、無邪気で根拠のない自信とプライドを、一瞬にして叩き壊すチーチ(チャズ・パルミンテリ)の生き様が痛快で、そして泣かせる。創作活動とは本来、粗野で無心、無骨で一途なものだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ダイアン・ウィーストがこんなに怖いカメレオン女優だとは。。。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(1)] |
★3 | 演劇の才がある故のギャングの悩み。違う分野での方が才能を発揮できると思う知人が僕にも何人かいます。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 女優・ダイアン・ウィーストを観に行く。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | ウディ・アレンの作品で一番のお気に入りです。ジョン・キューザック演じる主人公が、とりまきのヘンな人たちに翻弄される姿は、ウディ自身とピッタリ重なるようでした。キャラクター設定も魅力的で、キャストの演技力もバツグン。 (こぱんだ) | [投票(1)] |
★3 | アレン本人が出ないアレン映画なのだが、主人公の劇作家ジョン・キューザックに対して、明白に自己投影したディレクションがされており、キューザックがアレンに見えて来る。多分その面白さも狙ったものなのだろうが、私にはウザく感じられる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 好きではないアレンだが、M-L・パーカーが好きで見た。相変わらず言葉(セリフ)が多くウンザリしたが、話自体が面白く結末を知りたくて最後まで付き合った。登場人物の何人かはちょっぴり可哀想だったが、これも人間喜劇だね。 (KEI) | [投票] |
★3 | カルロ・ディ・パルマの撮影が艶やかでいつものアレン作品より高級な感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | チャズ・パルミンテリが思いがけない才能を発揮して、自分の書いた芝居にのめり込んでゆく様子が本当に可笑しい。芝居に関わってゆくうちに欲が出てきて、「完璧な物にしたい」という感情が湧き出てくるその感じ、誰にでも理解できるんじゃないかな。
(青山実花) | [投票] |
★4 | ずーっと登場人物の誰かしらが喋っていて、ずーっと「面白い」テンションが続いて、相変わらずのウディ・アレンの皮肉さとテンポがあって、つまりはこういう完成された「映画」そして「作品」が好き。ってこと。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 展開の面白さ、出てくる登場人物の設定、どれをとっても文句の付けようがありません。とにかく、素晴らしい作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 4.5点。ダイアン・ウィーストの過剰な演技は充分オスカーに値するし、チャズ・パルミンテリのキャラが最高だし、出番は少ないけどトレーシー・ウルマンが面白すぎるし、いや〜楽しませてもらいました。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | ウディ・アレンが主役を演じず気ままに作る監督専念作が好きだ。特に彼が出演すらしないこの作品は、肩の力が抜けていて純粋に役者の演技に没頭できるのがいい。彼にしか出せない味わいの、傑作というよりは佳品という言葉が似合う作品だ。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 年をとって毒気が抜けたのか、やけに味わい深い映画を撮るようになったウディ。凄くシニカルな昔の作品も好きだけど、最近の情感たっぷりな作品は一段と好き。 (prick) | [投票] |
★5 | 芸術とは違う芸人の話。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 個人的に苦手なウディ・アレン作品の中でも、これは普通に楽しめた一本。役者が皆、魅力的な一面を持った登場人物を好演。特にジェニファー・ティリーとチャズ・パルミンテリが良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ウディ・アレンの作品の中では正統派に属する?(正統派ってなんだ?!って話になりますが。)これもいいんだけどもうちょっとクドくてもいいよ! (SY) | [投票] |
★5 | チーチが渋いし、ラストも綺麗で完璧なシナリオ!ヘレン・シンクレアはサンセット大通りのノーマを意識しているのか? (CGETz) | [投票] |
★4 | 時代背景がいい。音楽や衣装を含めて全体の空気がなつかしく心地よくて、いつも以上に作品や登場人物、ストーリーに対するウッディ・アレンの優しい目線が感じられる。後味もいいです。 (エクスプレス) | [投票] |
★3 | ロケーション、雰囲気が良かった。役者の演技がビシビシと冴えてました。 (トシ) | [投票] |
★4 | いつもの面白さだったけど、演劇系があまり好きじゃないので・・・。 (マサキ) | [投票] |
★3 | アレン氏は、やんわりわたしの肘をつかむ。彼がわたしの目を直視することはない。でも、気が付くと惚れちゃってんの。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 「三谷幸喜ってウディ意識してる?」と思ってたが、今回だけは三谷の舞台劇『ラジオの時間』の方が良かった(映画版はダメだけど舞台は大笑いした)。まさかウディも彼を意識してる? (mize) | [投票] |
★3 | アレンにしてはあまりひねりのない内容。でも、そのあっさり感が妙味。 (river) | [投票] |
★3 | ウッディ・アレンの映画って他に見た事ないんだけど、これは素直に面白かった。普通といえば普通。 (gegangen) | [投票] |
★5 | ウディ・アレンでてないほうが面白いじゃん。ウディ・アレンのキャラは大体決まってるし、しょうがないけどさ。チーチが私のお気に入り (ぼり) | [投票] |
★4 | 本職のお株を奪ってしまうヤクザなどという意外性はまったくウッディらしい。チャズの立ち姿が超キュートなんです!(横から見てみて) (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 勢いで最後まで持って行かれたような映画。 (3WA.C) | [投票] |
★4 | D・ウィーストがドライマティーニを頼むところって、『カイロの紫のバラ』のセルフパロディ? (HAL9000) | [投票] |
★4 | シナリオの美しさはウディ映画の中でも屈指。最後の主人公のセリフが寂しくて暖かい。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 僕もウディ・アレンが出てない映画の方がなぜか好き。 (青木富夫) | [投票] |
★5 | ドントスピーク!! (ミイ) | [投票] |
★4 | チャズ・パズミンテリとジェニファー・ティリーが印象に残る。こういうタッチはアレンのお得意だろう。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | W・アレン株、私の中で急上昇! (ジャスミン) | [投票] |
★5 | ジョン・キューザックに好感が持てる。
ウディ・アレンが好きでない人にもオススメ。 (karasu) | [投票] |
★5 | 僕はウディ・アレンが出ていないウディ・アレンの映画が大好きです。 (まー) | [投票] |
★5 | クライム・コメディ? (96k) | [投票] |