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[コメント] セーラー服と機関銃(1981/日)
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★4冒頭雨の中を走行する自動車の前面を映していたカメラが1カットで自動車の内部へと回り込む場面なんかスティーヴン・スピルバーグの『宇宙戦争』における360度カメラ移動と似たようなことを20年以上前に試みようとしていたんじゃないのか。そういえば猿の脳みそを食べる場面もある。まさかスティーヴン・スピルバーグはこの映画を見ていたのか、さすがにありえないとは思うのだけど。 (Sigenoriyuki)[投票]
★4最初はぎこちなく見える薬師丸ひろ子がフェイク満載の画面にいつの間にか収っているのが演出の力なのだろう。全編「酒場の女の薄情け」への悪意ある誘惑が一貫しており、どのシーンも力強く暴走族の長回しが最高。 [review] (寒山)[投票(3)]
★3あばれはっちゃくを連想させた。無意味にブリッジさせながら喋らせるシーンあったりで。 (氷野晴郎)[投票]
★1こんなつまんねえ映画みたことねえ。 (neo_logic)[投票]
★4確かに展開はめちゃくちゃ、演出も奇天烈だ。しかし一度「物語」を頭から締め出して本作を観た時、そこには正しい画面の連鎖のみが存在することに気づく。相米慎二は全身全霊で映画を作ろうと努力している。その痕跡が至る所で輝きを放つ。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3「暴走族」と「屋上」の長回しが意味不明で物語に寄与せぬことで突出し、少女の女への成長譚解釈が正反な赤川相米のギクシャクした相克の表出。それが一種青春の痛々しさへと転じる幸運。三國の怪演がリードする後半のアブノーマルな歪さも良。 (けにろん)[投票(3)]
★2軽い気持ちで見たが、次々と死んでいく組員が、ちょっと哀しかった。(子供の頃に鑑賞) (NAO)[投票]
★4何これ、どこが面白くて「カ・イ・カ・ン!」なのか、俺たち小僧には判らなかった、ただ、薬師丸ひろ子の赤い口紅とハイヒールが眩しかった、81年の冬。  [review] (いくけん)[投票(5)]
★5アイドル映画の典型だけど、主題歌と薬師丸ひろ子、そして渡瀬恒彦の存在感がこの映画をC級からはるか上に押し上げていると思う。リアルタイム組にはまた格別。 (サイモン64)[投票]
★3当時のアイドルの「全能感」の強さ。それと、しょせんはいかれた話に対し、いかれた演出をほどこしたセンスで作品を作り、そのシリアスでもコメデイでもない不思議さでしいて言えば「青春物」としかいえない作品になっちゃっているのが凄い。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
★3Wの悲劇』ぐらいの名作を期待したのに、これ? うーん、まぁこんなもんか。この時代に見ないとダメなんですね。やっぱり主題歌が素晴らしい。 (Aさの)[投票]
★3ムリだろ、とツッコませてもくれない強引さがあってよかった。薬師丸ひろ子はなーんか可愛いと思う。 (あちこ)[投票(1)]
★3薬師丸ひろ子のタヌキ顔は可笑しいが、さすがに当時は光る物がある。内容は思ったより明るくなくてビックリ。相米慎二の大仰にしない抑えたクールな演出が良い。渡瀬恒彦風祭ゆきが好演。三國連太郎の怪演が見物。['04.7.29DVD] (直人)[投票]
★2当時,友達の中で主演の薬師丸ひろ子と原作者の赤川次郎が大人気だったが,私はどちらも評価してなかった。今から振り返っても,私の評価の方が正しかった…と思う(^_^;)。 [review] (ワトニイ)[投票]
★3セーラー服には食傷している。女の子が機関銃撃ってまわってもさして何も感じない。しかし、薬師丸ひろ子がブリッジしながら「カスバの女」を唄うのには痺れた!最高にワイセツだよ、これ。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★1一番感受性の影響を受ける年代に、本作を見てしまったお陰でこの国の映画に絶望してしまった。本当に勿体ない話だった。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5相米慎二×田中陽造。この二人がポルノ出身なんて、当時小学生の私が知る筈もない。星泉という女の子の魅力。(負けん気&包容力)ちょっとHでハードボイルド。映像は長まわしだけど、ホンは370枚を250枚にぶった切り、実際は百数十枚しか使わなかった等。どう抗おうが、その後の映画人生の原点。 (Linus)[投票(2)]
★2これこそ角川映画の代表作でしょう。薬師丸ひろ子あまり好きじゃないしダイコン役者だけど、この映画に限って許せます。 [review] (TO−Y)[投票]
★3「カ・イ・カ〜ン」そんなにいいシーンかな?女子高生が機関銃ブッ放して「カイカン」とか言って欲しくないが・・・。(以下、当時ウブだった私がひとつ勉強になったどうでもいい話)→ [review] (ダリア)[投票]
★2セーラー服とか学ランは誰が着てもそれなりに似合うようにできているので凄い代物だと私は思う。 (ウェズレイ)[投票]
★3「ヤクザなのにメソメソする子は嫌いよ!」「かしこまりましたー!」終始こんなノリ。『極道の妻』よりも百倍魅力のある女親分・泉ちゃん登場!!クライマックスの殴りこみになって明かされる大門正明の“告白”に爆笑必至。 [review] (青二才)[投票(9)]
★3女子高生の薬師丸ひろ子がエロバイオレンスな大人の世界に放り込まれるさまを、小学生の僕が興奮気味に下から眺めていた。そんな映画。この歳になった今、今度は上から眺めてみたい。興奮気味に。 (Myurakz)[投票(4)]
★3薬師丸ひろ子さえいれば、他になにもいらない、と言わんばかりの開き直りは、それなりに上手くいってる。 (シーチキン)[投票(1)]
★4もう私は最大限の寛容さでこの映画を受け入れてしまう。三国連太郎の破綻こそこの映画の魅力だと云い切ってはばからない。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3あっと驚く長まわしに度肝抜かれ凄い!と本当に感じたがストーリーが支離滅裂であり最高に矛盾点が多いし取って付けたような洗練されていない「大いなる遺産」的設定に興ざめ!!でも薬師丸ひろこの熱演に敬意を示し3点!(レビューは童謡サッちゃん) [review] (ジャイアント白田)[投票(4)]
★3薬師丸ひろ子になんの思い入れも持たない自分としては脇の布陣に感心していた。終始つきまとう刹那的なイメージ、どう転んでも明るくなりようがない展開は赤川原作とは別物として観るべき。どんなに画面に人が溢れていてもまるで連帯を感じられなかった。この孤独感は特筆すべきかも。 (tkcrows)[投票(4)]
★3当時小学生でしたが、薬師丸ひろ子の勢いは、それは凄まじいものがありました。 実際めちゃ可愛いかったし。時は残酷なり・・・・。 (hiroshi1)[投票]
★3「カ・イ・カ・ン」。話はつまらなくともこれだけで3点はいけるでしょ、リアルタイムで観た世代には。少なくとも俺はね。 (クワドラAS)[投票(1)]
★2当時あのシーンの露出量が異常だった。主題歌も良かった。 (MUCUN)[投票]
★4どのシーンを観ても微妙なローテンションが当時(中学生)を思い起こさせ胸がザワザワしてしまう。 (kaki)[投票(2)]
★4高校生が組長に。こんなくだらないストーリーなのに、見直してみたら良かったです。少女の成長が良く描けてて。相米慎二って偉大だったんですね。捨てカットなしです。 (stimpy)[投票]
★2純粋に映画として観た場合、やっぱりイマイチかなぁ。 (大魔人)[投票]
★4相米慎二の手のひらで映画が遊んでいる。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★2相米慎二でこの映画では・・・。 [review] (chokobo)[投票]
★3現実では有り得ない設定も薬師丸ひろ子ならこなせます。主題歌とっても好きです。 (KADAGIO)[投票(6)]
★4当時、子供心にも衝撃的だった。何より秀逸なタイトル。絶対自分の中の評価が下がるから、改めて見直したくは無いけど。 (あさのしんじ)[投票]
★2風祭ゆきのスレンダーなエッチさがとってもよかったなー。 (Shrewd Fellow)[投票]
★2薬師丸ひろ子の土手高感が好き。 (Carol Anne)[投票]
★2決して「女子高生とピストル」ではない。やっぱセーラー服着て機関銃でなきゃ。1981年→2001年、20年経った死語など→ [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(5)]
★2ランニングにオーバーオールを着た風祭ゆきに、子供の目から見た、けだるい大人の魅力を感じた。 (peaceful*evening)[投票]
★1痛いことこの上なし・・・ (マッツァ)[投票]
★3薬師丸ひろ子の持ち味を活かし青春映画にせしめたのは相米監督ゆえだけど、この映画の脚本の持つうさんくさい魅力は、たとえば鈴木清順が撮っていたらかなり大化けしていたかもしれない。 (tredair)[投票(5)]
★2当時はこういうのがよかったのかな?ラストはけっこう好きですけど。 (シサン)[投票]
★1必然性が無さすぎて萎えてしまった (一人ごっつ)[投票]
★2初めて観た子供の頃、大人の世界は怖い…と思っていたが、今観たら「んなわけないだろ!」の連続かもなぁ。地雷のシーン、爆発したら建物にも被害でないのかな。頑丈なのかな? (mize)[投票]
★2同じ角川映画なら、原田知世の方が上。ただ、「カイカン」という流行語?を生んだのは、映画界にとって大きな作品だったのだろう。 (やんた)[投票]
★3アイドル映画かヤクザ映画か・・・?どうやって見ればよいかわからなかったです。が、この映画の脇役の方は皆、現在、名脇役へと育っていますよね! (Fantasia)[投票]
★4決して流麗ではなく、強引とも見える力づくの長まわし。寺の境内からバイクの疾走にいたるシーンの突進力は圧巻。相米慎二の粘着と田中陽造の居直りが、作品をアイドル映画に終わらせず薬師丸ひろ子の無垢が無遠慮に大人世界を侵食する。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4今まで、長まわし、1カット1シーンなど相米監督の演出の凄さに私は感銘していました。あるとき監督と一緒に仕事をした人に「あの監督は何も演技指導もせずただ永遠と何カットも撮るのよ」と聞いたとき、この監督は自分で人の小手先で映画を造ったのではなく映画の神様が降りてくるのをただ待っていたんじゃないかと思いました。 (ina)[投票(13)]
★3少女と女の狭間にある「セーラー服」というシンボル。ダメな男になりそうです、ぼく・・・。 ()[投票(1)]