はいろうずさんのお気に入りコメント(1/2)
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ) | review] (てれぐのしす) | 受け継がれる遺志 [[投票(13)] |
北の零年(2004/日) | 豊川悦司)の存在が物悲しい(笑)。キャスティングが豪華なだけに脚本が支離滅裂でもったいない、うんこみたいな映画。 (IN4MATION) | 宙に浮いたアシリカ([投票(2)] |
ボーン・コレクター(1999/米) | review] (kaki) | 話の筋が通ってないし人間関係も設定以上に描かれてないし、特に途中までの犯人のイメージに比べて真犯人がしょぼすぎる。 [[投票(3)] |
華氏911(2004/米) | review] (Myurakz) | 巷に流される全ての情報は本来恣意的なものであり、むしろ問題はその恣意的な情報を両手一杯に持たされた我々が、その上で「自分は何をすべきか」を学び、考えることなんです。 [[投票(22)] |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | review] (くたー) | そうだよね。じっちゃんの10年間の思いは、車ひとつ飛ばしてカタがつくもんじゃないんだよね、きっと。 [[投票(11)] |
東京原発(2002/日) | review] (シーチキン) | 「原発」側にも立地条件の言い分はあるだろうが、なぜ東京に原発を造っていけないのか、この問に対する明確な答は与えられていない。そのことをズバッと指摘した着眼点は鋭いと思うし、それをそのまま映画として仕立てあげた力量は見事。 [[投票(2)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | ピーター・ジャクソンは惜しくも『キング・コング』を彼自身の映画にしきれなかった。(2005.12.23.) [review] (Keita) | アンとコングのラブストーリーにしようとしたことと、オリジナルに忠実にリメイクしようとしたこと。このふたつのベクトルが絶対に重ならないことが、終盤で如実に出てしまった…。[投票(15)] |
ザ・ロック(1996/米) | 水牛太郎) | 何といっても音楽が素晴らしい!シーンを盛り上げ、緊迫感を煽る演出にはただただ舌を巻いてしまう。上手すぎる!ストーリーも分かり易くて良く練られているし、キャラクターも際立っていて申し分ない。セリフ回しも小気味良い。 ([投票(7)] |
8 Mile(2002/米=独) | review] (ナッシュ13) | ラップという文化が自分自身を表現させる。「NO.1を掴み取ってやる」という意気込みは一言では語れまい。あのラストで様々な感情が沸き起こり、エンドロール時、バックに流れるLose Your selfの歌詞を読んでみるとこれ以上ない爽快な気分になれた。 [[投票(4)] |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | RED DANCER) | イタリアの離島の風景と素朴な住民と詩人・コミュニストどれも好感が持てた。 ([投票(3)] |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 黒犬) | 熱い。・・・確かに彼は弱虫だと思う。でも、天才的な才能を持った多くの人間の内、いったいどれくらいの人が人格者だったろう? 最後のマックスの選択が歯がゆくもあったが、仕方ないとも思う。 ただただ1900のピアノに聞きほれるのみ。 ([投票(2)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (ぽんしゅう) | 前半はハズシまくり・・・でも、いつの間にか自分のペースに引き込む矢口演出はまあ良し。何よりも“感動”など歯牙にもかけず、おもしろければイイジャン的ノリを貫き通す姿勢は、今の日本映画にとって貴重。 [[投票(13)] |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | 蒼井ゆう21) | ただそこに一緒に居る、ということがとても大切なことのように思えた ([投票(4)] |
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | review] (海苔) | やさしい映画。それでも、甘さはちょっとだけ。 [[投票(6)] |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | Ryu-Zen) | 完全にKOされた傑作サスペンス映画。もう何も言うことは無い。脱帽だ。 ([投票(2)] |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。[投票(25)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (Osuone.B.Gloss) | 現代恋愛の対極にあるもの。 [[投票(25)] |
大脱走(1963/米) | マックィーンの疾走は、絶望的であるにもかかわらず、決して絶望ではなかった。この感覚を表現しうる言葉は無いな。 [review] (kiona) | 兵(つわもの)が集う高揚感、兵が各々の仕事をこなして行く充実感、兵がそれぞれの道を絶たれる…絶望感?いや、違う。最後の[投票(17)] |
セブン(1995/米) | review] (甘崎庵) | この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [[投票(21)] |
グラディエーター(2000/米) | 薪) | 実にどっしりと重厚な、質・量ともにボリューム溢れる、腰のすわった作品。物語そのものは単純といえば単純だが、それがかえって、この作品世界にのめり込むという点で有効に働いていたように思う。 ([投票(2)] |