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寒山拾得さんの人気コメント: 更新順(1/62)

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★2愛の嵐(1973/伊)蓼食う虫も好き好きの元祖『完全なる飼育』、という以上のものは何も見出せない凡作。 [review]ジェリー[投票(1)]
★5レッド・ファミリー(2013/韓国)「この作品で収益が出れば、北朝鮮の子供たちを助けたいと思います」(キム・ギドク.)。この公言に1点加点。 [review]ケネス, 3819695[投票(2)]
★5にっぽんぱらだいす(1964/日)香山美子は『赤線地帯』の川上康子に違いない。とすればミゾグチの遺作を引き継ぐ処女作という大胆な構想を成功させて余りある傑作。感動的なのは喜劇というジャンルの懐の深さを認識させてくれることだ。 [review]太陽と戦慄, ゑぎ[投票(2)]
★5甦える大地(1971/日)役人の視点から鹿島工業団地の主に用地買収を扱った作品。保守的な視点で描かれた茨城農業映画で『黒部の太陽』みたいな開発賛美映画かと思いきや [review]KEI[投票(1)]
★4群衆(1941/米)唇の端を絶妙に持ちあげる本作のバーバラ・スタンウィックでもって、ネジの外れた知的な饒舌で物語を転がすコメディエンヌ造形はすでに頂点にある。 [review]けにろん[投票(1)]
★4二人の銀座(1967/日)話は地味だが愉しい歌謡映画。表題曲はスネアのロールがやたら格好いいし、アイドルのアルバムの埋め合わせみたいな和泉雅子「踊りたいわ」が可愛い。撮影美術も相変わらず極上の日活モノクロで、OPタイトルからして格好いい。山崎善弘さんのご冥福をお祈りします。 [review]水那岐[投票(1)]
★4女の歴史(1963/日)フェミニズム前夜を背景に女だけの家の構築に向かう物語。これは優れて現代的な主題の先駆。独立独歩の淡路恵子が何気に効いている。 [review]けにろん[投票(1)]
★3君も出世ができる(1964/日)もっさい和製ミュージカルでもっさいのをオモロがる心の余裕のある人向け。ジェリー伊藤の争奪戦は『月給泥棒』のパクリではなかろうか。中尾ミエがいい。 [review]ぽんしゅう, 3819695[投票(2)]
★5秀子の車掌さん(1941/日)なぜかそういう批評にお目にかかったことがないのだが、この会社残酷物語に、軍国主義に対する成瀬の抵抗を読んでもよいだろう。「正直ってのは、一番気持ちのいいものだ」 [review]けにろん[投票(1)]
★4クレイマー、クレイマー(1979/米)これは有名な話なのだろうか。ふたりに引き裂かれるビリー君の哀しみを、「悪役」メリル・ストリープは後に自分で引き受けるのだった。『ソフィーの選択』で。 [review]モノリス砥石, ナム太郎, jollyjoker, ぽんしゅうほか5 名[投票(5)]
★5牛泥棒(1943/米)おおこれがかの有名な自警団かとビビらされる。いまのホワイトハウスの内情もこんなものなんだろうと思うとリアルで怖い。 [review]ぽんしゅう, KEI, ゑぎ, ナム太郎[投票(4)]
★5骨までしゃぶる(1966/日)わし尾元也の傑作としても賞賛されるべき痛快作。本邦において法律は常にタテマエに過ぎないと抉って止まない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5妻よ薔薇のやうに(1935/日)世の中女の配慮で回っているのだ、という世界観が端々に滲んでおり、この滲み具合の濃淡の色合いが抜群だ。タイトルは刺すような皮肉。 [review]けにろん, 3819695, ゑぎ[投票(3)]
★5野菊の墓(1981/日)60年代東映狂い咲きの傑作。拝む夕日の美しさは邦画史上屈指。 [review]ジェリー, ナム太郎, ゑぎ, ぽんしゅう[投票(4)]
★4ゼイリブ(1988/米)優れた告発なのか被害妄想なのか、いずれとも判断つきかねる処まで純度高く彫琢された名編 [review]KEI, DSCH[投票(2)]
★4天使が俺を追い駆ける(1961/日)のり平小百合の化学反応が麗しい秀作喜劇。嵯峨善兵のバカ会社愉しく、意外な方から飛んでくる人情が巧い。適当な『要心無用』の引用とダッコちゃん人形、永谷園の宣伝付。水那岐[投票(1)]
★5れいこいるか(2019/日)阪神淡路大震災で悲劇に見舞われた方には、すでに多くの追悼がなされただろう。本作は取りこぼしを拾い集める。悲喜劇に見舞われた者を追悼する。 [review]けにろん, DSCH[投票(2)]
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)キートン直系なバーンのインテリジェンスと黒人サポートメンバーの肉体性が相見えるニューヨーク・アートの理想郷 [review]KEI, おーい粗茶, , ゑぎ[投票(4)]
★3Cloud クラウド(2024/日)好調時の黒沢にはしつこい脱線の愉しさがあっただろう、本作は簡潔に纏めて不足感。白眉は訳の判らない奥平大兼で、悪夢の生理が感じられる。 [review]DSCH, おーい粗茶, ぽんしゅう, けにろん[投票(4)]
★5旅役者(1940/日)成瀬喜劇の一大傑作。グロテスクなラストはメキシコ時代のブニュエルに先行している。 [review]ぽんしゅう, 太陽と戦慄, ゑぎ[投票(3)]