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★3 | TRICK 劇場版2(2006/日) | 前作と比べると、テレビ版の世界観を出すのにだいぶ苦労したのか、前半は役者の演技やギャグ演出に堅さが見られたが、後半からは慣れたのか、テレビ版の雰囲気に戻った。 [review] | 牛乳瓶, 直人 | [投票(2)] |
★4 | 河童のクゥと夏休み(2007/日) | ラストのクゥの台詞に、クゥの人情厚い人柄を感じさせられ、感涙してしまった。 [review] | 煽尼采 | [投票(1)] |
★2 | ダイアナの選択(2007/米) | ダイアナがこの選択を決断させるだけの理由が見当たらないため、このようなどんでん返しを展開されてもしっくりこない。 [review] | セント | [投票(1)] |
★4 | ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990/米) | オリジナル版のいい面を踏襲しつつもアクション要素や恐怖要素を格段にアップさせた贅沢な作品という感じ。 [review] | 青山実花, ナッシュ13 | [投票(2)] |
★4 | ザ・マジックアワー(2008/日) | 素直にマフィアが芝居に騙され出し抜かれるという面白さを素直に受け入れられるかが評価の分かれ目だと思う。 [review] | りかちゅ, ぐ〜たらだんな, 映画っていいね | [投票(3)] |
★3 | フリーダムランド(2006/米) | 次第に精神を失っていく母親をジュリアン・ムーアが熱演。しかし話はどっちのテーマを中心に描きたいのかが曖昧で、ストーリーの方向感に欠けるため、映画は淡泊な印象を受けた。 [review] | takamari | [投票(1)] |
★3 | ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | 映画としての出来は決して悪くはないが、傑作と呼ぶにはほど遠い。 [review] | おーい粗茶, ナッシュ13, 氷野晴郎, すやすやほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004/英=仏=独=アイルランド=米) | 今回は後半になってから緊張感がアップして、ドラマにリアリティが生まれたのが良かった。 [review] | カルヤ, トシ, きわ, 水那岐 | [投票(4)] |
★3 | ジェイン・オースティンの読書会(2007/米) | 読書会に参加する男女の恋の悩みが描かれるのだが、それがジェイン・オースティンの作品とシンクロするような展開となり、登場人物が、もしジェイン・オースティンならこの状況をどうするのかと思い悩むところが面白い。ただ、タイトルの読書会がテーマとして生かされた作品とはちょっと言い難い。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★2 | ドラミちゃん アララ・少年山賊団!(1991/日) | 過去何作かの昔の時代を舞台にした『ドラえもん』シリーズ全てに言えるが、結構簡単に歴史を捻じ曲げていて、歴史を変えてはいけないという重要性が弱い気がする。 [review] | Lostie | [投票(1)] |
★4 | 断崖(1941/米) | ラストの好みが別れるところだが、あのオチでも十分それまでの築き上げた疑惑に満ちた人間ドラマが生かされていて良かった。 [review] | 3819695, kawa, ナッシュ13, ゑぎ | [投票(4)] |
★5 | 何がジェーンに起こったか?(1962/米) | ベティ・デイビスの鬼気迫る演技は素晴らしい、精神的に可笑しくなったジェーン前半は姉のブランチをいたぶる演技がとてもすごかった後半の異常なんだけどおとなしくなるとこはベティ・デイビスの素晴らしさが伝わる、ジョーン・クロフォードの演じるブランチもいたいけさが伝わってとっても良い、これは是非一度は観ておきたい。 | t3b, 甘崎庵, 直人, ゑぎほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | MUSA −武士−(2001/韓国=中国) | 中盤まで見る限りは良作の期待を抱かせたが、終盤の展開は、虚しい戦いを繰り広げるだけとなり、せっかくいい展開だったのにだれていた。 [review] | プロキオン14, RED DANCER, IN4MATION | [投票(3)] |
★5 | シューテム・アップ(2007/米) | ストーリー度外視で今年のアクション映画としては『ランボー 最後の戦場』と並んでベスト1に挙げたい作品。 [review] | ハム | [投票(1)] |
★0 | CASSHERN(2004/日) | 正直、この監督に「キャシャーン」の実写映像化を許した竜の子プロの責任は大きいと思う。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | 美しい人(2005/米) | 全エピソードをワンシーン・ワンカットで撮影したという試みは面白い。 [review] | デナ | [投票(1)] |
★2 | ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米) | 「タイガーマスク」のコメディ版のような感じだか、ドタバタやおふざけが過ぎて、全体的に緊張がない。 [review] | づん, takamari, stimpy, 狸の尻尾 | [投票(4)] |
★4 | 消えた天使(2007/米) | この映画では、あることが前提として描かれているため、バベッジの行動が善として肯定されてしまうのが何とも複雑。 [review] | IN4MATION, セント | [投票(2)] |
★5 | ヘルボーイ(2004/米) | 役者は有名どころではないが、アメコミ・ヒーロー好きなら観て損はない作品。 [review] | ホッチkiss | [投票(1)] |
★3 | ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日) | 今回は緊迫感に優れた演出が多かった。 [review] | ダリア | [投票(1)] |