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Yasuさんの人気コメント: 投票数順(10/42)

人気コメント投票者
★5シベリア超特急(1996/日)作品に対してではなく、水野晴郎監督の心意気にこの点数。平均点上げちゃってごめんなさい。[BOX東中野] [review]ゼロゼロUFO, ボヤッキイ, mize[投票(3)]
★4夏至(2000/仏=ベトナム)夏でありながら、暑苦しいところのまったくない映画。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD]すわ, ミイ, ハイズ[投票(3)]
★4ディスタンス(2001/日)演出らしい演出も、フィックスのキャメラも、音楽すらも排し、「日常」に潜む「非日常」をひたすら淡々と描いている。[シネマライズ渋谷B1] [review]ことは, セント, ALPACA[投票(3)]
★3ある映画監督の生涯―溝口健二の記録(1975/日)“身内”の人間が作ったドキュメンタリーがいかに歪められたものになるかを示す好例。[シネマライズ渋谷B1] [review]づん, Aさの, セント[投票(3)]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)過ぎてみてはじめて分かる、17歳という時間の貴重さよ。[新文芸坐] [review]tredair, sawa:38, ぱーこ[投票(3)]
★4愛と哀しみの果て(1985/米)メリル・ストリープの英語がちゃんと訛っているのはすごい。[Video] [review]きわ, RED DANCER, ミルテ[投票(3)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)切ない。それでいてしつこくない。[新文芸坐]G31, ぱーこ, ユリノキマリ[投票(3)]
★5祇園の姉妹(1936/日)主人公が“立つ”演出、テンポのいい台詞廻し、何より笑いとペーソスがうまく同居している。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review]chokobo, TOMIMORI, tredair[投票(3)]
★4ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)現代のおとぎ話。ナレーションの難解さと多国語で語られる台詞がこの作品を神秘的なものにしている。[Video]トシ, ミジンコ33, ハイズ[投票(3)]
★3白痴(1951/日)観終わった後、説明不足と感じた点がいくつもあったが、「2時間45分は長過ぎる。もっと短くできるはず」とも思った。一方で原節子は、これまでに観たどの作品においてよりも美しかった。[ラピュタ阿佐ヶ谷]もがみがわ, けにろん, 直人[投票(3)]
★5シャイン(1996/豪)演奏シーンでは思わずこちらが引き込まれてしまいそうな錯覚をおぼえるほど。ここだけでも観る価値は絶対にあると断言できる。Tanz, ミルテ, ことは[投票(3)]
★3いとしい人(2007/米)それにしてもベット・ミドラーは歳を取らないねえ。ヘレン・ハントより若く見えるぞ。[角川シネマ新宿2] [review]わっこ, プロキオン14[投票(2)]
★3マンマ・ミーア!(2008/米)元ジェームズ・ボンドの歌唱力がどうにもアレなのもあって積極的に高得点は付けられない。その点『オペラ座の怪人』は偉かったなあ。[TOHOシネマズ六本木ヒルズ2/SRD] [review]わっこ, プロキオン14[投票(2)]
★3WALL・E ウォーリー(2008/米)「ああ、未来のロボットはやっぱり人工知能がすごいんだなあ」という感想でした。[新宿ピカデリー1/字幕版/SRD] [review]3819695, sawa:38[投票(2)]
★4ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏)コメディからミステリーを経て一大アクションに変わる心地よさ。元ネタが全部分かったらもっと楽しめただろうとも思う。[シネ・アミューズ・ウェスト] [review]赤い戦車, わっこ[投票(2)]
★4トゥヤーの結婚(2006/中国)「ヒロインに男運がない」と一言で片付けてしまうのは簡単だけれど、生きていくこと自体が大変な環境では、人間(男女)関係も必然的にこうなってしまうのかなあ。[シネマート六本木2] [review]青山実花, セント[投票(2)]
★4チャップリンの移民(1917/米)それまでのドタバタギャグ中心の作品とは明らかに雰囲気が違っている。このあたりから「チャップリン節」が始まる、ということがわかるという意味でも重要な1本。[Video]ぽんしゅう, りかちゅ[投票(2)]
★3シルク(2007/カナダ=仏=伊=英=日)「日本」という舞台の重要性が大事にされていないことに日本人として少しガッカリ。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2007)/SRD] [review]MM, きわ[投票(2)]
★4シッコ(2007/米)いつものように分かりやすいマイケル・ムーア節。だが最近は、その分かりやすさこそが彼の弱点なのではないか?とも思えるようになってきた。[シネ・リーブル池袋2/SRD] [review]SUM, きわ[投票(2)]
★3天然コケッコー(2007/日)驚いたのは、これが「くらもちふさこの原作の映画化」ではなく「山下敦弘の監督作品」であるということだ。[テアトルダイヤ/SRD] [review]ふくふく, おーい粗茶[投票(2)]