人気コメント | 投票者 |
★4 | ザ・クラフト(1996/米) | ロマンスチックな展開が徐々にダークな展開になる映画も珍しい。 [review] | ピロちゃんきゅ〜, kawa | [投票(2)] |
★3 | メッセンジャー(1999/日) | 自転車を使ったアクションは良いがストーリーがなんのヒネリもないので単純に終わっている。 [review] | ピロちゃんきゅ〜, tredair | [投票(2)] |
★4 | メメント(2000/米) | かなり斬新な作品で新しい感覚でみれる作品。 [review] | ことは, G31 | [投票(2)] |
★4 | 東への道(1920/米) | 正統派なメロドラマ。 [review] | 3819695, りかちゅ | [投票(2)] |
★5 | アラビアのロレンス(1962/米) | デビッド・リーン監督のこの作品に対する熱意が伝わる。どのシーンも私の脳裏に焼き付いて一生忘れない作品になってゆく特にカメラワークが素晴らしい、幾つも素晴らしいと思うとシーンが連続で出てくるロレンスがマッチの火を消したら砂漠のシーンに変わるところはなんて素晴らしいのと言ってしまうぐらい。オマー・シャリフの現れるシーンもすごく良かった。 | りかちゅ, ina | [投票(2)] |
★5 | ピンクの豹(1963/米) | ナイスコンビとも言うべきデビット・ニーブンのチャールズとロバート・ワグナーのジョージのファントム、特にロバート・ワグナーにハマッたとてもカッコいい、そういえばワグナーはナタリー・ウッドの夫だったんですよね?。後はクラウディア・カルディナーレが美人でしたピーター・セラーズも良かったです。 | 甘崎庵, chokobo | [投票(2)] |
★4 | 國民の創生(1915/米) | 現映画界に多大な影響を与えた映画技術を歴史的意義として評価するのであればこの映画はなかなかの秀作。 [review] | りかちゅ, tredair | [投票(2)] |
★5 | E.T.(1982/米) | エリオットとE.T.の友情を超えた友情は素晴らしい、SF映画の定番だがやはりスピルバーグは素晴らしいもの作るよーE.T.と別れるシーンは泣いてしまうあの曲を聞くだけでも泣いてしまう。絶対無く映画。 | デナ, truck55 | [投票(2)] |
★5 | 街の灯(1931/米) | ズバリ名作でしょ、チャップリンの表現の上手さに圧倒されるし演出も良いし愛について色々語るトーキー映画よりも愛を語ってる感じだし笑わせるとこは笑わせるしストーリーが初心者でも分かりやすく奥が深いから何度観ても飽きない。最後に笑うチャップリンの表情がとても印象に残っています。 | chokobo, G31 | [投票(2)] |
★5 | 巴里のアメリカ人(1951/米) | 「雨に唄えば」よりは印象薄だけどダンスはこっちの方が素晴らしい、けどストーリー少しイマイチ、まあジーン・ケリー良かったしいっか。 | カフカのすあま, G31 | [投票(2)] |
★5 | おしゃれ泥棒(1966/米) | オードリーもオトゥールもいいコンビ振り、観てて飽きない。オトゥールって山下真司にそっくり。 | りかちゅ, kawa | [投票(2)] |
★5 | スミス都へ行く(1939/米) | ジェームズ・スチュワートが純粋で正義感の強い好青年スミスを好演。 [review] | りかちゅ, TM(H19.1加入) | [投票(2)] |
★5 | 奇跡の人(1962/米) | アン・バンクロフトの作品の中では一番最初に観ました。やっぱり、ラストは泣きますサリバン先生の体当たりでヘレンに教える姿・・・アン・バンクロフトの演技でだから成り立っているのだろう。泣く所の鍵は井戸ポンプです、ラストシーンは伝記映画の宝でしょ。 | 直人, 24 | [投票(2)] |
★5 | 噂の二人(1961/米) | オードリーとマクレーンの作品として一番変わった感じだからスゴイ、マクレーンの今までのイメージ又オードリーの今までのイメージとのギャップがすごい、最後のオチは全然分からなかった。 | デナ, 24 | [投票(2)] |
★3 | オリエント急行殺人事件(1974/英) | 出演俳優は非常に豪華。しかし、登場人物の多さに内容が対応し切れてなく、推理的要素がかなり薄っぺらくなっている。ラストの犯人のオチも難あり。 [review] | こしょく, クワドラAS | [投票(2)] |
★3 | バーニング(1981/米) | 『13日の金曜日』系のスラッシャー映画で、殺人鬼に若者が命を狙われながらもなかなか襲われない演出を多用しすぎな感もあるが、特殊メイクの出来もいいし、ストーリーも多少工夫しており、ホラー映画としては水準の出来。
[review] | じゃくりーぬ | [投票(1)] |
★4 | ある過去の行方(2013/仏=伊=イラン) | 役者としてはアーマド役のアリ・モッサファの子供たちと接する時の、大事に想っているなと感じさせる情感の篭もった演技が素晴らしかった。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★3 | わたしは目撃者(1971/独=仏=伊) | せっかく目の見えない元記者が姪っ子や新聞記者の視覚の情報と耳で聞く音を頼りに事件を捜査するという展開を作ったのに、彼の目が不自由な設定があまり生かされずに話が進んでしまうのはもったいない気がする。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | サスペリア(1977/伊) | 後半までの展開はよかったが、そこから伏線も無くバレエ学校と魔女伝説を関連付ける展開を盛り込んでしまうところはやはり違和感がある。せめて○○の正体と魔女を関連付ける伏線ぐらいは張って欲しかったところ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | REDリターンズ(2013/米) | 割と典型的なアクション路線に留まってしまい、REDの面々のカッコいいアクションぶりは健在ながら、どことなくキャラの持ち味的には物足りない作品になってしまった印象。 [review] | カルヤ | [投票(1)] |