ジャイアント白田さんのお気に入りコメント(16/87)
月世界旅行(1902/仏) | review] (秦野さくら) | この人は同時にアニメーションも作ってしまったのではなかろうか。(2003/02) [[投票(8)] |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | review] (よだか) | 物語の構造的な美や表層的な激しさは前作に譲るが、深い人間性を描いて本作が勝る。 [[投票(11)] |
ゴッドファーザー(1972/米) | review] (よだか) | 完璧な冒頭と結末。 [[投票(8)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | スターウォーズ』シリーズ嫌い」というのもどうかと思い観賞。「どうだ!今のCGは凄いだろ!この映像に興奮しろゴルァ」ビームのせいで視力が落ちるかもだ [review] (JKF) | 旧3部作が嫌いだったことで今まで敬遠していた。今回、EP1も観ずに「『[投票(5)] |
アイアン・ジャイアント(1999/米) | review] (uyo) | なりたい自分になるって言うコト。 [[投票(2)] |
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日) | review] (ごう) | この作品のメインテーマは「管理職の悲哀」。それはそれでいいのだけれど、何だか高級食材で家庭料理を出された気分。不味くはないけど勿体無い。 [[投票(3)] |
イヴの総て(1950/米) | review] (sawa:38) | 「女優」になる為に捨ててきたモノ。それらは「女」に戻る時に必要なのだという。とめどもなく溢れ出る珠玉の名台詞群に、オスカー作品賞に納得。 [[投票(2)] |
修羅雪姫(2001/日) | 殺し屋1』だった……。敵を斬る前に、監督が釈由美子を斬れ! [review] (空イグアナ) | レンタルビデオで鑑賞。奇しくもそこに入っていた新作情報は『[投票(1)] |
緑の光線(1986/仏) | ナム太郎) | 「イライラして途中で見るのをやめた」という友達がいた。気持ちはよくわかる。しかし、彼女は大変な過ちを犯したと思う。やはり映画は最後まで見るものだ。 ([投票(3)] |
風の谷のナウシカ(1984/日) | review] (よちゃく) | もしナウシカが、学校に転入してきたら.....。 [[投票(3)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (高円寺までダッシュ) | プロデューサー様へ。矢口監督に、考える時間と予算を与えてはダメです。 [[投票(3)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ペペロンチーノ) | 原作未読、ドラクエもFFもやったことがない私がノルことは許されないのか? [[投票(15)] |
決闘高田の馬場(1937/日) | review] (町田) | 走れ!現代人! [[投票(3)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (ろびんますく) | テキサスにもパリがあるように、乾いた砂漠にもオアシスがあるように、渇いた人生にも潤いはある。渇ききったものが潤いを得るとき、そこには悲鳴を上げそうな痛みが伴う。が、それは、まぎれもなく潤いである証なのだ。やはり、テキサスにもパリはあった。 [[投票(14)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (uyo) | 強さとプライド。 [[投票(13)] |
八日目(1996/仏=ベルギー) | review] (m) | きちんと向き合って観るべき作品。背けることは逃げる事ではないかな。 [[投票(9)] |
父の祈りを(1993/米) | review] (へちま) | 父子ってこういうモノだと思う。 [[投票(2)] |
父の祈りを(1993/米) | review] (Ryu-Zen) | 理不尽な投獄によって失われた人生の時間は二度と返らない、しかもそれが冤罪であると言う....なんて残酷な話なんだ。こんな酷い事は許せない!と怒りを隠せずにはいられない。人生にリセットは効かないんだぞ。 [[投票(3)] |
父の祈りを(1993/米) | review] (mimiうさぎ) | もし、 [[投票(3)] |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 「ミス」・デイジー(のなかに眠る何か)を「乗りこなしていく」お話。(レビューはラストに言及) [[投票(6)] |