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ダリアさんの人気コメント: 更新順(2/24)

人気コメント投票者
★3夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日)幸せの重みを象徴する、この台詞に尽きる。 [review]ペペロンチーノ, 寒山拾得[投票(2)]
★3図鑑に載ってない虫(2007/日)真正面から見たら損をする。それなりにビッグネームの役者たちが大真面目に妙ちきりんなことをワチャワチャやってる、それを楽しめばいいだけ。ただし疲れている時に観てはいけない。青山実花[投票(1)]
★4サムライ(1967/仏)ただ「カッコイイ」だけでは済みそうにないので、「カッコイイ」ポイントを探してみた。 [review]ゑぎ, 24[投票(2)]
★3俺物語!!(2015/日)スラッとした優男よりもデカくてゴツいワイルド男の方が好きという女性は(私含めて)一定数いるもんだし、坂口健太郎より鈴木亮平のが断然タイプという女性も(私含めて)大勢いるだろう。 [review]けにろん[投票(1)]
★1ひまわり(2000/日)ビタ一文心を揺さぶられないどころか、気持ち悪くて虫酸が走るわこれ。 [review]水那岐[投票(1)]
★4新聞記者(2019/日)これはこれで良い作品だが、熱い若者ふたりの目線だとどうしてもステレオタイプになりがち。別の視点でこの話を描いたら……。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5バットマン・リターンズ(1992/米)まさか自分がバットマン映画を観て涙を流すとは思わなかった。なんて切ないんだ!これから人に聞かれても大きな声で言いますよ。「私、バットマン観てオイオイ泣いたのっ!!」DSCH, ナム太郎, 水那岐[投票(3)]
★3ベロニカは死ぬことにした(2005/日)美しい映像や雰囲気、そして真木よう子の例のシーンなど、全体的に「ほら耽美でしょ」という押しつけがましさを感じる。そしてサナトリウムの既視感よ。精神病院を耽美に描こうとするとこうもステレオタイプになってしまうのか。耽美かもしれないけど退屈。おーい粗茶[投票(1)]
★3魔法遣いに大切なこと(2008/日)「魔法士」という職業を奇天烈なものにせず、ごく自然な職業として溶け込ませているところが良い。だからこそ、若者ふたりの超絶棒演技でさえも成長を描く青春映画のメタファーにも感じられる。なんだけど、 [review]水那岐[投票(1)]
★3劇場版 SPEC〜天〜(2012/日)この作品(劇場版)まで見た人って、ドラマ版含めてこの薄ら寒いギャグテイストなノリを楽しめる人が大半だろうが、このノリが痛いと感じる私には少々、いえ相当つらかった。見応えは加瀬亮パート、それで何とか踏ん張った。あと素朴な疑問だが、 [review]さず[投票(1)]
★5映画 ビリギャル(2015/日)特筆すべきはテンポの良さとわかりやすさ。だからこそ少々の難には気づかないままストーリーに夢中になれる。ベタな展開だけどハートウォーミングで素晴らしい青春映画。ゑぎ[投票(1)]
★3愛の渦(2014/日)描きたかったテーマはセックスそのものじゃないことは理解してるけど、それでも人々が延々セックスしまくってるのに全くエロくない、淫靡さのカケラもないってのはある意味凄い。 [review]寒山拾得, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★3バックドラフト(1991/米)カート・ラッセルは光っていたが、ストーリーはいまひとつ印象に残らない。それに→ [review]はしぼそがらす, たろ, ババロアミルク, サニーデイほか5 名[投票(5)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)コメント投稿件数450件以上、平均点4.3点。この事実と例の写真のビデオパッケージに一種の押し付けがましさを感じて今日まで引いていたが、これを観ずに死んだら後悔するところだった。 [review]24, jollyjoker, けにろん, Pino☆ほか10 名[投票(10)]
★3LOOPER ルーパー(2012/米)ストーリーをまともに噛み砕こうとすると消化不良を起こしてしまいそうだが、この描写は面白い。 [review]irodori, きわ, シーチキン[投票(3)]
★3蛇にピアス(2008/日)雰囲気雰囲気、アンニュイな雰囲気。刹那的で無軌道な若者の雰囲気。「雰囲気」を作り上げようと拘り過ぎたのか、人物から伝わってくるものが無い。淡々としすぎて過激なセックス描写すら退屈に感じてしまうとは。水那岐[投票(1)]
★4男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979/日)映画を見終わって、登場人物の誰もに対してこんな風に思う映画って、他に無い。 [review]けにろん[投票(1)]
★5マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)日常的な少女の空想と願いを、ものの見事に表現した作品。特にこのワンシーンが溢れんばかりの映画の魅力を物語る。 [review]ぽんしゅう, DSCH, 甘崎庵, けにろんほか5 名[投票(5)]
★5ナイト ミュージアム(2006/米)大体予想していた通りそのまんまの映画だが、これこそが私の観たかったものだ。映画によって命を吹き込まれた、愛すべきモノたちよ。 [review]Shrewd Fellow, Myrath, Zfan, mほか13 名[投票(13)]
★5墓石と決闘(1967/米)アープが冷酷な殺人者と化していく姿は、西部劇が下降線をたどりつつあった時代を象徴するようだ。ぽんしゅう[投票(1)]