人気コメント | 投票者 |
★4 | E.T.(1982/米) | どう見ても可愛いとは言い難い容姿のE.T.が、だんだん可愛らしく見えてくるのはスピルバーグのマジック。 | ExproZombiCreator, peacefullife | [投票(2)] |
★4 | 許されざる者(1992/米) | イーストウッドから西部劇への、痛烈な一撃。
[review] | ぽんしゅう, 町田, 緑雨 | [投票(3)] |
★2 | シベリア女収容所 悪魔のリンチ集団(1977/カナダ) | こんなシリーズを3作も見てしまった私は、どうやら感覚が相当麻痺してしまったようだ。以下、拷問とエロチズムと男と女について。 [review] | 代参の男, sawa:38 | [投票(2)] |
★4 | はいからさんが通る(1987/日) | 原作ファンである私は、「アイドル映画にしあがってコノヤロー!見てやろうじゃないかバカヤロー!」と、殆ど喧嘩腰でビデオをデッキに挿入したのだが・・・ [review] | りかちゅ, ことは | [投票(2)] |
★5 | 恐竜100万年(1966/英=米) | 現実には恐竜と人間が共存していた時代なんて無かったのだからリアリティというのはおかしいが、それでも「きっとこんなだったんだろうな、リアルだな」と、遠い原始時代に思いを馳せることが出来る作品。・・・ただし前半のみ。 [review] | kiona, りゅうじん, sawa:38 | [投票(3)] |
★5 | ターミネーター4(2009/米) | 目を見張る映像技術とカメラワークで、純粋に「映画っていいな、こんなに楽しいものなんだ」と思わせてくれた作品。オープニングのCOLUMBIA PICTURESの女神像から凝ってる映画なんて初めて見た。
[review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | 砂と霧の家(2003/米) | 絶対に許さない。 [review] | Lostie, 眠, JKF, muffler&silencer[消音装置]ほか8 名 | [投票(8)] |
★2 | 大奥(2006/日) | 史実がどうであったのかは不勉強で知らないが、『大奥』というタイトルの映画であるからには [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | オペラ座の怪人(2004/米=英) | 超えてくれ!ここを超えてくれ! [review] | Zfan, ガチャピン, プロキオン14, RED DANCERほか12 名 | [投票(12)] |
★2 | ケーブルガイ(1996/米) | マシュー・フレデリックも悪くない。勿論ジム・キャリーの怪演も見ごたえがある。でも、どうしてもこのテーマだけは抵抗がある。 [review] | Zfan | [投票(1)] |
★4 | ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | ブラット・ピットのラブシーンは美しかった!今までいろいろなラブシーンを観てきたが、ラブシーンを演じる男優を「美しい」と思ったのは初めてだ。 | 代参の男, きわ, ことは | [投票(3)] |
★4 | 愛と宿命の泉(フロレット家のジャン/泉のマノン)(1986/仏) | マノンの吹くハーモニカが、哀しみを帯びていて美しいメロディを奏でる。とても心地よく、心に残るメロディだった。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★2 | ジョーズ2(1978/米) | 前作の「出し惜しみの恐怖」は本当に怖かった、という事を思い出した。 | わっこ, 甘崎庵, Osuone.B.Gloss, poNchi | [投票(4)] |
★2 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007/日) | 遂に映画が「ゲームのキャラをダウンロードしに行ったオマケ」に成り下がった。映画制作スタッフの努力を踏みにじる客寄せ、劇場にゲーム機持参しDLに夢中で「最初の方、観てない」という子ども達。それでいいのか。 [review] | peacefullife, ぐ〜たらだんな, SUM, けにろん | [投票(4)] |
★4 | トッツィー(1982/米) | 女の立場からすると、「彼女(ダスティン・ホフマン)」のTVの中の言動ってスカッとするんだな、これが。 | カフカのすあま, らーふる当番 | [投票(2)] |
★4 | ヤング・ゼネレーション(1979/米) | 観終わった後、とても爽やかな気分になれる。デニス・クリストファーのトボケたような味わいが光る。 | 青山実花, あちこ, ナム太郎 | [投票(3)] |
★4 | 映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日) | 声優一新で原点に還った、普段着のドラえもん。 [review] | SUM, トシ, chilidog, ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(4)] |
★4 | 普通の人々(1980/米) | ロバート・レッドフォードがこんなに地味で奥行きの深いドラマで勝負してくるとは、誰も予想してなかったのではないか。この作品無くして、その後の俳優の監督進出ブームは起こらなかっただろう。 | いちたすに, 甘崎庵, 死ぬまでシネマ | [投票(3)] |
★5 | ワイルドバンチ(1969/米) | ロバート・ライアンの好演が光る。彼の顔がアップになった時の、どこかつまらなそうな、それでいて品のある渋さ、それに主役スターのような大面の重さの無いのがいい。余韻のような存在がいい。 | けにろん, 甘崎庵, FreeSize, ゑぎほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ブラック・ダリア(2006/米=独) | ハートネットを筆頭に、役者の演技は素晴らしい。なのに、なんとも消化不足な印象。これだけの役者を活かせないというのは、監督の力量不足と言うべきか、采配が悪いというものなのか。何にせよ、いろんな意味でデ・パルマが「投げっぱなし」ってのは良くないな。 | はしぼそがらす, RED DANCER, 直人, わっこ | [投票(4)] |