deenityさんの人気コメント: 更新順(7/9)
人気コメント | 投票者 | |||
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ) | 時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日) | ディストラクション(destruction)=気晴らし、娯楽=破壊 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] | |
愚行録(2016/日) | 見せ方の良さと見せ方の悪さのダブルパンチ。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英) | メリル・ストリープって実際は歌上手いんですもんね。徐々にチラホラ上手い気がする部分があり、ブレます。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
サウルの息子(2015/ハンガリー) | このタイプでホロコーストを描いた作品はなかなかお目にかかれるものではない。史実として学び繰り返さないために、トランプ政権が話題になっている今、見るべき映画なのかもしれない。 [review] | セント | [投票(1)] | |
スノーデン(2016/米=仏=独) | これだけのニュースを聞き流していてはいけませんね。ぼちぼち常識として社会のニュースくらいチェックしとかないかんです。 [review] | セント | [投票(1)] | |
手紙は憶えている(2015/カナダ=独) | この手の映画の見せ方はやはり出尽くしてしまったのだろうか。どうしても衝撃を素直に受け切れない。予告CMとかは見ない方がいいのかもしれないな。 [review] | シーチキン | [投票(1)] | |
ハドソン川の奇跡(2016/米) | ぼちぼちイーストウッド作品だからと言って期待し過ぎてもいけない気がする。 [review] | ジョニー・でぶ, Sigenoriyuki | [投票(2)] | |
湯を沸かすほどの熱い愛(2016/日) | 自分がもし死の宣告を受けたらどうするだろうか、と考えた。死を受けても弱味を見せない母親の姿はやっぱり女性の方が強いんだと感じさせた。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
オーバー・フェンス(2016/日) | 帰り道、自転車を漕ぎながら少し遠くを眺めたくなった。 [review] | けにろん, セント | [投票(2)] | |
セトウツミ(2016/日) | 二人のテンポが「紙兎ロペ」とかあの類の絶妙なやり取りと同種の心地よい感覚を抱く。爆笑でない、クスクスと腹の中でじんわり込み上げる笑いが溢れてる。 [review] | セント | [投票(1)] | |
インターステラー(2014/米) | ものすごい迫力とストーリー構成に退屈することはない。『ゼロ・グラビティ』を彷彿させる宇宙空間の映像美に時に息をのみ、時に息が詰まる。ノーラン監督らしい脚本の素晴らしさも光り、SF作品の傑作といっても過言ではない。 [review] | IN4MATION, サイモン64 | [投票(2)] | |
ルーム(2015/米) | 話の本筋は二層構造。ルームの中のゆったりと流れるスローな展開と慌ただしいまでのルームの外の世界。それも含め見事な対比がより見事な作品にしている。 [review] | けにろん, ゑぎ | [投票(2)] | |
海よりもまだ深く(2016/日) | 是枝監督はまだまだ若くしてリアリズムの追求に関しては盤石の域に達したと感じた。そこにどのようなメッセージを落とし込むか、今後も期待していいだろう。 [review] | セント | [投票(1)] | |
レヴェナント:蘇えりし者(2015/米) | ディカプリオ、本当におめでとう!ここまでやったなら相応の評価はされるべきだと思うよ。 [review] | G31 | [投票(1)] | |
ぐるりのこと。(2008/日) | すごいものを見た。リリー・フランキーと木村多江の好演。好演どころかこれ以上ない最高の夫婦の自然な姿。 [review] | DSCH | [投票(1)] | |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 人間の汚さを見た。これが人間か、情けない。あ、自分も同類か。 [review] | けにろん, 寒山拾得 | [投票(2)] | |
her 世界でひとつの彼女(2013/米) | 着眼点が面白い。作品の世界観といい、非常に心地よい。声だけの出演で評価されたスカーレット・ヨハンソンは確かに魅力的であった。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
アリスのままで(2014/米) | せっかく泣く準備をしていったのに、と思ったが、しっかり考えさせられて帰ることとなる。 [review] | セント | [投票(1)] | |
6才のボクが、大人になるまで。(2014/米) | 実際に成長していく姿を長期で撮影するという映画の新たな試みは面白い。作品自体の主張もよく伝わるし165分の上映を飽きることなく見れたんだけど、ドキュメンタリードラマの域を脱していないと思った。 [review] | もがみがわ, 3819695 | [投票(2)] |