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deenityさんの人気コメント: 更新順(2/8)

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★4ジュディ 虹の彼方に(2019/米)生涯を綴ったストーリーという点ではぼちぼちなのだけど、レネーの好演とラストシーンの素晴らしさで評価4にはしておこうかな。 [review]ジェリー, ぽんしゅう[投票(2)]
★5メッセージ(2016/米)アカデミー音響で受賞したデニ・ヴィルヌーブ監督手がけるSF作品。このジャンルはどうしても時代と共に風化してしまう印象はあるが、本作はそういう影響をある種受けない普遍的な作品となる可能性を含んだ作品だと感じました。 [review]KEI, ALOHA, pinkmoon, ぽんしゅうほか5 名[投票(5)]
★3バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)話題のワンカット撮影とはどれほどか、話題のキャスティングはどんなものか、話題のアカデミー受賞作とはどれほどか、期待たっぷりで見させてもらいました! [review]ロープブレーク[投票(1)]
★45パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017/独)私は裸眼で2.0です。よく眼鏡を取ると0.01だとおっしゃる人がいますが、そういう人たちはどういう世界を見ているのだろう。さすがにここまでではないだろうが。とりあえず目は大切にしよう。 [review]Pino☆[投票(1)]
★3春琴抄 お琴と佐助(1935/日)小説でははっきりしなかったシーンをこの映画は示している。春琴と佐助が肉体関係をもつことをはっきりと書かなかった谷崎の春琴抄。そこをこの映画はうまく表現している。小説と映像に比較。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4花束みたいな恋をした(2020/日)恋愛物で人に勧めてもいい作品って久しぶりかも。タイトル通りの恋という選択肢も悪くないですね。 [review]おーい粗茶, tredair[投票(2)]
★5すばらしき世界(2021/日)結局今この世知辛い世の中をどう生きていくべきなんだろう。肝心なところをこの監督はこちらに委ねてくるからいやらしい。 [review]なつめ, シーチキン, おーい粗茶[投票(3)]
★4ぼくの名前はズッキーニ(2016/スイス=仏)短い上映時間ながら心を掴まれるほど人形にリアルさがあった。アニメーションだけど大人に向けたメッセージのある作品だった。 [review]プロキオン14, ぽんしゅう[投票(2)]
★4キングスマン(2015/英)ハードなアクションにグロテスクさも兼ね合わせながら大衆向けであり、玄人好みなブラックコメディも含むという万人から通まで楽しめる正義のヒーロー的ストーリー。 [review]おーい粗茶, けにろん[投票(2)]
★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)中途半端に理由付けした作品に成り下がっちまったらこのシリーズは終わりよ。有無を言わさない痛快さが受けたんだったじゃないか。 [review]プロキオン14, jollyjoker, ぽんしゅう, けにろんほか5 名[投票(5)]
★4あしたは最高のはじまり(2016/仏)オマール・シーって本当に優しい笑顔をするんだよなー。変えのきかない役者になりつつある。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★31917 命をかけた伝令(2019/英=米)サム・メンデス監督よく頑張った!インタビューとかでもワンカットへのこだわりを語ったりしてますが、ワンカットだったら面白いわけではないのはわかっといてね。 [review]IN4MATION, ナム太郎, たろ, dovほか5 名[投票(5)]
★4ジョジョ・ラビット(2019/米)反戦とか人種とかいろんな問題があるけど、子どもみたいな純粋な気持ちと愛があればそんな問題なくなるはずなのだろう。 [review]irodori, サイモン64, シーチキン[投票(3)]
★4ファースト・マン(2019/米)伝記映画は少し苦手です。淡々としてるから。でもこの作品には惹きつけられる点がいくつかあって満足しました。 [review]irodori, プロキオン14, ナム太郎, おーい粗茶ほか5 名[投票(5)]
★3ドクター・スリープ(2019/米)原作好きならまた違った感想になるのかもしれないけど、自分は映画版のファンだから後半は上がったんだけどなー。 [review]ロープブレーク[投票(1)]
★5宮本から君へ(2019/日)すごいダサい映画のまま終わるか、すごいかっこいい映画に至るまでいくか。 [review]けにろん[投票(1)]
★5ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(2019/米)久々の極上のミステリー作品であり脚本の素晴らしさもさることながら、ラストの構図が抜群にいい。 [review]たろ, けにろん[投票(2)]
★5ドリーム(2016/米)映画的演出もさることながら、事実を元に普遍的なテーマを題材としていて文句なしに今年度一番の作品だと思います。 [review]ロープブレーク, 中世・日根野荘園, ぽんしゅう[投票(3)]
★5怪物はささやく(2016/米=スペイン)時に現実からかけ離れたファンタジー作品の方が現実の核心をついていたりするのだ。 [review]水の都 ヴェネツィア[投票(1)]
★3サバイバルファミリー(2017/日)正直言ってそういう設定物だからあまり期待してなくて、見終わってもやはりぼちぼちだったわけですが、この作品を見て思ったことは二つですかね。 [review]けにろん[投票(1)]