人気コメント | 投票者 |
★4 | 小さき勇者たち 〜GAMERA〜(2006/日) | 子供っぽくもなく、もちろん子供騙しでもなく、子供のための子供を主役とした映画として作られており好感が持てた。(2006/05) | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★3 | いま、会いにゆきます(2004/日) | うーん……3点。(2004/11) [review] | ちわわ, SUM, nob, Myurakz | [投票(4)] |
★0 | 雲のむこう、約束の場所(2004/日) | 好みでは無い。特に人物造詣なんてまったく好みでは無かったのだが、肝心の魂があったのだ。(2004/12) [review] | tkcrows, 甘崎庵 | [投票(2)] |
★4 | 椿三十郎(1962/日) | これは仲代達也の映画でしょ?(2003/09) [review] | torinoshield, ぽんしゅう, ゲロッパ, けにろん | [投票(4)] |
★4 | ヴェニスの商人(2004/米=伊=ルクセンブルク=英) | アルパチーノの独壇場を許さなかった女優さんに4点ぜんぶ。(2005/12) | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | パルムの樹(2001/日) | 私は多分この監督が好きだ・・が・・(02/03/17) [review] | 小紫 | [投票(1)] |
★2 | 千年女優(2002/日) | 悪言吐いてます。好きな方は読まないでください(02/09/18)+追記(改変) [review] | おーい粗茶, じぇる, ペンクロフ, 水那岐 | [投票(4)] |
★2 | キングコング(1976/米) | モチーフが一緒でも狙いがこんなに違うなら、あとはもう好みの問題でしかない(02/08/07) [review] | ナム太郎, 荒馬大介, けにろん, ペンクロフほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | 一応子供が主役の、親のための映画(02/02/27)(追記)大人のフィーバー(!)の影でおいてけぼりにされてる子どもたち・・それってまさしくこの映画・・→ [review] | SUM, ペンクロフ, tredair, 佐々木犬ほか16 名 | [投票(16)] |
★3 | OUT(2002/日) | 白昼夢。(2003/12) [review] | おーい粗茶, IN4MATION, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | こんな身近なモノを題材にしても、笑いあり泣きありの大作・感動作ができ、大収益をあげることができたじゃないか!(2004/12) [review] | 甘崎庵, アルシュ | [投票(2)] |
★4 | クロスファイア(2000/日) | 昔どこかで読んだことあるような「少女コミック」風味のストーリーが心地よい。今の方向性ならきっと仕事を受けないだろう矢田亜希子のキャスティングの意外性も萌える。(2005/04) | ゆーこ and One thing | [投票(1)] |
★5 | 太陽を盗んだ男(1979/日) | 思想や映像が現代に通ずるそれなのに、70年代カルチャーが随所にちりばめられている。そのアンバランスさがキッチュでイカス!特に池上季実子、最高。ひと昔前DJって、そう、こんな感じの(現代から見れば)うそ臭い安っぽさが漂っていた、確かに。(しかもかつてDJがアイドルとなりえた時代が有ったな)(2002/12) | 直人, 緑雨 | [投票(2)] |
★3 | ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | いちばんドキドキした瞬間→(2004/05)
[review] | ごう, ぴよっちょ, 新町 華終 | [投票(3)] |
★4 | オーソン・ウェルズのオセロ(1952/米=仏=伊=モロッコ) | なんと重厚な映画か。冒頭はまさにこの世の百鬼夜行。モノクロの陰影が闇を生み聖者と悪者を分かつ。画面から滲み出てくるような悪意に背筋がゾクリとして鳥肌が立った。(2003/02) | けにろん | [投票(1)] |
★3 | es [エス](2001/独) | 女との出会いとか女の心の痛みとか…そんなこたどーだって良くて、そんなところに時間を裂くよりももっと描かなければならないことがあるだろう!(2003/02) [review] | おーい粗茶, はしぼそがらす | [投票(2)] |
★5 | 野良犬(1949/日) | 道なき道を、少しずつ前進する、その結末は見えなくとも・・。(02/09/22) [review] | torinoshield, 町田, chokobo, いくけんほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | フットルース(1984/米) | 痛みの無い青春映画なんて、青春映画じゃない……。(2005/08) | 死ぬまでシネマ, けにろん | [投票(2)] |
★2 | 劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス(2002/日) | 全体を貫く一本の太い線が見えない。
(2002/12) [review] | ユリノキマリ | [投票(1)] |
★3 | ホワイトアウト(2000/日) | 織田裕二は線が細すぎて、これではアイドル映画。主役を佐藤浩市に変えて観たい。(2003/01) | IN4MATION | [投票(1)] |