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トシさんのお気に入りコメント(51/165)

陰陽師 II(2003/日)★3 中井貴一はいい役者だと思うんだけどなあ。どうしてナントカ・プルーンとかカッパとタヌキしかCMがないのだろう? [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
アイ,ロボット(2004/米)★4 これは久々にスケールに違わぬ堂々のSF超大作。何となく日陰者的(失礼)だったアレックス・プロヤス監督がウィル・スミス主演などと一躍陽の当たる場に飛び出し、期待と不安で一杯だったが、見事見事。ただ、どうしても悔やまれる所は・・・ [review] (HW)[投票(9)]
わたしのグランパ(2003/日)★4 筒井康隆の映画化作品では成功した部類に入るだろう。だがそれは監督の腕によるというより、菅原文太の存在感によるところが大きい。 [review] (水那岐)[投票(8)]
わたしのグランパ(2003/日)★4 ヒーローではないゴダケン。[丸の内東映] [review] (Yasu)[投票(4)]
あずみ(2003/日)★3 「ハチキレル太もも」だけじゃ「殺戮マシーン」とのコントラストが弱いさがーる [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
おもひでぽろぽろ(1991/日)★3 「おもひでぽろぽろ」とかいうタイトルでジブリ風ちびまる子ちゃんかと思わせといてプチ・エコテロ?宮崎さんにしろ高畑さんにしろ、ああ、ジブリの人ってタチが悪い! [review] (movableinferno)[投票(3)]
まぼろし(2001/仏)★5 ふと、なくしてしまった小物。いつか出てくるという期待がどこかにある。二度と戻ってこないと思うしかない場合でも、最後まで気持ちは足掻いているんだよね。 [review] (tkcrows)[投票(1)]
チョコレート(2001/米)★3 「食ったら意外に美味しかったカルカン」みたいな [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
華氏911(2004/米)★4 いろいろ言われているが「このままでは本当にヤバイ」というマイケル・ムーアの真摯な危機感だけはホンモノだろう。そして、この映画を観た人は皆、自らの立ち居振る舞いが問われていることを自覚すべきだと思う。 [review] (緑雨)[投票(13)]
アイ,ロボット(2004/米)★5 非科学的な喩えだが、もしアシモフが天国でこの映画を見たならば、小躍りしながら「なんてこった!この話は私も書きたかったやつじゃないか。」と言ったに違いない。(レビューは自己最長となりました) [review] (シーチキン)[投票(21)]
天使にラブ・ソングを2(1993/米)★5 生涯ベスト10!毒素を排出する映画 [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
アイ,ロボット(2004/米)★4 アシモフ作品をブレンドした上に、アクション映画としてのテイストを加えた感じ。「原作に忠実」好きな人には辛いかもしれないが、一個のSF映画としてはよい出来。 [review] (Walden)[投票(1)]
アイ,ロボット(2004/米)★4 近未来SFでハイテク嫌いな主人公とは泣ける設定だ。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
引き裂かれたカーテン(1966/米)★3 唄わないジュリー・アンドリュースの唯一の傑作。男臭くないポール・ニューマンの数多い失敗作の内の一作。 (sawa:38)[投票(2)]
引き裂かれたカーテン(1966/米)★3 ヒッチコックの緩んだ戒律。 [review] (ジェリー)[投票(3)]
スウィングガールズ(2004/日)★3 “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(28)]
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)★3 「B級の最後の砦」ソマーズまでもが、昨今の中世モノでバカの一つ覚えのように用いられる「小洒落た青&セピアがかった映像」を採用するとは…総天然色で手づくりで、オサレでもなんでもないけど愛すべきモンスターたちを返してくれえ返してくれえ〜 [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)★3 「用意はいいか?小便は済ませたか?神様にお祈りは?」 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
シービスケット(2003/米)★4 私の心を捉えたのはレッドでもシービスケットでもなく、彼だった。 [review] (ダリア)[投票(9)]
シービスケット(2003/米)★3 描くべきは馬 [review] (ペンクロフ)[投票(10)]