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市川崑の映画ファンのコメント

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chokoboのコメント************

★4こころ(1955/日)市川崑監督の初期作品の中では最高傑作だと思います。(2011/04/11) [review][投票]
★3太平洋ひとりぼっち(1963/日)石原裕次郎と「海」というイメージに騙されてはいけない。 [review][投票(1)]
★3私は二歳(1962/日)市川昆さんて、何でもできるのね、という象徴的な作品。同じ年に島崎藤村の『破戒』という映画も撮ってる。この頃の市川監督はむさぼるように映画を作っている。 [review][投票(1)]
★3女王蜂(1977/日)市川監督が横溝正史に凝っている頃の作品群の中ではまあまあの方じゃないでしょうか? [review][投票]
★4黒い十人の女(1961/日)今見ると新鮮。テレビ局の内側の楽観的な部分は昔も変わらないのね。カメラの使い方、音楽に頼らない演出。構成。モノクロ。見事。市川崑タッチに至るまでもう少し。 [review][投票]
★4鍵(1959/日)エロスの限界だったのだろう。 [review][投票]
★4ビルマの竪琴(総集編)(1956/日)生きるか死ぬかというテーマなんだと思う。祖国だの日本だのというせせこましいテーマではありません。[投票]
★3日本橋(1956/日)泉鏡花の原作を和田夏十さんが脚色した時点で失敗ではありませんか。 [review][投票]
★2八つ墓村(1996/日)どうだろうねえ。インパクトも弱いし配役も良くない。[投票]
★4映画女優(1987/日)べぇ〜〜だ! [review][投票(2)]
★3犬神家の一族(2006/日)しまった!寝てしまった! [review][投票(1)]
★5東京オリンピック(1965/日)膨大な量のフィルムを著名な脚本家が集約し、息づかいを画面に反映させる、映画として優秀な作品。 [review][投票(1)]
★4おとうと(1960/日)日経新聞「私の履歴書」で有馬稲子さんの連載されている記事がとても気になりました。 [review][投票]
★4市川崑物語(2006/日)岩井俊二は悩んでいる。 [review][投票]
★5どら平太(2000/日)巧い巧い巧い。30年前の脚本なのに、現代政治腐敗そのものを巧みに描写している。巧い! [review][投票(1)]
★5炎上(1958/日)これをカラーで撮ったら面白くも何ともないだろうなあ。 [review][投票(1)]
★3ビルマの竪琴(1985/日)手のひらの石が光るでしょ、このシーンだけが時代を超越していたんだ。素晴らしいと思う。僕の友人がエキストラで出ています。[投票]
★4犬神家の一族(1976/日)この切なさを何と表現すればよろしいでしょうか。原体験できた市川作品の中では上位。カットの細かいつなぎは市川イズムが浸透している。 [review][投票(2)]
★4古都(1980/日)原作がいいですもんね。百恵さんの映画では、やはり一番でしょうね。[投票]
★4その木戸を通って(1993/日)こんな作品があったなんて驚きですね。冒頭の山にかぶさる雨のシーンだけでも十分です。 [review][投票]
★4幸福(1981/日)美術監督の村木忍さんもデータに入れて下さい。村木与四郎さんの奥様です。セットも素晴らしかった。[投票]
★2四十七人の刺客(1994/日)健さんが出てるんだから、まあいいじゃないですか。中井貴一とか悪くないけど、全体的にミスキャストだな。[投票(1)]
★4細雪(1983/日)襖を少し開けると向こう側に満開の桜が散る行くシーンがあるでしょう。あれで4点。キャスティングも良いと思います。[投票]
★3悪魔の手毬唄(1977/日)このシリーズの加藤武は寅さんを思わせる。岸恵子さんはいいですね。[投票]
★3病院坂の首縊りの家(1979/日)市川崑だから許せる映画とも言える。 [review][投票]
★3股旅(1973/日)青春とはこんなもんなのかもしれませんね。 [review][投票]
★2火の鳥(1978/日)手塚治虫の原作に谷川俊太郎の脚本が合わない上、実写とアニメを混合させたことで、いよいよ薄っぺらな作品となった。市川崑の実験魂だけが残った。[投票]
★3ザ・マジックアワー(2008/日)面白かった・・・が [review][投票]