市川崑の映画ファンのコメント
ザ・マジックアワー(2008/日) |
三谷幸喜の『映画に愛をこめて』あるいは『トーキング・ヘッド』。絶頂期の和田誠が監督していたら5点つけたかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
大爆笑とまではいかないまでも、クスクス笑いの連続は充分期待の範疇で、こと「笑う」ということに関しては合格点といえばそうなのだが、喜劇ではあっても喜劇映画になりきらないもどかしさが終始つきまとう。これが三谷映画の到達点であり、そして限界なのか。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] | |
面白かった・・・が [review] (chokobo) | [投票] |