★5 | 「恥ずかしいんだけど、俺が映画好きになるきっかけってこの映画なんだよね」と言うと「それは本当に恥ずかしい」と必ず友人に言われる [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] |
★5 | 逃げることによって生じる「歓びの感覚」ってやはりあるのだと思う。特に大人から。 (kawa) | [投票(5)] |
★5 | 80年代はスピルバーグの時代だった。音楽の使い方が上手いのはそうだが・・・ [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 宇宙人の変な病原菌が、エリオット少年にうつらんかと、ちょっと心配した。
(宇宙人に会ったときはみんなも気をつけてね!) (いくけん) | [投票(3)] |
★2 | 初めて映画館で観た映画がこれでした。E.T.なんて地球にいても何も良いことないじゃんと思った気が。 (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | 当時は大感激。今見ると少し気恥ずかしい映画となっている。父のいない家族と異星人との交流が初めて見た時に妙に斬新で、父の不在は、この映画のストーリー展開に大きく影響していると変なことを考えた事も覚えている。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 「家に帰ること」、そしてイーティの“HOME”の発音の拙さが、場違いにも私に『シャイアン』を想起させる。しかしより正確には「帰ること」ではなく「家に帰らせること」の映画だ。その点でこれは『プライベート・ライアン』を準備している。確かにスピルバーグは幼稚かもしれない。だが一貫している。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 少し甘いと思うし、子供をダシに使っているようでいやだけど、楽しめる作品には違いない。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | この作品公開当時は主演のヘンリー=トーマスが「名子役」と言われたが、今になって観てみると、妹役のドリュー=バリモアの方が上手く見えてしまう。多分、あれから20年経って、どっちが役者として有名になったか、分かったからだと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★5 | これで良いのだスピルバーグ [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | ありもので通信機を工作してしまうE.T.に、“特攻野郎Aチーム”魂を感じます。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 有名な自転車遊泳シーンは間違いなく名シーン。でも、子供同士の唐突なキス・シーンの方が子供心にショックだった。 (AONI) | [投票(1)] |
★5 | 子どもの頃に観たと思ってた。そうか、それが『E.T.』の凄さかな。‥‥以下、大人に向けた(商業主義的)予告編について [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★3 | なんかあざとい。ET可愛くないし。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 人生初の「キライな映画」。「つまらない映画」ではなく「キライな映画」というところが個人的なエポックメイキング。コドモ映画を通じて知った「オトナによる感動の押しつけ」に(別の意味で)大泣きした小学生時代。 (tredair) | [投票(7)] |
★4 | 『未知との遭遇』を彷彿とさせる星空の美しさ。エリオットがE・Tを家に匿うやりとりの面白さ。父親=E・Tの図式は陳腐かも知れないけれど、父親を失った者から見ればかなりぐっと来る。 (トシ) | [投票] |
★2 | キーホルダーが、あんなにジャラジャラと音をたてる理由は、この映画が「ピーターパン」だから。 [review] (cinecine団) | [投票(9)] |
★2 | どう見ても気色の悪い、へんな病気持ってそうなE.T.が実にいい。しかし何より、 [review] (ペンクロフ) | [投票(24)] |
★4 | 見てるうちにあの宇宙生物がかわいく思えてくる不思議さ。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 有名なシーンを何度もテレビなどで見せられていたので観た気になっていたが実はまだ観ていなかった。童心に帰ったような気になってワクワクしながら観た。スピルバーグ監督の術中に簡単にはまってしまった感じ。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | エンターテインメント映画のマスターピース。映画のマジックとはこの映画のことを指すのだろう。 [review] (Keita) | [投票] |
★3 | 高校生の時、担任の「泣いた。」の一声で見に行った。感動でうるうるしていると、隣に座った小学校六年生の妹が、「これ、設定が甘いよ、お姉ちゃん。」と言い出し、涙が引っ込んでしまった。空恐ろしいガキだ… (りかちゅ) | [投票(9)] |
★3 | 年いってから見たけどまあまあでした。誰でも知ってる自転車で走っていくシーンにこのファンタジー感が集約されてる気がします。 (あき♪) | [投票] |
★3 | おそらく生まれて初めて字幕で観た映画。なのに、20年ぶりで観ても記憶が呼び覚まされるシーンが殆ど無かったことに驚いた。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | HOMEに向かって漕げ! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★5 | スピルバーグ、ディズニーランド、NHK教育TV。彼らは確実に「方程式」を持っている。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 映画マニアとしては色々指摘して楽しめるだろう映画。当時一観客として観たワタシは、「オイ何じゃ、あのヌイグルミは。」で終わりの感があった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 使い廻しめいたUFO始めスピルバーグにしてはお手盛りの廉価ムービー。ET造形の逆説と少年少女の純粋な庇護欲の対置は鯔の詰まりピーターパン症候群なメルヘン描写に帰結する。そこには計算はあってもワンダーは無い。サディズムを封印した出涸らし。 (けにろん) | [投票] |
★5 | エリオットとE.T.の友情を超えた友情は素晴らしい、SF映画の定番だがやはりスピルバーグは素晴らしいもの作るよーE.T.と別れるシーンは泣いてしまうあの曲を聞くだけでも泣いてしまう。絶対無く映画。 (わっこ) | [投票(2)] |