★4 | タコが言うのよ。「オとこは顔ですか?! 」・・・そりゃそうでしょう。ということにしとこうか。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | ★3に相応しい、面白い処もある普通の出来。善人の内田朝雄が味わい深く、寅がアパッチけんの測量技師と絡むギャグはシリーズのタイトルバック屈指の面白さ。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 不釣合いな変則三角関係の中で揺れる寅の心情が描ききれず、だだの沢田研二と田中裕子の恋愛映画になってしまった。登場するだけでスクリーンのトーンを変えてしまう田中裕子の可憐なセクシーさにプラス1点。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 田中裕子のあの鼻声がたまりませんねぇ・・・、一瞬の脇役にも今は亡き懐かしい役者が配されている。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 今回は田中裕子。寅は女優のための装置と化す。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | 合わぬと思ってた裕子とジュリーが思いの他山田世界に親和してるのが意外だが後年の2人を見れば然もありなむ。微妙な均衡点で世界の調和が危うくも成立した。寅屋のシーンも前後のシリーズ中では充実してる方。寅も未だ当事者に片足はかけてる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | スナックでかかってたBGMがいい。まるで寅の裏テーマソング [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 30作目 ★松(松竹梅評価) 沢田研二 田中裕子の二人は、後の1989年に結婚することとなります。
他にも、1986年製作 37作目 「幸福の青い鳥」でも
長渕剛 志穂美悦子と、(たぶん)共演が元で結婚するカップルを見いだす訳でして、
山田監督は先見の明があるのかもしれませんね。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | いまはなき谷津遊園。なつかしい。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 元々が関西の出だけあってか、沢田研二の訛りが心地良い。 [review] (甘崎庵) | [投票] |