「−アカデミー賞脚本・脚色賞ノミネート作品(70年代前半)−」(kawa)の映画ファンのコメント
スティング(1973/米) |
続・明日に向って撃て。とも。いい男同士がいちゃいちゃしている。これもいい映画の基本だな。と中学生のときにメモしたさ! (ALPACA) | [投票(3)] | |
この映画のワイプが時代を上手に描いていると思います。洒落てる映画。明るい映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
エンターテイメントという言葉はまさしくこの作品のためにあるような言葉だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(18)] | |
フェイク!ロバート・ショー、ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン最高の演技。音楽、美術もはまって、まさにジョージ・ロイ・ヒルの最高傑作。 (トシ) | [投票(1)] | |
30年代へのラグタイムに彩られたノスタルジアのモデルを作り、映画史に刻印されるドンデン返しを創作し、性格俳優ニューマンを伝説の領域に押し上げた作品だが、根底に不況下のペシミズムが横たわる。が、それらを踏まえて尚包み込む暖かな慈愛が横溢。 (けにろん) | [投票(1)] | |
指先で、鼻をこすってご挨拶。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
微妙な伏線等が少なくて事件が全て唐突なのもトリック? [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
心躍るピアノの旋律が、退廃と享楽が入り混じる30年代の憂鬱を心地良い世界へと変えていき、達者な主演者と脇役たちが観客の心をもてあそぶ。社会も人の心もすさんだ時代を逆手にとって、極上の娯楽作に仕立ててしまうアメリカン・エンターテインメントの底力。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
最高!強いて言うなら悪の詐欺師映画が『太陽がいっぱい』なら、これはその対極!最高の逸品!勿論両方最高! (ジャイアント白田) | [投票(4)] | |
ポール・ニューマンが圧倒的にカッコイイ。ジョップリンの音楽と共に思い出します。 (丹下左膳) | [投票] | |
成功の秘訣、それは徹底的にやることなり! [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] | |
騙されたものの話にはいまいち入り込めず。 (赤い戦車) | [投票] | |
エンターテイナーのsting。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] | |
紙芝居風の演出をすることが、この監督の限界なのでしょうかねえ。 (動物園のクマ) | [投票] |