「埋もれた傑作」(ことは)の映画ファンのコメント
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) |
前半は見ているこちらが恥ずかしくなるほど初々しい恋愛が描かれる。映像は光と影のコントラストが美しく、構成もなかなか凝っている。唯一の不満は数十年後の二人が別人にしか思えなかったこと。 (ことは) | [投票(5)] | |
「人は自分の生活を、どうしていくかで毎日精一杯。人の立場で考える余裕もない」 [review] (KEI) | [投票(2)] | |
前半はともかく最後は個人的には好きです。ニューシネマパラダイスと、かぶってしまう。 (コマネチ) | [投票(2)] | |
タイトルからの嫌な先入観もあってか、泣くなんて自分自身予想もしていなかったのに、ラストでは涙が止まらなくなりました。誰かを想うっていうのは空を見上げた時の気持ちに似ているんだろうな。自分の知らないところで今日も恋人は自分を想い、空を見上げてくれているのかな。 (づん) | [投票(2)] |