★5 | 華奢なミアが可愛らしい。ブルーのキルトのガウンも少し大きめのボアのスリッパも黄色いミニのワンピースも全てがミアを引き立てる小道具。そう、彼女の髪や控えめな胸さえも、だ。彼女を虐める悪い奴は誰だ・・・? [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★4 | まだ全篇憶えているぐらいショッキングな映画。感覚的にゾワッと来る不快感と怖さ。ラストは母性を超えて観客すべてに恐怖を送る、ミアファローというより女優の最高の演技。 (セント) | [投票] |
★4 | ローレンス・オリヴィエに失礼ではないか。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ホラー性を無くしてもちゃんとオカルト作品は作れます。その好例…他にはほとんどありませんが。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | とても清楚なイメージのミア・ファローだからこそこの対照的な展開がはまる。周囲の友人たちが信じられなくなってくることがこれほどまでに「恐怖」とは。敵から逃げるサスペンスホラーは数あれど、ある意味、もっとも逃げ場がない映画がこれ。 (tkcrows) | [投票(8)] |
★4 | 未読だが原作(アイラ・レヴィン)以上の出来ではないか。それはミア・ファローの力演+可愛さも有るし、監督の優れた演出のせいだろう。皆の評価通り本格ホラーの傑作で、彼女と監督の代表作にもなろう。私的にはアナグラムも良かったし楽しめた。 (KEI) | [投票] |