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「生き返りもの」(しばやん)の映画ファンのコメント

ワン・モア・タイム(1989/米) パパは雪だるま ジャック・フロスト(1998/米) ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) 異人たちとの夏(1988/日) オーロラの彼方へ(2000/米) コンタクト(1997/米) ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独) A.I.(2001/米) 黄泉がえり(2002/日) 死国(1999/日)が好きな人ファンを表示する

初恋のきた道(2000/中国)************

★4「慎ましやか」。日本人の誰もが持っており、そして現代では誰もが忘れかけているものへの憧憬。時間がたっぷりあって、恋愛心を育める環境。そんなものは日本にはなくなりつつあるからこその感動。映画としては2人の関わりをもう少しじっくり描いて欲しかった。ツィイーのとっとこ走りに+★1。 (tkcrows)[投票]
★5日中の不幸な関係は勉強したつもりだったが、そこに住む普通の人々(人民か)の「顔」は欠落していたようで、衝撃をうけました。お互いの「顔」が想像出来れば互いの国の国旗を燃やすようなことはなくなるだろう。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
★4これって [review] (ぴち)[投票(2)]
★5愛伝説がユニーク描写で捕えられていてほのぼの気分が満喫できました。誠実さと真心が篭っていて不思議な感動を覚える。永遠という計り知れない世界をじっくり触れてみたい…そんな事を前向きに考え楽しく生きられたら嬉しいかも、なんてね。 (かっきー)[投票(1)]
★4村で最初の自由恋愛・・・か。 [review] (G31)[投票(8)]
★5一途過ぎる想い。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★3ヒロインのアップを延々と映すトンデモ映画である。尚且つその上で泣かせる驚異のトンデモ映画である。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4そりゃ〜山田花子主演じゃあ1点だけど・・・ [review] (アルシュ)[投票(2)]
★3そりゃチャン・ツィーは、かわいかったですよ。でも、もうちょっと初恋の中身を見たかったです。 (ぱちーの)[投票]
★4チャン・ツィイーが振り向く度に、左右に編んだ御下げ髪が抜群の効果を発揮する。 [review] (ゑぎ)[投票(8)]
★2究極の可愛さ爆発のチャンツィイーわっしょい映画! [review] (ジャイアント白田)[投票(7)]
★5こんなに工夫の無い物語のくせに、どうしてこれだけ心に届くのか。全くもって分からない。シャクだ。でも、そのわけ分からない様が「心を持っていかれる」ということなのですか?この映画はただ、人が人を思う気持ちをリアルに掬い上げてるんだ。 (ALPACA)[投票(7)]
★5エンターテイメント性がないとだめな人は見ないでね。 [review] (チャオチャオ)[投票(1)]
★5一人の人を生涯愛し続ける。たとえ相手が死んでも。良いことだと感じると同時に羨ましくも思った。言葉で書くとくさいが映画で感じてください。 (コマネチ)[投票(1)]
★4コン・リーからチャン・ツィイーに受け継いだもの。 [review] (ina)[投票(18)]
★3目と目で通じ合う〜♪っていうか、通じ合いすぎ。☆1つの人の気持ちも分からなくはない。 ()[投票(5)]
★4天上天下唯我純愛。 (ジェリー)[投票(3)]
★4泣きました。その日に作った夕飯は久々に腕が鳴りました。 [review] (ボイス母)[投票(24)]
★3若い頃のけなげさと一生涯一人の人をとことん愛し抜く事に感動を覚えたけど、老後は意外に普通の人だと少々冷めてしまった。だから3点。ごめんなさい。 (yasuyon)[投票(1)]
★5チャン・ツィイーの煌めく表情・笑顔に+3点。DVDを買おう。ストーリー自体は平凡なのに引きつけてはなさぬ魅力がある。 (RED DANCER)[投票(3)]
★3監督の実力の高さは疑いようが無いが、どこか彼が手抜きをしているように感じてしまう。 (goo-chan)[投票]
★5先生に転職したくなった。道を誤ったか? [review] (torinoshield)[投票(5)]
★4古いもの、新しいもの、そんな価値観がいかにくだらないのかを、とても上手く見せてくれた。そして、邦題がよかった稀な例のひとつ。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4「光」が、やけにまぶしく感じました。優しくてそして綺麗な映像、それだけでも心が暖まりました。過去をカラーで、現在を白黒と逆じゃないかなと思う設定も違和感ないどころか、うまく感じました。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★5チャン・ツィイーの見つめる視線の先にせつなさが止まらない。人を繋いだその道に形容する言葉が見つからない。ああ・・まだこんな話があったんだなぁ・・ [review] (あき♪)[投票(3)]
★3な、なんて、ぷりてぃー。た、たまりません。でも、始終プリティーを押しつけられてるような感じ。「お、この娘、よく見るとプリティーなところもあるじゃないか」というくらいが、私にはちょうどいいんだけど。 (ばかてつ)[投票]
★3「都会から来たインテリ」というブランドイメージに惹かれたミーハー追っかけ少女の物語、とか書いたら怒られちゃうかな? [review] (緑雨)[投票(10)]
★5ダメだ。オイラこういうに弱いです。ボロボロに泣いてしまった。グッとくるところ満載。チャン・ツィイーは誰しもが持っている鮮やかな思い出を最大公約数として体現。もんぺファッションでこのかわいらしさは奇跡的!! (すやすや)[投票(3)]
★4父の立場の「初恋のきた道」と母の立場の「初恋のきた道」を2人から聞いていた息子が素敵だな、と。私は「自分」のルーツなんて恥ずかしくて、照れてしまって聞いてません。 ああ素直な子になりたい。 [review] (WaitDestiny)[投票(10)]
★3全カットに於けるチャン・ツィイーの表情が、それぞれに美しく、それぞれに劇的。それ以外にこれといった見所が殆ど皆無というのもあるが、これはひたすら彼女の演じる村娘・ディの純朴な愛らしさを愛でる映画。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★5巧みな邦題に単なる恋愛ものと思われがちだが [review] (ペペロンチーノ)[投票(12)]
★4悔しいけど、チャン・ツィイーの魅力に負けた。彼女の存在感に負う所が大きい作品。対する先生の魅力がイマイチわからんかったけど、まあいい。素直に感動出来た割には、どうもボリューム感が無いと言うか、見応えが薄いと言うか...。 [review] (Ryu-Zen)[投票(2)]
★4チャン・ツィイーのプロモーション映画でその価値十分! [review] (トシ)[投票(3)]
★3ナレーション等のせいなのだろうけど、主役がママなのか息子なのかはっきりしない。画面の色が変わると同時に感情移入する対象も切り替えなければならず、少々戸惑った。 [review] (tredair)[投票(4)]
★4チャン・ツィーは少し斜視なところがまたいいのだ (TOMIMORI)[投票]
★5純粋かつ強い想いで好きな人の姿を追いかけまくるディが、ホントに可愛い。計算高くなっちゃいけないな、考えさせられた…。 (わわ)[投票(3)]
★5想像を超える純愛に人々はみな称賛するしかないだろう。純愛映画はほかにあっても、これに値する映画は後にも先にも出てこないだろう。 母にとって、過去こそ現在と言わんばかりの白黒描写に冒頭から圧倒され続けだった。 (ヒコ一キグモ)[投票(12)]
★5走れ!キノコ餃子!(僕の分はシイタケ抜きでね!) [review] (立秋)[投票(2)]
★5泣き過ぎてしまった。とても良い映画で語るとネタバレしそうです。 (hidering)[投票]