★5 | 姫様ぁ! 馬上に剣を振るわれるとは、何とはしたない! 昔のような深窓のご令嬢にお戻り下さいませ、このままでは・・・・ [review] (佐保家) | [投票(4)] |
★5 | 最高の心ときめくファンタジー。
傑作! [review] (トシ) | [投票(1)] |
★5 | どうしてボンクラで非力な小人を四人もパーティーに加えるのか? [review] (ハム) | [投票(6)] |
★4 | 「原作の映像化」という点では★5。だけど「映画」という点では★3。だから間取って★4にしました。 [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★2 | 丘を歩き、山を登り、森を抜け、川を下り・・・「よ〜し、旅はこれからだ!」。伝説的名作×叩き上げの鬼才だろうがなんだろうが、冗談もほどほどにして欲しい。完全にナメられてます。内容も王道的過ぎてノレない。 [review] (HW) | [投票(8)] |
★5 | 初めて私の目に入ったのは、1978年-雑誌「スターログ」に掲載していた漫画だった。そのときは、子供向けの甘い話と、勘違いしていた。(今まで。)
[review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 評価が難しい!個人的には良かったけど誰にでもは薦めにくい作品。 (frank bullitt) | [投票] |
★4 | 映画で勝負する主義のぼくにさえ原作を読みたくさせる作品。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」式に、続々と出てくる個性的な登場人物の多さには、いささかげんなり。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ああ、ホラー映画の神様が!我らがクリストファー・リー、彼の勇姿をスクリーンで見れるとは・・・。感激で足が震えました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 本気バカが映画を救う!1800円の料金では足りない。2500円くらい払ってもイイかも?と思った。
2002/3/10 追記あり [review] (ボイス母) | [投票(34)] |
★5 | オレたちが3時間、中つ国を生きるために。ピーター・ジャクソンが技術を超えて世界を創造したこと。 [review] (ペンクロフ) | [投票(48)] |
★4 | むう・・・。『スターウォーズ』を初見したときの感動は得られなかった。なんか、いろいろな事がおしい映画だ・・・。 [review] (すやすや) | [投票(9)] |
★4 | ほとんど何もしていないのに主人公と認めざるを得ない存在感のイライジャ・ウッドが素晴らしい。最初は子供子供してたのにだんだん顔つきが変わってきて・・・
ただ戦闘シーンがなぁ [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★4 | ありがとう!ジャクソン監督!!いいもん観せてくれて! [review] (かるめら) | [投票] |
★3 | 何かあったのだろうかと心配する作品 深くは考えないけど [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | 柔らかな日差しが唇をなで、透き通った空気が鼻の奥に沁みる。内容もキャラクターも素晴らしかったが、それ以上にこの世界で呼吸をしたことが忘れられない。 (アブサン) | [投票(2)] |
★0 | 原作込み・3作完結で評価すべき作品(附記:クリシェ論「絶体絶命編」とアルシュの「指輪物語・イン・ニュージーランド」) [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 子どもたちに映画を見せたことを後悔したのは、初めてです。‥‥「R−15指定」にして欲しい、子どもにはお薦めしないファンタジー映画 [review] (パッチ) | [投票(14)] |
★4 | ガンダルフが子供にせがまれて、花火を見せるシーンは、つかみのエピソードとして完璧だと思った。 [review] (coma) | [投票(15)] |
★5 | ピーター・ジャクソン、あんたを信じてたオレは間違っていなかった。続編公開まで、『ブレインデッド』の再見で我慢しときます。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 大画面、高音質の劇場で映画を楽しむことの幸せを感じさせてもらいました。個人的にはケイト・ブランシェットの存在感に◎。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 原作未読につき消化不良。俳優は良かった。むかーしの映画のダイナミズムみたいなものを感じた。ただ、テンポがちょっと変。難しくしたいのかわかりやすくしたいのかがよくわからん。 (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★5 | これをきっかけにニュージーランドに興味を持ち、実際に海外旅行するに至る。映画自体は主に人里離れた僻地で撮影されているため実際に撮影場所を訪れるのは困難だが、その雰囲気を楽しんだ。また行きたい。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★2 | 声を大にして言える。この監督は玉の輿に乗れた“だけ”である。原作というボンボンと結婚し、ボンボンの親(トールキン)の財産を思う存分に使えて浪費しているだけ。ボンボンに財産がなければ成り立たない映画にお世辞、当たり障りのない賛美など言えない。言いたくもない。媚びてられっか! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★3 | ドラクエが指輪物語をモチーフにしていることは大変有名ですが、この映画に出てくる言語に刺激されたドラクエファンも多いのではありませんかね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 次も見ようと思っているので・・・とりあえず・・・☆☆☆ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 説明的なセリフが多くてちょっといただけない。ただし、何が何でも映画化してやろうという気概を感じるので☆4。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 旅の仲間達が、どいう絆で集まり心が結びついていったのか皆目解らないので友情だとか突然言われたって白けるだけ。深みがあるらしいエフェクトも暗さで誤魔化されてる気がする。只、旅の宿や廃鉱の洞窟やミスリルの鎧等RPGの起源に感慨を覚えたのは事実。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 西洋ファンタジーの原点の一つだと再認識。これだけの映像で圧倒されると、過去のファンタジー映画が古びてしまう。それにしても、良くも悪くも「西洋的」。 [review] (SUM) | [投票(4)] |