★5 | これぞサスペンス。イライラするくらいに最後の最後まで引っ張りつづける(もったいつけられる)謎。ニコール・キッドマンを初めて美しいと感じた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | アメナバールの裏テーマは常に、(一種の原点回帰なのだが)映像美の持つ存在感にあったと思う。キッドマンでさえその駒として使われているのを見るのは、(彼女の美の虜としては)むしろ小気味いい。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★5 | いやもう、二コール・キッドマンの美しいのなんのって。あんな素敵で美しい女主人に仕えることができたら、私はどうなってもかまわない。けど、すっごく怖かったあ。
[review] (シーチキン) | [投票(11)] |
★4 | 最初=まぁ普通 中盤=ハラハラ! ラスト=切ねぇーーーーー!!!!! [review] (たろ) | [投票(1)] |
★5 | 途中もたもたするが、キッドマンの美貌で何とか持ちこたえる。ラスト、これは驚愕の新手法。そうか。こういうの、まだ残ってたよね。映画館の観客はみな唖然とした。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | パンニングを始めカメラオペレーションに意味を持たせ得たロジックは感じたし屋敷の外景を含めたロケーションも堪能したが、それでもやはり世界反転の卓袱台返しの記憶冷めやらぬ時期の同工異曲には頷ぜ得ないものを感じる。そういう意味で不運な出自の作品。 (けにろん) | [投票] |
★4 | あっちの家族側からすると... [review] (verbal) | [投票] |
★4 | 恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | これはもうニコール・キッドマンを堪能するためだけの映画。キッドマンファンにとっては至高の一本だろう。映画自体は「何じゃそりゃ」って感じ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | この映画、中盤から「奇妙な態度」を見せ始めるのが面白い。なぜそんな態度に出たのか?すべては.....のために...かぁ。なかなか新鮮な見せ方で驚いた。雰囲気作りの絶品さ、確かな才能を感じられる監督だ。でも未来永劫「許せない事」が一つある。叫んでやりたい! [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | ええ、確かによくできてますよ。でも、よくできていればいいってモンでもないと思いますよ。DVD買わなくてよかった。 (すやすや) | [投票] |
★3 | 映画館を出ていく人々はみな既に別の話題を話していた・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal) | [投票(14)] |
★3 | 映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | あざーっす (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 家族が欲しかったもの、それは「光」。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 「ママに言うわよ!恐いんだから!」 いや、ホントに。 (ミイ) | [投票(3)] |