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[コメント] 許されざる者(1992/米)
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★5最初に観た‘最後の西部劇’、あるいは最後に観た‘最初の西部劇’ [review] ()[投票(20)]
★5この映画の演出の素晴らしさを上げ出せばキリがない。しかしこれだけはどうしても記述しておきたい。ラストの決闘シーンは『リオ・ブラボー』のホークスさえ真っ青という決定的な、現在の活劇では希有の簡潔さである。このガン・ファイトに私は涙を押さえきれなかった。それは純粋に演出力に涙しているのである。 [review] (ゑぎ)[投票(13)]
★5「許されざる者」とは誰のコト? [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(12)]
★5黄昏れる世界。英雄と正義(幻想)の殺害もしくは自殺。真『ヒストリー・オブ・バイオレンス』。 [review] (DSCH)[投票(3)]
★5イーストウッドは、西部劇の息の根を止めたいわけではなかった。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(3)]
★5この映画はすでに終わりを迎えたところからストーリーが始まっている。ウィリアム・マニーには過去を感じさせる喪失感が常に漂う。終わりのさらに先の終焉には、暴力のむなしさが残っていた。(2005.5.15.) [review] (Keita)[投票(2)]
★5ジーン・ハックマンどつく、どなる。最高です。その他のキャラも魅力的でした。 (ハム)[投票(2)]
★5何者も 自分さえも 許すことも許さないこともできません。 [review] (Ikkyū)[投票(1)]
★5断っていた酒を口にしたとき「生まれ変わった男」は「変われなかった男」となり、自分が許されざる者であることを再び思い知った。これは普遍的な男の話だ。 (週一本)[投票(1)]
★5これまで経験したことのない西部を舞台にした映画でした。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★5ワイオミングの曇天下、嬲り倒されるハリスに重なるE・クック・Jr。酒場の仰角構図も『シェーン』を想起させる。20年の歳月を経て銀幕上で対峙したハリーとポパイ。イーストウッドが映画史の担い手たる自覚下で達した境地は唯一無二の高潔さ。 (けにろん)[投票(1)]
★5西部劇史上でも特筆に価する極悪人がヒーロー。拍車の音が冴え渡るラストは迫力満点。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5「君とセックスを欲しなかったのは君の顔の傷のせいじゃない」という意味の事を言う主人公に優しさを見て、そこにすごく泣けた。物語の最初と最後、主人公の妻となった女性が何を見ていたのか、傍観者には良くわかる作りにも感心した。最初から最後まで映像の隅々にまで緊迫感のある作りはすごいなと思う。 [review] (サイモン64)[投票]
★5あらためて今観ると怖い映画だよな。すべての主要人物の立場がニュートラルで。 [review] (HAL9000)[投票]
★5この映画を見て私たちはいったい何を想うことができるというのだろうか。映画はここまで見る者の感情を引き裂くことができるのだ。圧倒的な演出。圧倒的なキャラクタ造型。 [review] (3819695)[投票]
★5男なら観ろ。そしてこっそり泣け。 (みかつう)[投票]
★5幾つになっても西部の似合う男じゃのう〜。年月の重みを実感でき、そのまま反映させた役柄は彼にピッタリ。パブリックの法則を上手いところで見せつけた名作と受け止められる。前半の「俺も歳をとったなぁ〜」なんて哀愁を感じジンときちゃいます。 (かっきー)[投票]
★5これだよ!!!! (これで最後)[投票]
★5イーストウッドのウェスタンの集大成。としか言えない。 (backaroo)[投票]
★5それぞれ守るべきものあるってことかな。 [review] (ペンギン)[投票]
★5子供だけですかね。この映画で許される者は。 (tenri)[投票]
★5もう何も言葉が出ない。素晴らしいという言葉はこういう映画のためにとって置かれるべきだ。 (青木富夫)[投票]
★5ラストに尽きる。終わりのシーンがこの映画のすべて。 (映太郎)[投票]
★5アカデミー納得! [review] (ささひろ)[投票]
★4黒澤明の時代劇を連想させるような、渋くて重厚という言葉がピッタリの西部劇。全体に、迫力とリアルさ、矛盾に満ちた人間臭さがある。 [review] (シーチキン)[投票(14)]
★4普通の怪獣映画で、ビルの下敷きになる人々のことはあえて問わないのと同様、西部劇においても悪人を銃で撃つことの倫理的問題については問わないのが普通だが、そこをとことん追求した映画。 [review] (ジョー・チップ)[投票(12)]
★4病気の豚は、死ぬか隔離されるしかない。銃を手に取った者、その影に隠れる者は皆、ヘタレでションベン垂れの『許されざる者』なのだ。 [review] (町田)[投票(10)]
★4西部劇は勧善懲悪の世界だったが、主人公はそれほど善人でなく、悪役もそれほど悪人ではない。この映画によって今までの西部劇は終わったかもしれない。その幕引きをミスター西部劇のイーストウッドがやったことにこの映画の意味があるかもしれない。西部劇はこの映画で終わり、また始まった! (ina)[投票(10)]
★4クリント・イーストウッド の暴力についての考え方が伝わる映画。 [review] (m)[投票(9)]
★4人に銃口を向けて引き金をひく。そのことの意味とそれがもたらす事実を、誤魔化さずに真面目に描いた秀作。 (緑雨)[投票(8)]
★4なんか、作者が、ものすごく深く強く怒っているのが、分かる。もう、初めから終わりまで、怒っている感じ。でも、作者としてのイーストウッドが何に怒っているのかは、分からない。西部劇にか、映画にか、米国にか、家族にか、自分にか・・・。 (エピキュリアン)[投票(6)]
★4オシッコ漏らすヤツ、ウンコしてる最中に撃たれるヤツ、オナニーの話をしているヤツ…アカデミー会員にも映画を見る目はあったらしいな。 (黒魔羅)[投票(5)]
★4悪徳と名誉、卑劣さと倫理としての、暴力。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4イーストウッドから西部劇への、痛烈な一撃。 [review] (ダリア)[投票(3)]
★4人を殺す事がどんなものかを表現したかったのだと思う。 (大魔人)[投票(3)]
★4欲望、復讐、正義のための殺人。行使する側にしろ、される側にしろ、暴力描写に寂寥が溢れる。誰ひとり許される者などいないのだという事実と、その歴史を甘受せよという、西海岸での成功者(=現代のすべての米国民)に向けられた英雄崇拝主義への幕引き宣告。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4そこには美化された英雄談も壮大な音楽も見果てぬ荒野もなく、ただ逡巡、葛藤、そして後悔が満ちている。西部劇を内的大地に拓げたクリント・イーストウッド、この大地の先に果てはあるのか。 (chilidog)[投票(2)]
★4異色西部劇 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★4西部劇は食わず嫌いだったが、その伝統も歴史も知らずに見て、なお意匠にうなった。伝説はこうして作られる。 (kiona)[投票(2)]
★4人間の善悪・社会悪を、さりげなくも見事に描ききった西部劇の名作。クリント・イーストウッドモーガン・フリーマンの抑えられた演技に絶句 (ふりてん)[投票(2)]
★4たとえ妻にそれまでの生き方を正してもらったとしても、決してチャラにはならない過去の業。よかれと思って行動したことが、結果的にはマイナスになってしまう。正と悪は表裏一体であり、白黒では割り切れないということなのだろう。 [review] (jollyjoker)[投票(1)]
★4許せる。 [review] (G31)[投票(1)]
★4ジーン・ハックマンはやっぱりこう使わないと、『フレンチ・コネクション』の再来、って感じかな。 (PaperDoll)[投票(1)]
★4豚や馬に転びしまいに体調を崩し暴力に倒れ込んでも、全くかっこ悪く見えないイーストウッドの姿。 過去を語る姿はうそ臭くないしその表情がやたらいい。表情ばかり見てたので台詞を一切覚えれないほどで、まいった。 (モノリス砥石)[投票(1)]
★4人生の苦しみ、悲しみは背中で語るモノなのだ。渋い、あまりに渋いクリント・イーストウッド。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★4《正義》という名の《暴力》。単純な善と悪の対比でないところに人間味がある。 [review] (わさび)[投票(1)]
★4クリント・イーストウッドさん。あなたは仰々しくもの申すより、黙って荒野に立っていた方がよく似合います。 (takud-osaka)[投票(1)]
★4西武劇はあんまり見ないからよくわからないです。。。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4勧善懲悪を逸脱した人間ドラマの西部劇に脱帽。ラストがちと不可解。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4西部劇は全く興味ないのに…。当時これで西部劇復活といわれ、実際に若者むけ西部劇が増えたけど、自分的にはジョン・ウーの系譜。悪人殺しをきれい事にしないのがいい。 (mize)[投票(1)]