| ★5 | ぐっときて涙がこぼれそうになると画面が唐突に切り替わり、泣かせてくれない。おかしくて笑顔になった途端、何かがぐっと胸にくる。その突き放し方、距離感が私にはたまらなく心地よく、温かく感じた。 [review] (づん) | [投票(7)] |
| ★5 | 異常なほど緻密な空間構成と、意外なほど危なっかしいカメラワークの使いこなしの両立はキューブリック先生の再来かとすら思ってしまう。突き崩された積み木の家を元通りにしようとしたら元通りにならずに歪んでいるが、みな何となく微笑んで、それぞれが別の方向を向いているけど心は一つ。辛辣だけど、本当に真摯で優しい人間でなければこういう物語は作れない。この愛の寓話を完全な技巧に乗せた全てに拍手。 [review] (DSCH) | [投票(4)] |
| ★5 | あえて注文つけるなら巧すぎる (バック・フィーバー) | [投票(4)] |
| ★5 | いい。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
| ★5 | これは傑作でしょう。まったく驚異的な演出力。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
| ★5 | あなたがBB弾を撃ち込んだ左手がイタイ。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
| ★5 | 不良児童文学的な子供時代の多くのエピソードにワクワクする。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
| ★5 | 人生とか家族とか、帳尻合わせて、プラマイ(+−)でどっちだとか?そんなの知らねーよな。結局アンタとオレで浮かんで沈んで、もしくはオレとアンタたちで浮かんで沈んでまた浮かんで。それだけなんだけど、話なんてそれで十分だ。もっとも、そいつを楽しくおかしくやれていれば十分にいい映画ってことで、いい作品だなと思った。 (週一本) | [投票(1)] |
| ★5 | どことなくオシャレで他にはない独特なセンス、まずはそこから引き込まれる。場面の数が非常に多いが疲れを感じさせない素晴らしい出来。鑑賞後には余韻に浸りながらコーヒーでも啜りましょう。個人的2002年劇場鑑賞のベスト。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
| ★5 | 「うわぁ、すっげーおもしれー。」素直に大感動。テンポが私にピッタリ(テンポ合わない人はダメかも)。兄弟たちのキャラもみなよく出来ていたと思うし、俳優の相性も良かったと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
| ★5 | 「家族」とは「単語」ではない、「文」である。
やっとこの意味がわかった。
SHAG ASS!! (MM) | [投票(1)] |
| ★5 | テンポといい、音楽といい、ファッションといい、最高じゃないですか!! この映画は役者よりスタッフ側のほーが楽しんでる気がする。 (あちこ) | [投票] |
| ★5 | 2002年のマイ・ベスト1です。ウェス・アンダーソンの描く登場人物はいつも大人になりきれていない子供。一人になる寂しさを恐れているように見える。この映画を観ると泣き笑いの気分になります。色あい、凝った小道具、音楽、全部好きです。 (キノ) | [投票] |
| ★5 | 問題ある天才一家だが、何よりも天才的なのは長男のジャージの着こなし方だ。 (らーふる当番) | [投票] |
| ★4 | 逆説的だが、父親の家族を再生させようという試みが実は当の家族の解体につながり、そして解体することが再生につながったのではないかと。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
| ★4 | まるで小刻みにジャブを食らい続けているような感じ。で、「The End」と共にダウン。参った。[新宿武蔵野館2] [review] (Yasu) | [投票(3)] |
| ★4 | 何食わぬ顔をした完璧主義者が描く、悪人のいない世界に生きるとっぴな人々のありふれた傷と癒し。と来れば、嫌味すれすれなのは間違いないのだが、(2011.10.3) [review] (HW) | [投票(2)] |
| ★4 | もっとおしゃれでナンセンスな映画かと思ったら・・・ [review] (yan) | [投票(2)] |
| ★4 | 期待したほど毒は無く、ふつうにホロリとさせた。ヘンな構図と色あい、ヘンなキャラ、ヘンな笑いはツボにはまった。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
| ★4 | このパルトロウの使い方に、センスの良さがうかがえますな。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
| ★4 | まただまただまたやりやがった!今度はどいつもこいつもいいオトナなのに揃いも揃って思春期真っ只中だ!こいつは永遠のモラトリアムから脱け出せないくそボンクラどものためのド青春ムービーだ文句アッカ!(02.11.12@梅田ガーデンシネマ) (movableinferno) | [投票(1)] |
| ★4 | 結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
| ★4 | 技巧的な上手さと同時に、いかにも知能指数高めに見せたげな若気の至り的厭らしさも画面から透けて見える。これは『ダージリン急行』まで一貫して感じるが、その後の『ファンタスティックMr.FOX』では作家が成熟した証なのか弱まっており、その判断は最新作「Moonrise Kingdom」の日本公開まで待たれる。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | 愛すべき奇妙な人々。軽いノリや会話なのに、見ていてずっと居座り続けるこの切なさは一体何なのか。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
| ★4 | 赤いジャージが着たくなるね。84/100 (たろ) | [投票] |
| ★4 | 枠にくくろうとすると苦しいかもね、この映画。おもろかった。すごい他人になって見れる映画。ある意味貴重。 (YUKA) | [投票] |
| ★4 | ヒゲもじゃの男に、白いマーガレットを一輪プレゼントされたような、優しくて温かい意外性。赤ジャージがロックに合わせて変な歩き方するような映画だと(勝手に)思ってたから (peaceful*evening) | [投票] |
| ★4 | 多彩なアンサンブル・キャストをみごとに描ききる演出!どこか好きになれない登場人物たち、でもどこか気になる・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
| ★4 | 『ホテル・ニューハンプシャー』を思い出した。どちらもゆがんでねじくれ曲がってはいるものの、こっちの方が緩くて優しい感触。 [review] (kaki) | [投票] |
| ★4 | 奇をてらいつつも、それに溺れないストーリー。画面の隅々に溢れる、計算された手数の細かさもいい。難は母親の影の薄さ。そして、真似したいこと [review] (chilidog) | [投票] |
| ★4 | 「ブッ、ブハハハーーーー」と、短期集中で大笑いできる作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★4 | テンポが良く、話が解り易く、かなり好きな世界です。全員の最初から最後までほぼ変化のないこだわりの衣装が面白くて好きでした。最後はホロッとさせられました。 (わわ) | [投票] |
| ★4 | 1回目は独特のリズムによる睡魔に負けたが、2回目はそれが心地よく体を流れ楽しく観れた。 [review] (クリープ) | [投票] |
| ★4 | それなりに笑える小ネタがちりばめられた素敵な小品。 [review] (ハム) | [投票] |
| ★4 | 気を行きわたらせた画面構成に脱帽!ストーリーが、しみじみとしたいい話だったのに、ちょこっと意外でした。ついでにサントラのセンス最高です。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
| ★4 | 病んでるなぁ・・・。オヤジさんが一番まともに見えてくるよ。 (バーンズ) | [投票] |
| ★4 | 予告編ではあまり期待してなかったんですが、実際に観てみるとサイコーに面白かった!個性的なキャラだらけなのに、破綻することなくまとまっていくのは「家族」の重みか、はたまた脚本の奇跡か。 (shaw) | [投票] |
| ★3 | なんだろう、この「寄り添うと逃げていく」感じは。よく言えば観客に阿ってないということなのだろうが、ポーズをつけてもそのまま触れも出来ないモデルの様。笑えもせず、泣けも怒れもしない。観ている最中、こういう映画が増えてきたらイヤだなあ、とそんなことばかり思っていた。 (tkcrows) | [投票(13)] |
| ★3 | サリンジャーの時代からあまり変わらぬ悩めるアメリカの中産階級の家族像。しかし致命的なことに、くだらないものにこそ注ぎ込むべき熱き血潮が欠落している。 [review] (カフカのすあま) | [投票(6)] |
| ★3 | 監督の憧れるサリンジャーの文学性には遠く及ばず。アーヴィングの大衆性の方がまだ近い。サリンジャーには登場人物を性格で描き分けられる筆力があり、この監督は登場人物を単に奇抜な設定で描き分けているに過ぎない…。 [review] (TOBBY) | [投票(4)] |
| ★3 | 笑えないしお洒落じゃないし独創性に欠けるし全然駄目な「なんちゃって」映画。個人的にこういう映画には厳しく接せねばという心構えでいるのだが [review] (町田) | [投票(4)] |
| ★3 | 奇抜なキャラクターとハイセンスな音楽・映像がありつつも、昔ながらの大家族ホーム・コメディを完全に踏襲している。そこがホッとすると同時に物足りないところでもある。 (緑雨) | [投票(4)] |
| ★3 | 画面作りや色使い、会話などがオシャレなのは大変良いことなのですが、それにかまけて登場人物の悩みに本気度が足りなくなるのは良くないことです。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] |
| ★3 | スノッブ! [review] (トシ) | [投票(2)] |
| ★3 | ビミョー、といういまどきの言葉がしっくりくるかんじ。変わりすぎてもない人たちがばたばたしているイメージ。私は乗り切れなかった。(05.3.7@DVD) (ばうむ) | [投票(1)] |
| ★3 | 豪華キャストに助けられている。内容的には普通かな・・・? (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★3 | 中盤以降はありがちな流れ。雰囲気作りで力尽きた印象。ベン・スティラーもほとんど本領が発揮されず。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
| ★3 | おしゃれで楽しそうなのはいいが、あまり好みではなかった。天才というわりに変人ぶりは常識の範囲内。物足りないよ。2003.1.13 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
| ★3 | 家族は個々にキャラ立ちしていて素材は良いのに、全体とおしてみるとなんとも薄味で、グッとくるところがさっぱりない。 (よだか) | [投票(1)] |
| ★3 | 皆、一様に変わり者。でも一様なので凄くどんぐりのせいくらべくらいな印象しか残らない。変わり者になった原因とかも底が浅いのでイマイチ物足り無い。 (あき♪) | [投票(1)] |