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[コメント] 12人の優しい日本人(1991/日)
- 投票数順 (2/4) -

★3そこまで驚くほどの出来ではないな。 [review] ()[投票(1)]
★4ストーリーがより複雑だし、コメディーとして笑いの要素も楽しめる。同じ日本人だからという面はあるけど、元ネタより上出来だと思う。[2002/1/4] (onomon)[投票(1)]
★4オリジナルを知ってると尚更楽しめる。相島一之はあーゆー役がウマイなあ。 (勝 改蔵)[投票(1)]
★4密室だし出演者はほぼ12人だけど、それでも充分飽きさせない展開になっていくので、最後まで楽しめる。 (わわ)[投票(1)]
★4最初は臭い演技と舞台じみた動きでゲンナリするが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4最初から最後まで、一秒ごとに面白い。 [review] (ゆの)[投票(1)]
★4日本人の議論下手な点をおもしろおかしく演じています。オリジナルに比べて感情的、話がずれる、などディベート重視ではない所が売り。 (torinoshield)[投票(1)]
★4パクったタイトルがいい。前半は喜劇作家三谷らしいウィットに富んだパロディ、類型化、揶揄、くすぐり、ひねりで押して行き、後半は推理劇作家三谷らしい謎解きの興味で進めて行く。謎解きは伏線もある本格推理ものだ。3年後の「古畑任三郎」を彷彿させる。 (KEI)[投票]
★3 同名舞台の映画化ということで、役者の演技がかなり舞台的で、あの独特なノリが苦手な私にとっては正直見ていて苦痛な面もありました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3裁判員制がある現在、与えられる情報について常に客観的で冷静であることを心がけようと思った。豊川悦司のオチに爆笑。 (赤い戦車)[投票]
★3三谷幸喜の原点ですよね (gegangen)[投票]
★4鑑賞後の一言 「私は陪審員12号かな」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票]
★4やはり三谷幸喜が絡んでましたね・・・アメリカ版には及びませんが、日本人の典型的なキャラが描けています。 (RED DANCER)[投票]
★5一つ一つのセリフが、計算されていて素晴らしい。 (NAO)[投票]
★4これを観てると日本に陪審員制度が無いことが理解出来ます。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5最初これを観て、元ネタを観て、またこっちを観て、"怒れる"も"優しい"も2倍3倍楽しめました。お見事です!としか言いようがないです。 (ミレイ)[投票]
★4陪審員長が主張とその理由に、一番納得いきました。 (桜桃)[投票]
★2お芝居とは言っても見苦しかった。(05・7・12) [review] (山本美容室)[投票]
★4議論下手、事勿れ主義、付和雷同、主義なき妥協・・・ [review] (緑雨)[投票]
★4会話だけで成り立たせてしまう素晴らしい映画!CGとか海外ロケとかそんなものは映画の本質とは全く関係ないと気付かせてもらえる貴重な作品です。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★4原作を見てもなお、なかなかどうして。日本に三谷幸喜という人がいてくれたことに感謝。 (YUKA)[投票]
★5日本に陪審員制度は馴染まない・・・ということを教えてくれる映画。各キャラクターの描き方は非常に三谷的。笑える。 (IN4MATION)[投票]
★5はじめて面白いと思った日本映画。1つの部屋だけの話だけど全然飽きないし。これ以上に面白いのまだないかも。 (かなめ)[投票]
★5面白い。さすがは三谷幸喜脚本作品。でも口下手な日本人にこの面白さが理解出来るか・・・!? [review] (HILO)[投票]
★4おもしろい。でも映画感がない。 (ヒロ天山)[投票]
★3舞台をそのまま映画にした感じ。なんでする必要があったのかなあ?と思った。一人一人の個性が出てて、いい話なんやけど。始めはこれが日本人の縮図だと言いたいのかと思ったけど、違うっぽかった。2003.3.20 (ハイズ)[投票]
★3出番とばかりにしゃしゃり出る、演技者。素敵。 (カノリ)[投票]
★2口当たりの良さを追求したさっぱり味の演出と映像。企業宣伝のはずのコマーシャルフィルムの方が、もっとえげつない面白さがある。舞台で観たかった。 (uyo)[投票]
★4夜中に観ましたが、居眠りせず最後まで観れました。 (コマネチ)[投票]
★5この脚本って、絶対、あの「●●●ャ●ー●」から思いついたよね。 [review] (イライザー7)[投票]
★4飽きさせないおもしろさ。ちゃんとおトイレ休憩あるし。ギャグが寒かったりもしますがテンポ良くおもしろいです。 (megkero)[投票]
★3達成感はあったと思うけど、意味があったかはわからない。責任感ない人達なりにはがんばってたと思う。 (くっきん)[投票]
★4映画館で思わず笑っってしまったのはこれが初めてかも。観客を引きつけて離さない映画。原作は未見なので近いうちに見たい。 ()[投票]
★4日本人の性格わかってるな〜。さすが三谷幸喜。 (ちゅんちゅん)[投票]
★4結論を先に据えてつくったような脚本に見えたが、よくできていると思う。『12人の怒れる男』への思い入れが、たっぷりこもっているのもよい。あと、豊川悦司が思いのほか、うまい。 (シーチキン)[投票]
★3いかにも舞台劇らしい小競り合いが楽しい。ネタ元が大劇場のステージが似合いそうなのに比べ、こちらはやはり小劇場の舞台(板)が似合う。ただ、これだけクセのある役者を集めておいても何故か鑑賞後の印象は希薄。頭に残ったのは小ネタばかりというのは残念。 (tkcrows)[投票]
★3栗…栗…栗…くりが食べたい!!!!! (チョコート)[投票]
★5日本人思考が鋭く光り、パロディ作としては優れている。同じ文化に生きる者の見方が頷ける。其々のトークにも思わず納得。意見や議論好きの日本人にはたまらない。実際の裁判でも、具体的に話し合う裏側を徹底追求すると沢山の感動があるのだろうなぁ。 (かっきー)[投票]
★4ホント良かったね。日本に陪審員制度がなくって・・・ (マリー)[投票]
★5十二人の怒れる男』より面白かったです。 (stimpy)[投票]
★3パロディはあまり好かないが、まあ面白かった。 (Curryrice)[投票]
★4これを観ても陪審員制度の是非なんてことは考えないだろうな。その軽さが良い。ただ、客前の演技をスクリーンに持ち込むのは止めて欲しい。 (マッツァ)[投票]
★4よく出来た作品だと思うけど、原作を観ちゃうとそんなに凄いとは思わなくなる。。でも、面白いリメイクです。 (CGETz)[投票]
★2「優しい」善意の臭いがプンプン。有罪意見の持ち主に感情移入して見てしまい、憤懣やるかたなかった。筒井康隆の「12人の浮かれる男」のほうが納得はできます。 (水那岐)[投票]
★2素直にストーリーには入っていけるけど、何にも意見のもたない陪審員にはムカついた。 (akasen)[投票]
★4最近の三谷の映画を見ると、監督が本人じゃなかったことが、この映画を見るに耐えないしつこさから解放してるのかな、とも思いました。 (Carol Anne)[投票]
★4ここまで正面きって攻めてくるものを「パロディ」とは言わないような気がする。だからって他にどう表現するのか分かんないんだけど…。 (るぱぱ)[投票]
★5最近、見直したが、この映画は古くならないね。 (ゆん)[投票]
★4無理っぽい話を、それらしく結んでいる。アニメっぽい感じ。 [review] (chokobo)[投票]
★4トヨエツがインチキ臭くてよかった。オリジナルが観たい。 (は津美)[投票]