[コメント] コンタクト(1997/米) - 投票数順 (1/4) -
なぜSF好きに嫌われるのか?それはこの作品が単なるSFではないからさ. [review] (じぇる) | [投票(25)] | |
宇宙の果ては、私の果て。 [review] (鷂) | [投票(22)] | |
spaceがもったいないので → [review] (peacefullife) | [投票(18)] | |
無神論者は人類の代表にはなり得ないらしい。しかし、そこでいう「神」とはキリストを指す。僕等はいったいどうすれば良いのだ? [review] (sawa:38) | [投票(14)] | |
少女時代のシーンが簡潔ながらとても良い感じだったので、全編通して彼女の行動に感情移入することができました。 [review] (緑雨) | [投票(13)] | |
ロバート・ゼメキスという人は、ハリウッドにいながらも誠実でありつづけている珍しい監督です。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] | |
素朴な疑問を壮大に描いたSF作品。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(8)] | |
あくまでエンターテイメントの枠の中で展開する哲学。 [review] (くたー) | [投票(7)] | |
素晴らしい映画だと思う。わたしが好きな一番の理由は、 [review] (m) | [投票(7)] | |
Q:「ドラムリン博士は何であんなに悪い人なの?」A:「皆が思っているほど悪い人ではありませんよ(ドラムリン私選弁護人談)。」 [review] (さいた) | [投票(7)] | |
「SF史に残る傑作」になれそうなのになれていない不思議な作品。 (ドド) | [投票(7)] | |
日本人には理解されにくい傑作 [review] (nepiron) | [投票(6)] | |
父との思い出 [review] (よしたか) | [投票(4)] | |
これさえなければ…。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] | |
神と宇宙を描いた静かなSF。数あるSFの中でももっとも優れた作品の部類に入る。ゼメキスの真骨頂は本当はこういった言葉少ない作品の中にあるのではないか。我々の未知の宇宙はきっと心の中にある。 (tkcrows) | [投票(4)] | |
宇宙の果てには壁があって、その先に何もないと思えば何とか自分を納得させられる。でも時間については、その始まりの前の時間は?と考えると納得できない。そう考えると本作での宇宙の普遍についての抽象的な描き方に頷ける。 (アルシュ) | [投票(4)] | |
神だの信仰だの言われても、ピンと来ないなあ。でもジョディ・フォスターのパイオツは意外とカイデー。 (黒魔羅) | [投票(4)] | |
たいがい、SF好きがこの映画を嫌っているのが興味深い (ペペロンチーノ) | [投票(4)] | |
宇宙は人間の中にある。 [review] (不眠狂四郎) | [投票(3)] | |
特撮技術は「こういう風に使って欲しいよなぁ」っていう見本のようなカットがいくつかある。特に少女時代のシーンの2階の窓のすり抜け移動や、薬棚の鏡扉を使った素晴らしいシーケンスショット!ウェルズやヒッチコックがこの時代に生きていたら、凄いことになっていただろう、なんて変な感慨を覚えました。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
マシュー・マコノヒーのこの台詞⇒ [review] (starchild) | [投票(3)] | |
冗談みたいに巨大なキテレツ機械で私的詩的な独り旅だなんて素敵。 (ハシヤ) | [投票(3)] | |
「コンタクト」という題名の意味。科学的理由で神様を否定する人々へ。 [review] (leiqunni) | [投票(2)] | |
意外にも玄人好みのSFの傑作であった。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ジョディ姐やんより子役時代の方がいい。 CQ、CQ、誰かいますか? 美少女と無線機、相反するものが結びついた幸福な瞬間である。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
失敗した(僕が)。 [review] (Myurakz) | [投票(2)] | |
高エネルギー物理学実験を連想させるSF。物理系学生は必見。 (debussy) | [投票(2)] | |
わたくしという存在は限りなくちっぽけであり、そのちっぽけな器の中に抱えた心の叫びは、声にできない限り、誰かに届くことは無い。“伝わりうる声”を成すことのとてつもない難しさ。それでも願わずにはいられない、届けと。 [review] (kiona) | [投票(2)] | |
ナンパなSFだなー。ナンパはよくないぞ。例によって日本市場への媚びかと思わせる設定があるけど北海道なのでまぁ吉。 (skmt) | [投票(2)] | |
未知なモノっていつも遠くにあるし、同時に最も近い所にある気もする。 要は遠くへ行きたいと願いながら、近くに行きたいと願う、それが人の孤独を求めながら、孤独を拒む旅人的SF感覚だと思う。 (あき♪) | [投票(2)] | |
ラストが宗教論争に終始する点で、『2001年宇宙の旅』に負けている。 (すやすや) | [投票(2)] | |
この脳天気な楽観的な自然観は、なんだろう。しかも、それが「人類」に都合のいい価値観=ヒューマニズムに収束してゆく。面白くない+偽善独善的。 (エピキュリアン) | [投票(2)] | |
ジョディ・フォスターじゃなくて、ミミ・ドライバー位のルックスの人だったら役柄にリアリティ出たかも。孤独な学者にしてはキレイすぎない? (mize) | [投票(2)] | |
バランスが… [review] (torinoshield) | [投票(2)] | |
科学と宗教は対立するものではなく“真実”の追求という目的の純粋さにおいて同根だ、というラブストーリー用の主張には手放しでの同意はしかねるが、日本はアメリカの忠実で有能な“下請け”でいて欲しい、という思わず出た不純なホンネには薄ら寒い説得力がある。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
北海道にあんなとこ無いべさ。 (カレルレン) | [投票(1)] | |
ポッドに入ってからのジョディ・フォスターの演技は、鳥肌が立つほど上手い。 (ノビ) | [投票(1)] | |
行き過ぎたジョディーの一人舞台。他の役をあまりにも類型的に描いてしまったために、テーマが求めるドラマの深みに届かなかった感じ。分りやすい分浅くなった。映像と音響は良いのでもったいない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
哲学っていえるほどの哲学もなく、とくに新しい理論が展開されているわけでもない科学物語。ダイメンション(次元)なんか、もっと複雑に入り組んでいる気がするけれど…。安っぽさは「わかりやすさ」の代償。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
心で感じる映画です。 [review] (かめっこ) | [投票(1)] | |
カール・セーガンのベストセラーにジョディ・フォスターが果敢に挑んだ知的探求SF作品。彼女のクールで研ぎ澄まされた演技は作品の緊張感溢れる映像と共にスリリングに知覚を刺激する。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
テーマが壮大すぎて映画としての娯楽性が皆無な状況ゆえ、ジョディーをもってしても「よかった」と手放しで言うことはできない。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(1)] | |
ウソクサイ (アリ探し) | [投票(1)] | |
SF嫌いだけどこれは楽しめた。解釈が本人に任される映画は好きだ。 (狸の尻尾) | [投票(1)] | |
未知な世界(宇宙)へのコンタクトという究極な冒険をテーマにしている。待つのでなく、こちらから行動を起こしているところが気に入りました。 (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
人間ドラマとしてなら面白かった。この哲学は個々人の価値観に大いに依存するもので、一個人を取り上げて映像化するべきものではないような気がした。それをやってしまったところがすごいんだろうけど、やったらちゃちになるのは分かりきってる。 (mal) | [投票(1)] | |
アウタースペース・エクスプロージョン(outer-space explosion)とインナースペース・インプロージョン(inner-space implosion)がねじれるメビウスの輪。「ロバート・ゼメキス再婚、おめでとう」記念(2001/12/7) [review] (巴) | [投票(1)] | |
ベガの宇宙人よ、本当の姿を見せてくれ!こいつ何かズルイと思う。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
いったい何にコンタクトするのだろうと(北海道から!)、ドキドキ・・・そして [review] (まりっぺ) | [投票(1)] | |
宇宙へは行けなかった目の見えない科学者(ウィリアム・フィクナー)。『アルマゲドン』ではパイロットの軍人役で宇宙に飛び出してた。映画を越えて願いを実現したようで,なぜかうれしい。 [review] (ymtk) | [投票(1)] |