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[コメント] ラヂオの時間(1997/日)
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★4「おひょい」、それは永遠のあこがれ。 (バーンズ)[投票(9)]
★4ラジオをラヂオと書くセンスは嫌い。 (G31)[投票(8)]
★5迷走する人間関係、時間との戦い、近年の日本映画では珍しく楽しめた。三谷は偉大だ。おひょいの枯れた演技の素晴らしい事。しかし... [review] (りかちゅ)[投票(7)]
★4冒頭4分以上のワンショットによる舞台・人物紹介は見事! さぞやリハーサルは大変だっただろうに。 (アルシュ)[投票(6)]
★5どんな仕事でも調整役は大変 [review] (にゃんこ)[投票(5)]
★4モノ作りをしている人には身につまされて、笑うに笑えない作品。それぞれのスタッフの思惑によりどんどん姿を変える作品。初期のイメージとは変わっていても、進めて行けなければいけない企画者・・・。スランプの時に見たから痛かった。 (すやすや)[投票(5)]
★4誰一人欠けてもダメな設定すごい。極上のディナーを味わった気分。でもあのラジオドラマ聞いてた人、殆どいないだろう。 (クワドラAS)[投票(5)]
★4笑った笑ったっ!あの閉塞的な状況の中で、あれだけの役者を使い切る三谷幸喜のセンスに脱毛!?特に西村雅彦が「光っている」。(注:他意はありません) (ナム太郎)[投票(4)]
★5例えるならば、高級な割烹旅館で最高級の懐石料理を頂いたつもりが、懐石料理が激辛だったよーな、そんな感じ(全然わからん)。布施明「マイウェイ」なんか唄ってる場合じゃないぞ。舞台で見てたら★10。笑いすぎて筋読めなくなるだろうけど。 (peacefullife)[投票(4)]
★4細川俊之さんのあの声はどんなギャグを言っても笑えてしまう魔法の声。 (鎌倉ルパン)[投票(4)]
★3「せぇんぼ〜んノッコのォ〜 あ〜のア〜バァズレがぁ〜・・・♪」。ベストキャラは堀之内編成(布施明)。 ()[投票(4)]
★4調整に奔走する人間(=西村雅彦)が必ずしも”カッコ悪い”人物に描かれていないところに好感。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5最後の歌だけでこの業界の事がわかってしまうのがすごいわ。井上順って絶対 普通でもあんなだろうな− (マリー)[投票(3)]
★3面白い! でも、舞台で見たらもっと楽しめたかも? 三谷幸喜の作品は、テレビでも映画でも、結局は演劇的。だから”映画”的には特別に見るところが無いのもたしか。ビデオで見る分には笑えるんだけど、映画館で見たらガッカリ、とも思う。 (かける)[投票(3)]
★3芝居で実証済みなわけだから面白いことは確か。ただトレシングペーパーの上からなぞって描かれたイラストのようにどことなく弱々しい。 (おーい粗茶)[投票(3)]
★3まさに全編三谷幸喜節で、きっと期待通りなのですが、ただそれ以上のものでもない。舞台と違って作り手側と観る側が一体となり得ない映画において、三谷さんは何に挑戦しているのだろう?(V) [review] (クジラの声)[投票(2)]
★4舞台と映画の垣根を以下に低くするか。三谷監督の狙いはここにあったのかも知れません。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★1「ほーら面白いだろう」と言わんばかりの三谷幸喜の顔が、ずっと頭にちらついて。最後まで見るのが苦痛でした。 (高円寺までダッシュ)[投票(2)]
★5「いつかは、いいものを、つくりたい」 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★3映像的に全く動かない舞台と言う空間を、テキストで埋め尽くすのが舞台脚本の役割だから、映画映像と組み合わせるとどうしても要素が過剰になり、映像とテキストが、水と油のように混じり合えず、反発が生まれてしまっている印象が拭えない。そんな中で、 [review] (uyo)[投票(2)]
★3あちらを立てればこちらが立たず、どの世界も間に立たされる者は辛いものだ。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4ビデオを見たときは正直あまり面白くなかったのだが、映画館で再見したところお腹を抱えて笑ってしまった。今ならまだ、「おひょいと花火」という言葉が映像とともに浮かぶだけで爆笑できる、というかコレ書きながら笑ってる。 (tredair)[投票(2)]
★5見事すぎる。映画の技を利用したという感じ。モロ師岡のシーンがそれを如実に物語ってる。芝居のほうを観てないから比較できないけど、それって原作と映画を比較するぐらい馬鹿っぽいよね。 (日野 俊)[投票(2)]
★4鑑賞後の一言 「どんな仕事も根っこは同じ」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(1)]
★3肝心のラジオドラマの内容に引き込まれない。最初からどうでもいいっちゃどうでもいいんだが。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★3藤村俊二のところのアイデアが好きなので、これを抜き出して…と思ったら既に『スペース カウボーイ』でやられちゃってました。 (カレルレン)[投票(1)]
★4映画的云々とか、細かい不満もラストで(ある程度)帳消し、という気分。 [review] (くたー)[投票(1)]
★3釈然としないプロデューサーの決め台詞。 [review] (stag-B)[投票(1)]
★4いやいや元の脚本より遥かに感動のエンディングになったでしょう?ものすごい低予算で素晴らしい日本映画。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★2冒頭と結末だけ最初に決めて、あとは馴れ合いでだらだらと作った感じ。期待したいただけに非常に落胆した。あの内容で感動したトラック運転手、あんたいい感性してるよ……。 (桂木京介)[投票(1)]
★3三谷幸喜の最高傑作でもなんでもないが。でもそこそこ面白い。 [review] (solid63)[投票(1)]
★3欲望は膨らんでいく。際限がない。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(1)]
★2「運命の女」以上に「ラヂオの時間」には無理がある・・。三谷風喜劇タッチなのは理解できるが悔しいけれど笑えない。観ていて胃がムカムカ。登場人物にも腹が立つシーンが幾つか。最大の問題点は・・放送事故が3回ほど起こったこと・・。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★2やいやいテメェらプロのくせしてグチグチ細かいことにこだわってんじゃねぇ! [Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
★3悪くない。でも、なんか、いっつもテレビで見ているような顔が多くて、つい、テレビドラマを見てるようなヌルイ集中力で見てしまった。舞台がラジオドラマのバックステージ、ってゆーのも地味じゃない? [review] (イライザー7)[投票(1)]
★4あまりに自分の会社の仕事回しに似ていたので、笑い転げつつも苦しい思いで見た映画。この映画を見て笑えない人はホント幸せだと思う。仕事にめぐまれているかいないかのバロメーター。 (ロープブレーク)[投票(1)]
★2コメディーとしての作り方が中途半端。唐沢寿明の真剣な態度が中途半端さを助長している。これだけの俳優を使ってこの程度だとすると三谷幸喜は映画には不向き。笑えない。 (フランチェスコ)[投票(1)]
★3言うほど笑えなかったんですけど・・・ (ゆう)[投票(1)]
★3唐沢寿明がどうもいただけない。劇作家は妥協が命!三谷幸喜の作品は妥協の産物だ! (billy-ze-kick)[投票(1)]
★3まさに舞台のテイスト。ツッコミをたたみかけていくギャグも全て舞台ノリ。映画化する必要性は確かに疑問だが、「その日その場所その時間でしか出会えない」演劇というものの面白さを伝えたという意味で功績は大きい。ただし、舞台ではこんな豪華なキャストは不可能だが。 (tkcrows)[投票(1)]
★5おひょいさんって、ぴったしカンカンにアフロで出てた頃は、キンキンと同い年なんて誰も信じないくらい若作りだったんだよね。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★4サンシャインボーイズにハズレなし!ただ出てくる連中に不愉快な奴が多すぎて減点。映画より切実なああいう話って結構あるんだよね。 (Myurakz)[投票(1)]
★4あれだけの限られたスペースで笑わせることが出来るのは凄い。キャスト同士が最高の演技を引き出し合ってるように見える。そういう空気を感じる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3役者さんたち、もしかして舞台のつもりで演ってました? (ヒエロ)[投票(1)]
★3大笑いとはいかなかった。何か物足りない感じがする。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4皆さんどこが面白かったですか? [review] (大魔人)[投票(1)]
★4面白いですよ。普通に。だけど1800円だ、と今言われたらどうか。ただ個人的には、おひょいさんリスペクトなのでOKなんです。おひょいラブなんです。 (RYUHYO)[投票(1)]
★5コメディってこんなおもろかったのかと再確認。海外物とはまた違う笑いが新鮮だった。 (狸の尻尾)[投票(1)]
★3良く出来た脚本だし、面白い映画に仕上がってるとは思う。でも声を出して笑えるほどじゃなかったし、キャストの顔ぶれに何だか違和感を覚える。いかにもTV顔ってカンジな人が多い。コメディと呼ぶには、ややパワーが足りない。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4奥貫薫様、以前からお慕い申しておりました。 [review] (町田)[投票(1)]