[コメント] シックス・センス(1999/米) - 投票数順 (1/9) -
[ネタバレ?(Y17:N22)] 言ってやれ、ケンシロウ! [review] (アルシュ) | [投票(64)] | |
非常によくできた映画。何度見ても新しい発見。 2度目以降に気づいたんだけど、映画の中のいくつものシーンで「赤」が印象的に使われていましたね。 あの「赤」にはどんな意味が含まれているのでしょう・・・。 [review] (ALOHA) | [投票(26)] | |
断言してしまおう。この映画は画期的だ。これは映画史上に残る価値がある。 [review] (空イグアナ) | [投票(25)] | |
とにかく、とてもきめ細かい演出で好感が持てる。有り体に言えば、愛とコミュニケーションによる癒しの映画。 [review] (ゑぎ) | [投票(17)] | |
僕は見た!この映画に、”目に見えない空気”が存在するのを・・・。 [review] (さいた) | [投票(17)] | |
うんざりするほど大げさな音楽も派手なCGもセックスがらみの恋愛もわざとらしい家族愛もない、静かな静かなブルース・ウィリス主演ハリウッド映画。 [review] (tredair) | [投票(17)] | |
コールの強さと優しさに完敗。 [review] (らーふる当番) | [投票(16)] | |
慰めの言葉を言ってやれブラックジャック、織田無道、小泉純一郎、木村拓哉、オバケのQ太郎よ!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(16)] | |
違う男と観に行った後で、彼氏が観たいと言い出した時は、ブルースウィリスより青ざめたね。一度観ているのにめちゃくちゃ驚いて見せたあの時の私は、ハーレイ君より演技派だったね。 (づん) | [投票(15)] | |
「このコメントのREVIEW、是非読んで下さい。けど、書いてある内容は内緒だよ。」→ [review] (AONI) | [投票(12)] | |
「あっ!」じゃねえよ、とっとと気付け、ウィリス! (薪) | [投票(12)] | |
多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
あれで夜中にトイレにいくハーレイはえらい。 (tenri) | [投票(11)] | |
「よく出来ている」ことが先行してしまって、人の心根がいまいちビシバシと伝わってこない。そもそもブルース・ウィリスがウデのいい小児精神科医にはとてもみえなかったんだが・・・。「うーん」と「ふーん」の中間ぐらいの感想。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] | |
この作品に流れている精神性に訴える静謐さが好印象。なんとなく秋を感じさせる色調も好感が持てる。ブルース・ウィリスの久しぶりのヒューマンな演技も印象的。 [review] (TOBBY) | [投票(7)] | |
世間にはこんな人間もいます・・・。もはや天然記念物に近い長文レビュー→ [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(7)] | |
予備知識も先入観もなく鑑賞。ナイト・シャマラン監督の意図どおり、まんまと2回見る羽目になりました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] | |
ダイハード先生。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] | |
最初に謎あるとか言うなよ。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票(6)] | |
極めて日本的な怪談。手品までマギー司郎のネタ(^^) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
DVDを借してくれた友人に「ありがとう面白かったよ」と返したら彼は一言こういいました。。。 [review] (NOB) | [投票(5)] | |
マルコムは幸せな男だ。 [review] (ギスジ) | [投票(5)] | |
この映画をホラーだとは思わない。”救済”をテーマにした見事なヒューマン・ドラマだと思う。それにしても、M・ナイト・シャマラン監督の色彩感覚は素晴らしい。細部の作り込みには、頭が下がる。『シャイニング』(キューブリック版)以来の驚きだった。 [review] (Pino☆) | [投票(5)] | |
「知る」ことによって人生が一変する瞬間、誰にだってあるはず。 [review] (ゲロッパ) | [投票(5)] | |
多分ブルース・ウィリスが最も頼もしい映画。ハリウッド映画では稀有な落ち着き、そして内容も骨太。 [review] (24) | [投票(5)] | |
劇場で見なくて正解でした。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] | |
久しぶりに観返してみて、ハーレイ・ジョエル・オスメントの、絞り出すように話す話し方が、作品全体に与えている影響の大きさに気づかされた。 (irodori) | [投票(4)] | |
シリアスな展開にマッチしたウイリス、いつもと違うぞと確信した。ラストで大泣きしながら、結局大マヌケだったんだなぁ彼奴は今回も・・と思いなおした。 (KADAGIO) | [投票(4)] | |
ハーレイ・ジョエル・オスメントはうまい!話も、面白かった。ただ、1番怖かったのは幽霊になった女の子のお母さん・・・。心底ぞっとした。 (シサン) | [投票(4)] | |
"Do I make her proud?"(TT) [review] (coma) | [投票(4)] | |
観た後はけっこう満足したけど、後でよく考えると…うーん。そんなんで解決するのか?って事がひとつあって(以下ネタバレ) [review] (mize) | [投票(4)] | |
いつも、こういったラストを見抜けない僕はバカ? (てべす) | [投票(4)] | |
実は観る前からネタばらしを受けていたのだが、それを知っていても純粋に楽しむことができた。しかし、このような作品を見ると本当に音楽の重要性というものに気づかせられる。盛り上がる場面をきっちり盛り上げ、そして逆に無音の状態をも音楽にするこのマジックは素晴らしかった。01,06,10 (hess) | [投票(4)] | |
落ち着いた演出。母親役のトニー・コレットが特に素晴らしいと思いました。ラストがなくても充分いい映画ですよね。 (青木富夫) | [投票(4)] | |
公開当時は作品としてのトリック(ギミック)ばかり取り沙汰されたが、時間を経た今観るとよくできた小品という感じ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
秘密を分かった上で再見したら、コミュニケーションって大事だなって事を感じさせた映画だった。やっぱり人って自分の事を伝えたいんだなって・・・ [review] (CRIMSON) | [投票(3)] | |
ただ、ただ、痛恨の極み。ただそれだけ。 [review] (ことは) | [投票(3)] | |
こんなことって確かにあると思う。 [review] (kazby) | [投票(3)] | |
完璧に騙された。映画を見ている最中ずっと違和感があって、それが最後の落ちで納得できるこの出来栄え!してやれれました。ハーレイは、生意気だけど完璧な子役。 (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
もったいぶった割には読めるラスト、もっと上手に騙して驚かせてくれ。 (ガンジー) | [投票(3)] | |
劇場で前のイスに足を当てていたら、とあるシーンで前に座っている人がビクッって揺れて それにビックリした。 (マス) | [投票(3)] | |
サイコホラーと思わせて、心あたたまるストーリーだったところが、まず最初のどんでん返し。 (桂木京介) | [投票(3)] | |
繊細な映画だ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
見終わった後もう1回最初から見たくなる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] | |
ストーリー展開はすばらしい!!でもね [review] (ミルテ) | [投票(3)] | |
非凡なチカラをもってうまれたことになやむコールにくらべ、ホントにフツーな、コールのおかあさんが非常にリアルでよかったです。 私は、こどものどの顔をみてるんだろう。子供の本当の姿をとらえるのって、むずかしい。親子だけど、人間同士だと実感しました。 (Shrewd Fellow) | [投票(3)] | |
丹念に作られているのだから、最後のオチはむしろ無い方が良い。 (ペンギン) | [投票(3)] | |
子どもは自分の能力と折り合いをつけ、精神科医は過去と折り合いをつける物語であり、サイコホラーでもあり、伏線の張り巡らされた本格ミステリでもある。これ以上は、何を書いてもネタバレになってしまいそうなので書けません。 (はるきち) | [投票(3)] | |
最後にアッといわされてしまった。楽しめました。 [review] (たいへい) | [投票(3)] | |
複雑な味わいのある、静かな映画。タク・フジモトというキャメラマンに注目したい。 (ジェリー) | [投票(3)] |