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[コメント] 13デイズ(2000/米)
- 投票数順 (1/3) -

★5映画なんだからこれでいいんじゃない。 [review] (sawa:38)[投票(20)]
★4ケネディが長生きしたら救えた人命は星の数だったでしょう…(他のコメントと差別化を計ったので凄くバカレビューで長いです) [review] (ジャイアント白田)[投票(12)]
★0外交、安全保障、危機管理なんてのは、大衆受けするスピーチができりゃ務まるような甘っちょろいもんじゃない。政策の議論とは全く関係なしに、閣僚一人変わっただけで「かわいそうねえ」とか言って支持率がガタ落ちするようなちゃんちゃらおかしいこの国の全国民に観てほしい。10年前くらいに作られたNHKのドキュメンタリー番組も必見。//[review]は原作者アーネスト・R・メイについて [review] (ろびんますく)[投票(11)]
★5政治家の熱い戦いが伝わってきた。危機が去った後のケネディ暗殺、フルシチョフ失脚という両トップの末路が、すごく深い意味をもっている気がした。 [review] (kenjiban)[投票(7)]
★4アメリカが凍りついた2週間。その危機を救えるのはケビン・コスナー!!、ではなくて彼の親友である、禁酒法時代の密輸王の息子である大金持ち兄弟!! [review] (AONI)[投票(5)]
★4 この映画はソ連側の視点を描かなかったことが演出上うまかった。冷戦時代の西側諸国の東側が何を考えているのかがわからない不気味さが伝わってきていて良い。まさに「鉄のカーテン」。 [review] (FOX)[投票(5)]
★4不思議と、一ショットも登場しないフルシチョフ(及びその側近達)も同じだけの苦悩と喜びとを味わったのだと感じられる。そういう意味でも出来は非常に良い。見応えもある。ただ、やはりアメリカの伝統的政治姿勢にはどうしても共感出来ないんだよなぁ。 [review] (HW)[投票(4)]
★1持ってると、こうなるというお手本。 [review] (kazby)[投票(4)]
★4折りしも田中真紀子外相更迭の日に [review] (ケンビックリ)[投票(4)]
★3映画自体の評価は3。でもこの映画に寄せられてるコメントは、なぜか他の映画に比べて面白い。政治そのものより政治談義の方が面白いのと同じことなんだろうか。 (ミドリ公園)[投票(4)]
★3今現在も、核保有国を数えたら、世界はさながら『怪獣総進撃』状態にある。かの映画にあって、国連ははた迷惑な怪獣どもを怪獣ランドに隔離するという大胆な政策をとっていたが、我々も、彼らを見習い、現実の怪獣どもを月にでも隔離したい所である。 (kiona)[投票(3)]
★2おかしいおかしいと思って最後の場面で気付いたのは [review] (むらってぃ大使)[投票(3)]
★4ミサイルの的になったパイロットの恐怖感が伝わってくる。あのパイロットが一番気の毒。 (ジョー・チップ)[投票(3)]
★4九死に一生を得た失敗者たちのドラマとも読める。最悪を自らの力で回避することのできた成功者の記録とも読める。どっち? (ジェリー)[投票(3)]
★313デイズ』→『JFK』→『博士の異常な愛情』で見ましょう。 (hideaki)[投票(3)]
★3戦略的意思決定に求められる「スピード」「リスクテイク」「組織のガバナンス」を学ぶのに絶好の教科書。正直、ためになった(笑)。 (でぃーこば)[投票(3)]
★4人間は武器を持つと使いたくなるんだというのが,イヤというほど分かる作品。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★3ケネディ兄弟は、アメリカ人が思い描く理想に燃えた善良なアメリカの偶像なんだろう。 ()[投票(3)]
★3小細工なしの息詰まる葛藤が観れる映画。ただキャラ描写が甘いので、今いち映画に溶けこめなかった。英雄視されたケネディはさんざん観たので、角度を変えた人間臭い彼が観たかった。 [review] (やたろう)[投票(3)]
★4そういえば、冷戦が終わっても核の恐怖は終わっていないって、みんな、知ってるよな?   な〜んて強気で強引な意見はアメリカの如くだね。やはり評価されず。4/24追記←ドロヌマ化決定 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★4「ケビン・コスナーって、ネームバリューあるわりに、ロクな映画出てないよね」。そんな汚名を、この映画でちょっとだけ返上。 ()[投票(2)]
★5三国志好きのおじさんとしては大喜びである。 (木魚のおと)[投票(2)]
★1三国志好きのおじさんたちが喜びそう (cnt)[投票(2)]
★4JFKの数少ない功績の一つのお話。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4こう言うのを”キューバしのぎ”という。 (アルシュ)[投票(1)]
★4トップから見た戦争の恐怖をていねいに描いた秀作。 (TM)[投票(1)]
★3大統領補佐官を視点の軸に置いて、米政府の内外交渉の舞台裏を俯瞰的にとらえているせいか、アメリカ側の対応の再現としての客観性がほどよく保たれている。ただその引きぎみの人物描写が全体的にやや迫力不足の印象をあたえる。 (よだか)[投票(1)]
★5何度も見るほどに「これは十分に傑作だ」と思う。アメリカとケネディ兄弟を美化しすぎてはいるが、映画という時間的制約から当然のこと。もっと「8月の砲声」を詳しく語らせておけば、全体の見通しが良くなったかも。 (clamabant)[投票(1)]
★5アメリカ人が常に追い求める「王」としてイメージを身にまとったJFKと、よそ者のカトリックとしてのJFK。彼の宿命とも言える二面性は彼の業績を結局「外交」ではなく「内交」(内政ではない)の範囲内に限定してしまった。そんな悲劇の物語。 (イリューダ)[投票(1)]
★3わざわざ映画にする必要があったのだろうか。ドキュメンタリーとして作った方がよほど良いと思うのだが。まぁそれなりには楽しめたんだけど。 (peacefullife)[投票(1)]
★4物語の結果は知っているのに最後までワクワクできた。役者達の台詞の間の沈黙や見えない相手との駆け引きなどは、みている方にも緊張が伝わってきた。 [review] (オメガ)[投票(1)]
★4ソ連やキューバ側からの13デイズを描ける日が来るのか・・・・・・ [review] (starchild)[投票(1)]
★4そうしてケネディー暗殺!となる訳か・・・ (レネエ)[投票(1)]
★3クルセイダー(?)がちょっぴりかっちょ良かった。 (佐保家)[投票(1)]
★4映画的にはとても面白かった。自分がアメリカ人だったら5点を付けたでしょう。 (としポン)[投票(1)]
★3へー1962年にこんなことがあったんだーと寒気がする作品 [review] (どらら2000)[投票(1)]
★4ケビン・コスナー要らない・・・・ [review] (G31)[投票(1)]
★3「長い2週間だった。」という台詞があったが、本当に長い2時間25分だった…。 [review] (tredair)[投票(1)]
★4緊迫した映像がつづくので、こっちも緊張しっぱなしだった。 ケネディ兄弟は若く、強く、アメリカの夢だったんだろうね。 (わわ)[投票(1)]
★4やっぱり身内がやばいんだな。それでも無茶な命令を聞いてくれる末端のパイロットとかもいるし、とにかくよく戦争を回避した。(2024/03/19/KOBCL) (USIU)[投票]
★4シビリアン・コントロールの重要性を思い知らされる映画でした。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4西側からの視点のみでの展開。それが、東側の考えが判らないという緊迫感につながったのではないか。秀作。アメリカ万歳的に感じるのは仕方ないが、それゆえ、4点。 (香月林)[投票]
★2あのね、ケネディ君とフルシチョフ君、地球上に生きているのはキミ達だけじゃないんだよ。 [review] (サイモン64)[投票]
★4なんかもう「魔法」とか、「見えない力」とかで世界中の武器をぶっ壊したくなる。非現実的に考えちゃうくらい恐ろしいってことが、再認識された。 (あちこ)[投票]
★445年前の歴史的判断を伴う国家危機の際にうごめく人間像。重い内容なのだが、映画のように事実は面白い。今、現代の情勢をよく考えると、ソビエトが北朝鮮のように思えてくるから面白い。歴史は繰り返すというが、本当にそうなのかもしれない。 [review] (セント)[投票]
★4クリソツなR.ケネディに吃驚! J.F.も執務室から出て行くシーンでウリ二つな所があってしばし呆然としてしまった。(軍人の描写など)多少脚色もあろうが、政治的緊迫を描いた秀作です。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3しかし・・・この13日間は説明臭い。 (ウェズレイ)[投票]
★3これってアメリカ人が見たらイライラするんじゃないの?僕は日本人ですけど、それでもイライラしました。学習映画みたいな感じ。 [review] (chokobo)[投票]
★4歴史だけに知っている先行きなのだが、それでもこのハラハラ感。それはリアルな現実歴史映画だからなのだろうか、それとも監督のうまさなのだろうか。 [review] (TAKAどぅ〜)[投票]
★5ケビン・コスナー、今度は「こっち側」かよっ!『JFK』を再見しなければ。 (ダリア)[投票]