★2 | 「SF超大作」として公開された本作で、かろうじて印象に残ったのは、冒頭5分と、ほんの微かに散りばめられた「フランス風コメディ」な点・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★3 | リュック・べッソンにSFは似合わない、と思っていたら―案の定、ブルース・ウィリスに乗っ取られている(?)。ブルース・ウィリスのアクションものとして4点。ミラの爽やかなエロティックものとして4点。SFとして2点。 (KEI) | [投票] |
★3 | どこか懐かしさを漂わせながら心を揺さぶる音楽と、大人の鑑賞に値するセットや登場人物の造形美でたっぷり楽しませてくれるのですが、“愛は地球を救えるか!”的お話が、今ひとつ残念。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 第5のエレメントがこれか?の呆れた幼児性を、自己満足を貫徹する変てこ極まりない設定や意匠の釣瓶打ちで粉飾。豊穣な資金とパートを担う才能の結集と有無を言わせぬ展開の奔流により具現化された一大奇想天国。とにかくシーンごとの裏切り方が図抜けてる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 世界観やセットのチープさは味があると受け止められなくもなかったが、ところどころに挟まるコメディ要素のつまらなさやストーリーのくだらなさは擁護しようがなかった。 (agulii) | [投票] |
★2 | SFなのにあまりにユニークな脚本にすかされた感が…(笑)中途半端感でインパクトが足りない。 (deenity) | [投票] |
★4 | オールドマン、ホルムのちょこまかしみじみ可愛らしい働きに心が疼く。ブライオン・ジェームズのフィーチャーも泣ける。ウィリスはいつもの愛嬌たっぷりの強いおじさん(××××)で、私にとってこれは「愉しいおじさん映画(お座敷遊び系)」。人選とイジリの趣味がいい(個人的感覚)。更にベッソンが真性のB野郎であることを告白してくれたら和解するしかない(結局コレもフェイクなら私は泣きますが)。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★2 | クリスタッカーがうるさい。 (NAO) | [投票] |
★4 | ポップなSFイメージのおもちゃ箱のようで結構面白かった。ストーリーは破綻しているが、補って余りあるのが音楽と美術!よくまとめずにいろいろぶち込んでみた、という印象だ [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★3 | これこそオタク冥利。ベッソンはこれで満足しきってしまったのでは? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 最も愛している映画の一つ。ビジュアルは美しいのに、こだわって作ってるのかそうでないのかイマイチハッキリしなくて好きだ。ブルース・ウィリス以外の登場人物がそれぞれ微妙にマヌケなところもすごくいい。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 間違いなく駄作なんだけど、これ誉める人は寛容でワカッテル人、みたいな感じになっちゃってるところがウマイ。ていうかズルイ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 終盤の銃撃シーンは『ダイ・ハード』を意識した感じで、この部分だけなら、『ダイ・ハード』の1シーンと言っても違和感はないと思う。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 中途半端でごちゃごちゃしててすっごくマヌケな印象。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 笑える所がいくつくあった。『ウェズリー・スナイプス』面白かった。 (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | 思いついたネタをひたすら羅列したような映画。タクシーに落ちてくシーンは圧巻。(2005/04) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | リールーミラ・ジョヴォビッチのたどたどしい喋りと怯える表情だけでもう満点。言うことなしっ!DIVA DANCEが頭の中でリフレインするくらいに好き。愛してる、リールー。僕の車にもリールー降ってこないかな? (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 本気で久々にカッコイイブルース・ウィリスが観れたね。 (gegangen) | [投票] |
★2 | ゲイリー・オールドマンがミスキャスト。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 愛がある、哲学がある、SFがある、アクションがある、SFXがある、CGがある、歌がある、コメディがある、戦争がある、ごった煮の面白さ。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 好きでも、人には内緒にしておいた方が身のためです(経験談)。
(NAMIhichi) | [投票(1)] |
★2 | 火・土・水・風のクリスタルがどうとかいってた頃のファイナル・ファンタジーにピッタリのシナリオ。「ファイナル・ファンタジー○ -フィフス・クリスタル-」とか言ってゲーム化するのはどうか。その線なら結構やってみたい。 (coma) | [投票] |
★5 | この映画がダメって人が少なくないことはよーく分かります。でも、スペースオペラ的な脳天気ぶりが私の感性をくすぐって離してくれません。(早く歩けない宇宙服のエピソードが一番のお気に入り) (ノビ) | [投票(2)] |
★2 | 『グラン・ブルー』、『ニキータ』、『レオン』と来てこれは無いだろう。
なんぼアメリカで売れたいからと言っても、べッソンがわざわざ撮る映画じゃない。 (USIU) | [投票] |
★3 | 自分の中では評価し難い映画の代表作・・何回も映画館出ようかなぁと思ったのに、結局最後まで観てしまった。興味をソソられるシーンもあるんですがねぇ、一回目の観賞では ノリが伝わってきませんでした。 (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★1 | はぁ…!? リュック・ベッソンの奇蹟的な駄作。
(_da_na_) | [投票] |
★1 | リュック・ベッソンにはホームランか三振のどちらかしか期待していないので別にいいです。ただ、ものすごい三振だなあ… (オメガ) | [投票] |
★5 | リュック・ベッソンのセンスと遊び心...大好きです。 (お珠虫) | [投票] |
★1 | 富と名声がどんなに大事かを知らしめた作品。この2つがあれば多感な時期に思いついたどうしようもないヨタ話を遥か極東の島国にまで垂れ流すことができるのだから。 (ごう) | [投票(2)] |
★2 | 『権力』『名声』『金』『商売女』で、君にとっての最後のエレメントは愛だったのね。100億円かけてミラジョボビッチにプロポーズしたのに、光速離婚しちゃったリュック・ベッソンに同情で2点。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | ゲコゲコ。これを子供の時に夢想し、それを映像にしようとする心意気(特にスタッフの)には敬意を表する。しかし人に見せるんならもうちょっと大人なリュック・ベッソン自身でまとめてくれい。 (chilidog) | [投票] |
★1 | アメリカンジョークは理解し難い。 (む) | [投票] |
★4 | 『DUNE 砂の惑星』とガップリ四つ。ゼニかけてコイツ(監督)アホや,と思わせるところが最高。『12モンキーズ』もそうだけど,こういうのにウィリスを主人公にもってくるセンスもgood! (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | エー。 コメディーなのかシリアスなのかわからない中途半端な映画。クリス・タッカーのせいだと思う(笑)
(U1) | [投票] |
★0 | この映画が好きな人!輸入盤のDVD見てみて!!原版に近いせいか発色が全然違う。ルーリーの髪の毛の色も違うし、あの歌姫も全体が違う色だよ。タクシーに落ちて行くシーンの透明度なんてのもかなり違って、見比べるとおもしろいよ。 (nob) | [投票] |
★4 | この安っぽさは嫌いじゃないし、フィギュア映えしそうなキャラやゴルティエの衣装なんかも、私はどっちかと言えば好きです。でも『レオン』だけ観てこの監督に傾倒しちゃった人たちには辛抱たまらん映画なんでしょうね。むしろ私は『レオン』よりこっちの方が好きですわ。 (づん) | [投票(4)] |
★2 | 映像クリエーターとしてのリュック・ベッソンの才能が裏目に出た。映像・音響効果に固執し過ぎて、話に拡がりを持たせたり、登場人物の感情を緻密に表現したりといった脚本家としての役割は、完全に放棄してしまったようだ。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★2 | 私にはその面白さは理解不能です。リュック・ベッソンがどんどん落ちていく。 (かめっこ) | [投票] |
★4 | スチュワーデスに欲情。 [review] (prick) | [投票(2)] |
★3 | やっちゃった〜ってかんじ。メイキングの方がおもしろかったなぁ。娯楽近未来物。お子さまも安心して見れますっていう感じかな。残念無念。 (megkero) | [投票] |
★4 | ビバリーヒルズ青春白書でおなじみのルーク・ペリーが見れる数少ない映画。(ただし一瞬。)へんてこロボット映画みたいなんも、いいんじゃなーい? (空) | [投票] |
★1 | リュック・ベッソンよ、そっちの世界へ行かないでっ!! (makoto7774) | [投票] |
★5 | スイマセン。好きです(恥 何度も観てしまいます。スイマセンスイマセン…… (lukie) | [投票(12)] |
★2 | アイデアの安易さ、御都合主義的な展開、出鱈目な宇宙人デザイン、それらに気づいてないとしか思えないリュック・ベッソンのセンス。あらゆる意味で「アウト」な映画だが、これはこれでスゴイ? (巴) | [投票] |
★4 | とりあえず冒頭の車の浮いてる交通事情の絵作りは素晴らしい。あと、ブルース・ウィリスは失敗。フランスの漫画の映画で素直に元ジャンルへの愛情が。ベッソンがこういう映画作るのは当然。 (t3b) | [投票] |
★3 | わたしは『レオン』にすらこの映画と通じるものを感じる、リュック・ベッソンの描く世界。クリス・タッカー最高。 (m) | [投票] |
★3 | クリス・タッカーで疲れて歌で癒された。話はひどくても美術で救われた。総じてプラスマイナス0ってことで★3。2002.5.7 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | うーん、「関根勤」的世界。。。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | ゾーグって奴の頭から垂れ流れてる赤茶色の液体の意味は? (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 見てる間は退屈を感じずに時間が進んだけれど [review] (tomomi) | [投票] |