★4 | 物語構成がすっきりしていない事と遊び過ぎで、分かり難い。分かろうと思わないで、ただ楽しむべし。ちょっといいラストも待っている。シャンソン曲が良いのと、何と云ってもキャサリンがきれい過ぎる。色香に迷って、4点。あっ、あの出会いも計画の内か?? (KEI) | [投票] |
★5 | 意味のない会話が本当に意味のない会話だとわかるまで意味がわからなかった。その点を除けばまぁ、満点。ゴリ押しだけどね。意味のない行動・無駄の多い人物配置、全てを肯定するわけじゃないけど、13が楽しみだってことでっ! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | オーシャン=チョウ・ユンファ、ラスティー=アンディ・ラウ、テス=マギー・チャン、ベネディクト=アンソニー・ウォン、ライナス=エリック・コットあたりの配役で香港映画だとしたらこんなに嫌悪感を感じなかったかも。アメリカの旧正月映画(なんじゃそら)として捕らえるのが正しい見方かもしれません。 (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | 何度も口をすっぱくしていいますが、「恥ずかしいくらいお金かけちゃってるね、相変らず」もう、こないだも言ったのに。 (YUKA) | [投票] |
★1 | ソダーバーグの自己満映画。しょーもない展開、しょーもない音楽、しょーもないブルース・ウィリス。 (たろ) | [投票(1)] |
★2 | 前作がよほどよかったのか、スティーブン・ソダーバーグの人徳なのか知らないが、これだけ集めた豪華な役者をうまく使い切れず後半グダグダ。唯一の見所がヴァンサン・カッセルの華麗な舞とは・・・ (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 世界観そのまま。ちょっと把握が難しくなったストーリー。あいかわらず、肩のこらないゴージャス感が素敵。続編として合格ライン。 (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | こんなもんじゃね (二液混合) | [投票] |
★1 | それなりに凝ってはいても、仲間内でぐだぐだ楽しむためのホームビデオを「楽しいだろ」と見せつけられているみたいで気色悪い。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 豪華キャストも音楽も好みなんで、多少の事は目をつぶります。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★3 | キャサリン・ゼタ=ジョーンズで始まりキャサリン・ゼタ=ジョーンズで終わる。スティーブン・ソダーバーグの撮影も彼女に対しては抜群に繊細に思える。多くの登場人物をさばきながら、しかし一番描きたかったのは彼女なのだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 大雑把な脚本、原始的な盗み、力業の展開、ソダーバーグ的薄っぺらさ。この辺に本作の魅力があるんじゃないかなぁ。 [review] (鏡) | [投票] |
★2 | オーシャンズ11は面白かったけど、12はいまいちでした。
(劇場が込んでいて、最前列でみたせいもある。)パート2が原作を超えるのは難しい。
これだけのメンバーが、またそろっただけですごいです。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 豪華キャストの割に内容のない作品で・・・映画館で観なくて良かった。(DVD鑑賞) (RED DANCER) | [投票] |
★2 | いいんだよ、これがまかり通るからこその映画の多様性なんだ。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★3 | そりゃ作り手側は充分知っている事実なんだろうけど、3年ぶりに鑑賞する観客にとっては数多い映画の中の一本に過ぎない。凄い勢いでストーリーを走らされてもついていけず・・・続編という驕り、ここに極まる。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | 前作より遥かにワクワク感が無くなって「すげ〜!」と思うような場面も無かったと思う。やはり使うネタは斬新じゃないとね。 (Take4) | [投票] |
★2 | 野球やバスケットボールなんかでもそうだけど、スター勢揃いのオールスター戦って観ていてもあんまり楽しくないよね (オメガ) | [投票] |
★2 | 豪華な顔ぶれがもったいない・・・だって、あまりかっこよくないんだもの。だらだらと退屈に観ながら「ジュリア・ロバーツって年取ってからの顔が想像しやすいな〜」なんてことばっかり考えちゃいました。 (みか) | [投票(1)] |
★3 | やっちまったな、ソダーバーグ。ほとんど解らねぇよ。2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 無駄に豪華なキャストと無駄に多い人員。会話も何だかとっても鬱陶しく終始退屈してしまった。それにこんなに退屈なのに2時間越えるのもどうかと思う。BGMもしょっちゅう同じのが掛かるんで辟易とした。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 「12人」もいらない、今作はその半分もいりゃ十分でしょう。残りの半分の登場人物達は脚本渡された時に「俺の役って…」って思わなかったんでしょうか?とにかく盗みのチームプレーを期待すれば思いっきり裏切られます。 (takamari) | [投票] |
★3 | いつも通りのスムーズな流れ、オールスター、欧州ロケ。それなのにこのスペクタクルの無さには失望した。しかも男性陣はみんな同じキャラに見える。キャサリンに+1。 (ドド) | [投票] |
★2 | 「クールに決めてやろう」と考えることほど垢抜けないことはない。それに、そんなことを考ているヤツは、何故かギャグのセンスも無いんだよな。
[review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 祭りだ!祭りだ!おどりゃにゃ損!損! (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 手抜きとまでは言わないけど、自己満足感チョーUP。キャサリン・ゼタ・ジョーンズはいつもよりキレイだったけど。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 編集はかっこいいし、1作目よりたいくつしないで見られた。でも‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | 『オーシャンズ11』は観ていたんだけど、オーシャンズ1〜オーシャンズ10が未見だったので、よくわかりませんでした。 [review] (peacefullife) | [投票(5)] |
★2 | 「私の金返せ!利子付きでな!!」 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 気づくのが遅かったが、ヴァンサン・カッセルによる「あの」身のこなしのシーンを見て、ああこれはルパン三世を見るように見ればいいんだとわかった。ルパン三世のミソは、スタイリッシュな音楽とちょっと軽めの侠気にある。本作も同じ。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | 観た後に何も残らない映画ですが、逆にそこがいいのです。マツイの暗号会話、真似してみたい。[新宿ミラノ座/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 普通に面白かった(小ネタにストーリーに)し、凝ってるな〜と観てて感心した。至る所にちりばめられた細部のこだわりは一回観ただけじゃ全部分かんないけど、また観たいと思わない程度なので、この採点(3.5位かなー?)。『オーシャンズ11』 に続き、見事に騙されたが、 [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | 多勢に無勢。かっこわるいというか情けない。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | お話としてはあんまり面白くなく、泥棒モノとしての本来的な楽しさには欠けるけれども、キャストが楽しそうなのと、ところどころのユーモアが良かった。 (Walden) | [投票] |
★2 | あたかもプライベート・フィルムのような娯楽性とカタルシスの欠如が致命的。続編の宿命と言うにはその穴は大きすぎる。もっと楽しませて欲しい! [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 金粉入り化学調味料風味の豪華ジャンク映画。栄養はないが退屈せず。欧州へ行っても「米国的」散財のような犯罪で魅せるオーシャン。個人的には、野球帽ネタ(ここは欧州?)がヒット。キャサンリン、あんたになら逮捕されたい!(コソ泥程度じゃダメ?) [review] (chilidog) | [投票] |
★2 | キャスティングに金かけるよりもっと脚本練るのに時間をかけなさい。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | おまけ。早朝見に行ったにもかかわらず、カメラの動きが眠気を誘う。前の日もよく寝たのに。 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 次回作を予言します! [review] (ミルテ) | [投票] |
★3 | 早くて細かくて、ちゃんと理解するには一回観ただけじゃ無理ですね。ただ、ブラピの存在感をあらためて感じました。シルクのシャツに丸刈りでグラサン。何も言わなくても圧倒されちゃいます。ブラピだけでも見る価値あり。ドキュメンタリータッチの映像も新鮮だった。 (tora) | [投票(1)] |
★2 | オーシャンズ11はちゃんと「オーシャンズ11」だったが、これは一作目と違って4人しか活躍していない。そのあたりに続編の(その辺のとこわかってよ)的な不親切さといやらしさを感じてしまった。また、内輪受け的な話にノレず、映画上映中ずっと蚊帳の外。さらにカメラワークに酔って気持ち悪くなった。ともかく自分には全然ダメだった。(2005/02) (秦野さくら) | [投票(4)] |
★4 | 泥棒の映画としてはスティング依頼の楽しさ。ルパン三世も彷彿とさせる。おしゃれ泥棒だって追いつけない。でもやはりスターの総出演がこの映画に醍醐味。これだけの素材があればどんな映画だって楽しくなるだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | みんな愛らしいんだ。撮影規模だとかテーマとかが大仰なくせに大ざっぱなハリウッド超大作より、何も残らないこの軽さの方が私は断然好きだね。 (ettusais) | [投票] |
★4 | マンガだ。大人のマンガ。異物を放り込む面白さ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | 泥棒としての技術であれば、ナイトフォックスのほうが一番だと思う。(05.2.6@六本木) [review] (ばうむ) | [投票] |
★3 | 以前からジョージ・クルーニーは年の割りに(2005年1月時点で43才)オッサン臭いと思っていたが、この映画で欧米人から観てもオッサン臭く見えるということが分かって笑えた。ストーリーには何の関係もない楽屋オチだったけどね。 (ノビ) | [投票] |
★3 | メインディッシュ用の高級食材だけを使ったコーズ料理。そんな感じでしょうか。ミーハーチックなオールスターキャスト。せっかくのキャストが色あせてしまうくらい軽い使い方しかされていないが...。 (papageno) | [投票] |
★4 | おもしろい。11より全然おもしろい。内容もだけど、キャストみんなが普通に楽しんでやってる感じが伝わってきて見てるこっちまで楽しくなってくる。 [review] (しぇりぃ) | [投票(1)] |
★3 | 内容はともかく、これだけのキャストを破格値で雇えるクルーニー&ソダーバーグの実力はよく分かりました。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | あたし、観る前はそんな期待してなかったんです。ただ二時間、退屈せずに過ごせればそれでいいと思って。でもこの映画ったら、予想よりずっと楽しかったんです。
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |