[コメント] M:i:III(2006/米) - 更新順 (1/2) -
とにかく緊張感の畳みかけで勝負したと思われる本作。見終わってどっと疲れるけどかなり満足できた。ただ、悪役がどれくらい魅力的かは作品の出来に大きく関わってくるけど、フィリップ起用にしては今回は今一つ「自ら動かない」部分が多かったため残念。 (tkcrows) | [投票] | |
シーモア・ホフマンの顔型を造るのに3D印刷機かよ。IMFは骨董趣味か。体型なんか瞬時に造れんだから。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
やっぱり、フィリップ・シーモア・ホフマンが敵役、というのはストロング・ポイントで、彼が登場している場面は見ることができる。開巻、お話全体のクライマックスと思しき場面から始まるが、このバカ高いテンションにまず引き付けられる。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
前二作が全く肌に合わなかったので放置していたこのシリーズですが、訳あって三作目を鑑賞。 [review] (ロープブレーク) | [投票] | |
マイケル・ベイみたいな荒唐無稽さではあるのだが。体張ってるところは良い。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
この奇妙な物語の全編に陰影を与えているのは状況の私小説らしさではあるが、キャラ設定自体は私小説の根源的な不幸さから乖離していて、そこに不自然な接ぎ木を眺めるような眩惑を覚える。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
あの状況でも「愛してる」を忘れないイーサンは素敵。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
やはりアップをきちんと撮れる監督の仕事は良いな。ちゃんとドラマが成立してる。 (赤い戦車) | [投票(1)] | |
バチカン等を舞台にしたトムの身の丈に合ったアクション演出や色を含めた画面構成の冴えに監督の豊かな才能を感じるが、物語展開はIMF内部に潜入し過ぎた感が残る。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
ドキドキしながら見た。 (Passing Pleasures) | [投票] | |
序盤の盛り上がりはなんだったのか…。あっけなく終わっちゃって、せっかくのカッチョいいテーマ曲がもったいない! (脚がグンバツの男) | [投票] | |
アクションシーンとかは凄いが、ストーリーの方はバレバレ。中途半端なひねりを入れて見透かされるようなものにするくらいなら、もっと単純明快にやった方がいいんじゃないか。 (シーチキン) | [投票] | |
冒頭にクライマックスシーンを持ってくるなど、TVドラマ的。もっと言うなら「24」的(たとえばシーズン2)。一般的にはジョン・ウー作品の方がウケる気がする。 (ぴーえむ) | [投票] | |
この映画が2作目より面白い理由は、ひとえに ..... [review] (代参の男) | [投票(1)] | |
スパイの私生活を [review] (これで最後) | [投票] | |
車に轢かれそうになったら伏せましょう (TOMIMORI) | [投票] | |
本作のスタッフで前作をリメイクしてほしい、と心から思うほど楽しめた作品。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] | |
ストーリー上、納得の行かない細かい点は多々あるものの、見終わった後にどっと疲れがでるぐらいの緊張感と見せ場の数々は見事。 (NAO) | [投票] | |
一番最初のエピソード(プロペラ自家発電のヘリ対決)が凄くって、後はずーっと下降線をたどった。疲れた。 (KEI) | [投票] | |
フィリップ・シーモア・ホフマンってスゴイ人だなと思った。 (たろ) | [投票] | |
トム=クルーズは嫌いじゃないが、こういう映画にしちゃイカンだろ。… ☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ご都合主義でもかまわない。アクションは見ごたえがあったから。でも… [review] (る) | [投票] | |
全部拾い上げようとして足取りが覚束なくなりましたとさ。トムくんらしいのかな。 (HAL9000) | [投票] | |
トム・クルーズの作戦勝ち。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
スリーから観たけど普通に楽しめたなぁ (酔いどれ) | [投票] | |
「トム・クルーズのイメージビデオ」ではなく「作家主義の暴走」でもない、とにかくもう過激なまでにポッシブル≒普通な『ミッション・インポッシブル』 [review] (巴) | [投票(3)] | |
三次元を縦横に活かしたカッティングの妙。超高層ビル侵入シーンは凡庸だが、風車群の中で繰り広げられるヘリの銃撃戦、橋上の護送車を急襲するヘリとの攻防は、「空中」と「地上」の距離と時制に凡作アクションにありがちな作り物的遊離感がなく素晴らしい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
最新のスパイグッズやCGアクションではなく、全力疾走の長廻しや道路上での瓶転がしなんていうアナログなアクションにこそ映画ファンが喜ぶ。古典的だがまさに映画的。そんな心理を良くご存知なようです。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] | |
全編見せ場の連発で、アクション映画としては上々な出来も後半は毎度のトム節炸裂でやや失速か。ミシェル・モナハンが気に入らない反面、ヴィング・レイムスの健在振りと、中華娘系工作員マギー・Qの魅力で加点。 (FreeSize) | [投票] | |
アクションに次ぐアクション。トム・クルーズ特有の過熱した気迫がみなぎる。にしても、P・S・ホフマンは上手い。総じて面白かったのだが、スパイたるもの公私の名前は使い分けるだろう。コードネームもあるだろう。公私ともに「イーサン」使用はないよねと思うわけで。(3.5点) (のの’) | [投票(1)] | |
こんなに必死なのは久しぶりに見た [review] (torinoshield) | [投票(2)] | |
スピードについて行けない・・・年かな・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
これぞ本当のジャンプカットに感動した! (たわば) | [投票] | |
何故だ…。 [review] (ガム) | [投票(2)] | |
プロフェッショナルだ。嫁選びの。 (らーふる当番) | [投票] | |
「エイリアン」方式で、シリーズでも全てカラーの違う仕上がり。これはこれで良い。 [review] (takamari) | [投票] | |
あの目は、リアルでした。 (ぱちーの) | [投票] | |
面白かったートムの自己満足=3点。 高得点な方。 (YUKA) | [投票] | |
おいっ、これじゃ「スパイ大作戦」じゃなくて、ただの「大作戦」だろうが!! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
素人に銃の充填って可能?とかプチ疑問を無視すればいい映画です。 アクションは文句なしです♪ [review] (ミルテ) | [投票] | |
話を4分割すると、5→4→3→2と点数が落ちていく [review] (hideaki) | [投票] | |
この映画には『宇宙戦争』には無い"場"がある [review] (マルチェロ) | [投票(4)] | |
「こんな映画観るのは、スピーカーが1個だけの赤い14型TVで十分」 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
イーサン・ハントというよりもジャック・バウアーになっていません? (Sungoo) | [投票(4)] | |
30分に1回は何かしらが起きるので、ある意味飽きない。(06.7.29@有楽町マリオン) [review] (ばうむ) | [投票] | |
謎の組織IMF。 [review] (おーい粗茶) | [投票(14)] | |
今回のテーマは「走る」 (zero) | [投票] | |
テーマソング以外はTV版スパイ大作戦のカケラもなくなったが、最近のハリウッドアクションにありがちな爆発と銃撃戦の物量作戦に頼らずに、まっとうにストーリーで勝負した佳作。フィリップ・シーモア・ホフマンを悪役にキャスティングするあたりにトム・クルーズの目利きぶりが伺える。 (すやすや) | [投票(4)] | |
妻は賢く強くなきゃ、ダメなんです。 [review] (チャオチャオ) | [投票] | |
飽きさせなかったということで4点。1作〜3作の中では、真ん中かな? [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |