★5 | 寒空の下、屋上のビルボードの前に座って二人が互いの気持ちを告白しあう場面が素晴らしい。シチュエーションもダイアログもBGMも情感に溢れてる。このシーンで生み出された「純情」が全編を貫く。だからこそ、こんなバイオレントな与太話にも説得力が生まれるのだ。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | タランティーノの相も変わらない、死ぬわ生きるわ弾も乱れ飛ぶわの、もうハチャメチャな展開。皆さんの云う通りトニー・スコットの最高作かも。2人の真っすぐなラブロマンスだけがちょっといい。テーマ曲はそのロマンスによく合った映画音楽の佳曲だ。 (KEI) | [投票] |
★5 | 脚本は映画オタの妄想レベルだが、トニー・スコットの手により傑作となっている。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | ツタヤのラヴロマンスの棚にコレがあったが・・・なんし、全キャストいい味だしてます。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「中二病」全開脚本をよくぞここまで仕上げたもの。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | タランティーノ版『ゲッタウェイ』。B級臭さはこっちの方が上。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | タランティーノ流の脚本を理解しないまま監督が生真面目に撮ってしまった感じ。笑いのタイミングがわからぬ。チグハグさが気になって集中できない映画だ。 (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | いかにもタランティーノの好きそうな話で、キャストの熱演、各シーンの迫力ある出来には感心するが、・・・ [review] (NOM) | [投票(1)] |
★2 | せっかく途中まで面白かったのに、ラストに納得がいかない。 (なみ) | [投票] |
★4 | タイトルから想像していた話と全然違う方向に転がり続けるストーリー展開に驚いた。端役のブラピにも驚いた。飛び交う羽毛に驚いた。意外といけるクチ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 俺の場合はぶりぶりざえもん (佐保家) | [投票] |
★3 | クリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーの間合いに張り詰めた氷の空間が最高到達点。ただ、この脇役2人によるシーンが最大の見所というのは、映画の完成度としては、いかがなものか? ストーリー的には面白いが、脚本が穴だらけなのも気になった。 [review] (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | シネスケ独身男性のみなさん、ぜひ逃避行3本立て(他に『ゲッタウェイ』など)を観に行って、彼女をゲットしようぜ。たとえ君が霞んでしまう有名人に出喰わしても、なぜか彼女は君にメロメロのはずだ! (chilidog) | [投票] |
★3 | 合コンなんかの場で「映画好き」って男がいたら、「『トゥルー・ロマンス』とか好きでしょ?」と聞けば、、7割正解だ。 [review] (リア) | [投票] |
★4 | まぁ、このキャストの面子でこのくらいの映画観られるんであれば、何も文句言うことはないですよ。 [review] (JKF) | [投票(2)] |
★2 | クリスチャン・スレーターはまきこまれ型アクションに似合う。この無軌道ぶりはクエンティン・タランティーノっぽい作りだなと感じていたら、このコメントを書くときに、彼が脚本を書いていると知って驚いた。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | おとぎ話のような世界とそこで生きる人物の余裕のあるキレっぷり、そして疾走感に吸い込まれる。 (ドド) | [投票] |
★3 | 真正面からTrue Romanceを貫き通す前半部の素晴らしさ…。だからこそ、徐々にぬるま湯につかり始めていく脚本には騙されたような気が…。オタク臭のするバイオレンスとしては面白いが、あまり血の臭いがしなく、全体的に安い作り。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | なんと言っても主役のクリスチャン・スレーターの魅力のなさが致命的。カメオ出演的に登場するビッグ・ネームがかえってこの映画の魅力を減殺している。デニス・ホッパーのみ良かったけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | この恋愛って、男(っていうか、タランティーノ限定の)の理想?? [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★3 | 男版ハーレクインに逆説的に「真実の」ロマンスと銘打つからには自覚もあったろうに若気の至りとも言うべきナマな夢物語には矢張り退く。これだけの脇キャストを揃えながらスコットの無臭演出が妙に素直というアンビバレンツに救われた。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ホッパーがホッパーであり、ウォーケンがウォーケンであるということだけでも涙モノなのに、ラストは本気で号泣してしまうトニー・スコット監督一世一代の大傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票(10)] |
★4 | 監督によって誤魔化された限定約1名にとっての「これぞロマンス」。原作視点で共感できる男は、かなりの自信家・あるいは勘違いでないと無理。<オレか?ちょっと違う [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★4 | 退廃的だけど、愛がある。そこが好き。 (stimpy) | [投票] |
★3 | C・スレーターの線が細い。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | クサ過ぎるという意味で完璧。もっと早くに見たかったと切に思う・・・ (cubase) | [投票] |
★1 | 期待値100で鑑賞、(友人大絶賛作品!)たぶんタランティーノは合わないみたいだな。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 初観した時、発狂し、熱狂した。その衝動をそのままに。(若かったな) (ゆーきん) | [投票] |
★3 | スクープ!未公開シーン発覚!=ブラピ、部屋から出て行くマフィアを
カウチで寝そべったまま見送ると、おもむろにギター手にして歌った!♪ゴぉ〜マァリィ〜サァン♪ (nob) | [投票] |
★3 | まさにカルト出演王だクリストファー・ウォーケン! (kaki) | [投票] |
★4 | ブラッドピットは好きじゃない。でもこの映画の彼の使われ方は最高にイカしてて、イイ!同様に大好きなゲイリーオールドマンの使われ方も最高にイイ!前半だけでウハウハ出来ました。 (づん) | [投票] |
★4 | ハンス・ジマーのメイン・メロディーが全てを象徴している物語でした。「凶暴なる純愛」がレオンなら、「凶暴なるおとぎ話」がこの作品。 (Medusa) | [投票] |
★5 | 世の中、出会い方はいろいろですし、愛し方もいろいろです。しかし、自分たちだけの事だけ考えて突っ走るのは非常に難しい事です。それが本当のロマンスなのかもしれません。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | デニス・ホッパーとクリストファー・ウォーケンが対峙するシーン。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★3 | タランティーノをトニー・スコットで薄めました。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | そもそも「脚本家の映画」なんて存在する訳がない、と私は日頃思っていますので、ここは何も考えず、トニー・スコットを誉めましょう。ホッパーとウォーケンの対峙シーンだけでもこの映画を見る価値があると思う。いくつかの突出したシーンを持っているだけでなく、素晴らしいテンションの持続だと思う。
(ゑぎ) | [投票(7)] |
★4 | 泣けるから! とススメられていたので、ブックオフでバーゲンで購入。結果……トニー・スコットとクエンティン・タランティーノに“してやられた”のはうれしい誤算。そして、純愛は……中古屋で500円で売っているわけないよなあ、と妙に納得。 [review] (かける) | [投票(3)] |
★5 | ストーリー展開が計算なのか適当なのかよくわからない。その辺、初めは面喰らったけどなぜだか何度も見返してしまう。ただのB級じゃありません! (こり) | [投票] |
★4 | 「ハロー、Mrs.Worley ハーイ、Mr.Worley」 [review] (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 真実の愛とはこんなに過激で危険なのかな?でも音楽が映画をかなり和ませてくれた。かっこ良い役者と綺麗な女優さんが演じるから華が咲くお話ですね。遊園地でダイエットコーラ・・・悔しいが本当に決まってるぜ! (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | デニス=ホッパーとクリストファー=ウォーケンの場面は見られたけど,全体として矢張り「パルプ=フィクション」なんだよな。これをクールだと思っているなら2点。ダサダサを自覚してるんなら4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 悪漢の襲撃に単身立ち向かうパトリシア・アークェット の迫力!『ブレーキ・ダウン』のコメントでも触れたが、追い詰められた極限の恐怖が極限の暴力を生み出す…そんな尊い瞬間を彼女は見事に演じている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(4)] |
★3 | ネバーギブアップ (ミシェルYO) | [投票] |
★4 | タランテイーノも、トニー・スコットも、描きたいのは愛とか人間とかでなく、ハリウッドで通用する「面白」でしょ。それでよし。キミたち!と、椅子を蹴った。あ、ちょっとだけ。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 確かに真実の愛だ!至上の恋愛はお互いおかしくなったときにしかありえない。そして周りの環境にも左右される。でも、ここまでくるとただのバカカップルじゃないの? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 脇役は全員クール。P・アークエットはまさにピーチって感じで色っぽい。脚本の速度も行けてる。T・スコットの演出はスタンダードで好感もてる。だから、かなり楽しんだんだけど、夢中になれなかった原因は・・・やっぱ、主人公の二人がTrueとは感じられなかったんだよねー。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | キャスティングが最高。特にブラピがよかった。・・・・プレスリー役は、バル・キルマーだったんですね。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | アラバマって名前かっこいい。Mr.ホワイトとはどういう関係かしら。トニー・スコットの映像はワンパターンだけどやっぱり好きです。影の使い方と、ちらっと赤とかいれるとこ。 (mal) | [投票] |
★3 | デンジャラスな愛、頑張って〜って感じ。パパかっこいい!! (わわ) | [投票] |
★3 | ブラッド・ピットが一番マッチしている役!いつもあんな風な役をやってほしい・・ (こりぃ) | [投票(1)] |